バーバラ片桐さんのレビュー一覧

オメガの乳雫 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

乳雫って…

初めての作家様です。
斬新なタイトルと表紙に惹かれて購入しました。

ある日、ベータからオメガへと突然変異した瑛斗。
突然の発情期で、会社に戻って抑制剤を飲もうとするのですが、
そこで会ったアルファに流されて、そのままエッチしてしまいます。
その相手が同じ会社の執行役員でー…。
と、始まりはあるっちゃありそうな話なのですが、
瑛斗の胸からミルクが出てきてびっくりします。
タイトル…

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オメガの乳雫 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

めちゃくちゃ面白かった!

正直に言います。タイトルに惹かれて買いました。え、惹かれますよね?このタイトル。

製薬会社の営業マンとして働く菅野瑛斗はβとして28年生きてきたが、突然発情してしまう。βの自分が何故発情するのか、訳が分からないまま会社に戻り、Ω用の発情抑制剤を飲もうとする。そこで遭遇したのは同じ会社の執行役員、辻岳慶一郎だった。

慶一郎に発情を鎮めてもらい、落ち着いたかに見えたその時、瑛斗の乳首からミ…

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苺乳の秘密~後輩の甘い乳首が狙われてる~ 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

後輩の苺乳首に人生狂わされちゃった執着攻め

正にタイトル通り「後輩の可愛いピンク乳首を狙う男の一生」なお話。
高校時代、ミルクが出る特殊体質な後輩の乳首を舐めて以来、人生を狂わされた攻めの斜め上な執着度合いに若干引きつつ、笑えます!

高校時代に味わった後輩・野崎のミルクの味が忘れられず、その味を追い求めるあまり世界的に有名なパティシエとなった嶋田。尋常ではない執着攻めです。

一方、嶋田に舐められた感覚が10年以上経っても忘れら…

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たとえ初めての恋が終わっても 小説

バーバラ片桐  高座朗 

時代背景を活かした心理描写とキャラクターに説得力

“雑踏を歩くときには、いつでも稔の姿を探さずにはいられなかった。稔に年恰好が似た若者の死体が出たと聞けば出向いて確認せずにはいられなかったし、その死体を一瞬稔と見間違えて、心臓が止まりそうなショックを味わったこともある。”


バーバラさんといえば乳首のイメージだったのですが、こちらも乳首でした(笑)
戦後BLは珍しく、闇市舞台に惹かれて購入。親と離れて闇市で何とか食いつなぐ稔が、思惑あり…

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苺乳の秘密~後輩の甘い乳首が狙われてる~ 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

tkbは解るんですが

バーバラさん、
何度も書かれているので、バーバラさんにとって萌えツボなんだろう(推測)というのは解ったんだけど……私には雄っぱいミルクの良さがよくわかんないんだよぉ~っ。
私は『陥没tkb』の方がそそられるのよね。
でも、このお話でちょっとだけ分かった様な気もするんですよ。

天才的パティシエ嶋田は高校時代に可愛がっていた後輩、野崎の雄っぱいミルクを舐めちゃって、その奇跡の味が忘れられな…

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苺乳の秘密~後輩の甘い乳首が狙われてる~ 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

スイーツも、tkbも、どっちも美味しそう。

バーバラさん、作家買いしちゃう作家さまなのですが、最近はtkbを愛でるお話か、あるいは3Pものか、が多くってちょっと食傷気味。とはいえ、奈良さんの描かれた可愛らしい表紙にホイホイとつられてお買い上げ。

今作品はあらすじからもわかるようにtkbを愛でるお話です。
バーバラさんにtkbスト、という称号をつけさせていただきたい。本当に、ほんと―に、tkbを愛されてます!



主人公は2…

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オメガの乳雫 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

噴射系甘エロオメガバース

ミルク噴射系BLといえばバーバラ先生の「下僕には極上ミルクを」が傑作だと思うのですが、この作品はそれにオメガバの味付けを施したような感じで楽しく読めました。
ただ、受けがオメガなので、おっぱいからミルクが出るのは、そこまでおかしなことではないのかな?と感じてしまい、個人的には「下僕には〜」ほどの強烈なトンチキ感(いい意味で)は感じなかったかも。
よく言えばオメガバースの世界観に、おっぱいミルク…

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オメガの乳雫 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

さすがの!!

射精と共にミルクが出る!?なんてとんちきtkb!?と思いきや純愛でした!!!

家庭環境から人に頼らない、甘えないのが愛情だと思っていた、愛情に飢えていることすら気づかないようにしてた瑛斗が、慶一郎にとことん愛され甘やかされて満たされていくのがエッロエロ!めちゃくちゃドロドロになってるのに、遅咲きオメガの瑛斗は現状受け入れられず、つっけんどんになっちゃうのが意地らしくて!!

慶一郎は瑛…

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恥辱愛戯 小説

バーバラ片桐  高座朗 

変態だからこそ

バーバラ先生お得意の、怖くない監禁陵辱モノです。ラヴァーズ文庫の「愛炎の檻」とか、ああいうテイストがお好きな方は楽しく読めるのでは。

冒頭、受けが連れ去られ監禁されるまでの流れはなかなかのぶっとび具合。
だけども実際は、受けは変態さんで拘束されて犯されるシチュに興奮してるし、攻めはもともと受けが大好きで、密かにムラムラしてたくらいなので必然的にどんどん甘くなっていっちゃうという、なんちゃっ…

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花散盗人(ハナチラスヌスビト) 小説

バーバラ片桐  小路龍流 

かけがえのない『赤いドレスの貴婦人』

2011年刊、あらすじにピンときて購入。
残念ながら電子書籍では挿絵なし。
謎の攻め×インターポール・美術特捜班所属の受け、作中で語られる幾つかの名画の薀蓄、絵画を盗むという脅迫状といった掴みからして、自分好みのツボが散りばめられていた。
でも、この話怪盗ものじゃなかったのね…

舞台がロンドン、パリから中東の王制国家・ベネダンへ移ると共に、ディラン自身の素性や彼が幾つもの絵画に拘る理由…

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