永井三郎さんのレビュー一覧

スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

出会えて良かった作品

今回初めてレビューを書かせていただきます。
もともとこの作品は知っていたのですが、基本雑食で表紙買いが当たり前な私がなかなか手を付けなかった数少ない作品の一つでした。
もしかしたら無意識のうちに分かっていたのかもしれません、軽い気持ちで読む作品ではないと。
BLだと思って読む作品ではないと私は思います。それよりも、もっと奥深くにある作品でした。

永井三郎先生の作品はこの作品が初めてなの…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

開けられた、3つの箱。

 作品としては間違いなく神です。映画化して小学校での視聴を義務付けたらいじめとか犯罪とか激減するんじゃないかと思いますがどうでしょうか。

 パンドラの箱を開けた、3人の少年。
箱を開けて、苦しみを見て、その底に希望を見て、その後。
 悩み苦しみ悲しみ嫉妬と向き合って生きていくのか。閉じて2度と開かないように、けれどまた大事に抱えたまま生きていくのか。時々覗いてみながら生きていくのか。

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A コミック

永井三郎 

誰もが持っているパンドラの箱

 小さな存在が、小さな田舎で、パンドラの箱を大事に抱えて。決して開けてはいけない箱。家族のために、母のために、自分を守るために。けれど、箱を開けずにはいられなくなる時期が来ます。
 漠然とした不安の中で、根拠のない期待にも満ちている思春期。何もかもが不安定で、切なく苦しいけれど暗くはない、甘酸っぱく温かく、自分の可能性を一番信じている時期。そんな貴重な時期の、いじめ、友情、恋、家族。

 裏…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

BLに非ず。

神評価にするか相当悩みました。
萌える、萌えない、という問題の内容でも無かったので…
BLを読みたい!と思った時に、コレはどうだろう?ということで評価低めです。

性に悩みを抱える子ども達と、悩みを拗らせた大人のお話です。
三島の存在により、パンドラの箱をこじ開けられた桐野、夢野、柳田先生…
ファンタジー要素は一切なく、痛い現実ばかりが突き付けられます。
自分、親、周囲それぞれの目線…

3

スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

泣けます。

これで完結ですが、泣けます。
本当、胸が苦しい。
この話はBLだというのに、フトシと夢野のカプよりも、フトシと桐野の関係の方が好きです。
桃源郷を目指して、辿り着けなかった二人。
桐野のパンドラの箱は閉じられ二度と開く事はなかったけれど、たった一瞬でもあの時期を二人で過ごせただけでも幸せだったのかもしれません。

先生もオカルトっぽくて気持ち悪かったけれど、過去を考えると切ないですなあ…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A コミック

永井三郎 

名作です!!

絶対好きだと分かっていたのですが、外れたら淋しいなあと余計な事を思い、ずっと手が出せずにいました。

名作です。もうBLの域を超えているかと。
マイノリティな人々が好きなので、楽しかったり切なかったり、先生というサスペンス要素もあり、色々なものがぎゅっと詰まった豪華な作品でした。
フトシと桐野が仲良くなってからがもう可愛くて!
フトシくん、髪切った方が可愛いですよね(笑)

今度ドラ…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

go do

みなさまのレヴュー通り!

うまいことえぐられて、温かい熱を注がれて 号泣です!
三島のかーちゃんカッコいい!
桐野のことを思うと少し胸が痛むのも事実ですが、その辺りも本当に生々しくも上手に描いて下さったなぁと。

ヨ◯シーが脳内再生されてます。感動!


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少年よ、大志とか色々抱け コミック

永井三郎 

面白すぎww

ギャグ系BLは基本的にあまり好きではないのですが、絵が綺麗だなーと思って買ったら……めっちゃ面白かった!!
BLでこんなに大爆笑したのは初めてでしたw
それにギャグだけどストーリーがない訳じゃなくて、色々詰め込まれてる感じがしました。(Hはないですけどね)
そして何より、カズマが美しすぎるっ……!!!美しいのに、普通のコマとギャグのコマの顔のギャップが……www
マサジもアホだけど、彼女持…

4

スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

泣いた

マンガよんでこんなに泣いたのは初めてだった。

思春期の高校生が抱えきれないくらい大きい秘密があって、それを受け入れてもらえるか否定されるかでこんなにも先の人生が変わってしまうんだなあと。
幸せは人それぞれなんだけど、桐野はこの道を選んで良かったのか。
本編のラストでは彼の幸せを願わずにはいられなかった。
どのキャラクターにも感情移入できるから余計苦しかったです。
柳田先生も番外編読ん…

6

スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

勝手に【2013年度俺ベスト】決定

は、は、はやく読めば良かった…。
すごい、すごい…。読み終わった今、ただただ涙を流すだけの放心状態です。
もう、呆然唖然と本を持ったまま心此処に非ず、心の感情が止まったままだ。
感想をどう書いていいやら途方に暮れている。

思春期から大人になる、時の流れが残酷で有り清々しくも有り。
痛さを分かち合う一生の友達に出合う大切さ。
心が繋がる瞬間を一緒に感じた友達。
今は逢えないけれど、…

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