total review:285926today:98
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/79(合計:789件)
ウノハナ
jejejet
ネタバレ
BONUS TRACKで、ヒロムが自分の気持ちが信用されるか不安になってるの。まだ大きく振れている最中なんだなって見えた 九谷が大人だから、ツンとデレがもうひと波ふた波くらいきて、落ち着いて、ヒロムがヒロムらしく愛されて愛して、暮らしている様子も見たいな 抱きつくヒロムが小さい顔を肩に押し付ける様子が可愛くて、九谷の体格の良さに感謝 九谷は風俗ルポをしている自分のことは誇れなかったみたい…
1740
ゲイ風俗ルポのために指名した人気No.1のヒロムを指名したライターの九谷。一夜限りのはずが忘れられない相手になってしまいました。そんな時に期間限定ネット配信企画のルームシェアのパートナーとして再会したヒロムと一緒に過ごすことになります。 一緒に暮らしていくうちに互いに惹かれ合うふたり。それでも簡単に好きだから恋人になろう、とはなれません。借金のために売り専をしていると言っていたヒロムがすでに借金…
かりんていん
唐突ですが動画配信のもう片方の学生2人はなんで登場した? スピンオフ狙いのBLカップルにはとうてい見えないし(わたしには)、ヒロムの学生時代の挫折話を引き出す為にしても先にテレビ観ながらその話はヒロムが明かしていたし、夜の世界の対極として添えられたのか? それからあの沢木も中途半端な悪役ですね。 冷酷な変態感をもっと出して欲しかった。 まあパーフェクト非道者じゃないからこそヒロムも彼をお客…
ゆめのへや
ヒロム寂しげな表情をみせるようになりました。 裏切りによってウリ専に身を落とすことになったヒロム。自分は空っぽだというヒロム。どれも儚げで寂しげで… 九谷の気持ちを知っているのに踏み出せないのには理由があってその理由が明らかになります。ヒロムの気持ちにも変化がありうまくいくのかと思いきや…背中の傷の元凶にヒロムが監禁されます。 ヒロムが他の人の所になんか行かないでっておもうようになった所はも…
仕事でウリ専のヒロムをで呼んだ九谷。相手にもう会わないと思っていたのにルームシェアで再会というお話。 注意点 女性のパイが出てきます。 仕事のオンオフを切り替えられているのが最初はそうくるか!と楽しんでいた私。けれどお話が進むにつれてえーそうくるのー(涙)に変わりこんなに切なくなるとは思ってませんでした。 翻弄されまくってる九谷。完落ちなのもわかる。そしてこれのいい所はえちが仕事な…
作家様買いです。 久々に読んだ気がするウノハナ先生。 気がするだけで最近でも「野良猫にチート 1」を読んでました。 先生の描く受けのビジュが大好き。 薄い色合いの髪色に目が印象的、細いスレンダーな手脚、体躯。 多くの受けはこういうビジュで、今回のヒロムは特に綺麗設定、色白でウリセンNo.1なんです。 もう好み過ぎる! そして何重にもミステリアス。 お客に対するあざとい可愛さ、振…
165
下巻に期待してました。 色々エピソードがあったんですが、なんというか目新しさがないような…。 ヒロムの過去も気の毒ですが、その事件裏はなかったの?そんなにあっさり責任押し付けられたの?仲間は?仲間も押し付けてきたの?上巻の回想では仲良さそうだったのに。 一晩に何人客をとってるの? なんかツッコミばかりで申し訳ないです。 ウノハナさん作品で上下巻なのに下巻もこれでおしまい? …
延長で! 事後、朝まで延長を希望する慶太。 服を着てしまったヒロムを後ろから抱きしめて眠ろうとする慶太。朝までヒロムをフンフンするプレイでって!ぐぉっ。 その時のヒロムの表情!!! 微笑んで頬を染めて。 上巻を読んでうっすら、そうかな?そうだよな?そうだよね?そうかも?そうでしょう? と思ってたヒロムの気持ち。やはりそうでしたか!! そしてこんな殺し文句?な慶太。 いち…
ウノハナさんの絵って常々セクシーだと思ってて、話を追うよりなぜセクシーなのか?を検証しながら読んでしまいました。 主要人物はみんな体型が良いんですよね!当たり前ですけど。余計な無駄な贅肉がないどころか引き締まってて。 しかも服もオシャレだし。自分の中でローライズをはいてる人ってオシャレなイメージなんです。あとスキニーも。 目元口元もエロいです。 お話は1話を試し読みしたことがあって…
ぱるりろん
上巻では、二人の関係性(オンとオフの切り替え時の違い)が気になっていましたが、下巻の序盤でその不安・疑問は氷解しました。 指名してホテルで会うときにヒロムがあくまでも仕事として慶太に相対することを、慶太はどう思っているのだろうと思っていましたが、割り切っているとか不満に思うとかじゃなく、それ込みで丸呑みしているのだと理解しました。 大人の余裕という奴。だからこそ拗らせていたヒロムも徐々にですが…