ヨネダコウさんのレビュー一覧

囀る鳥は羽ばたかない 2 コミック

ヨネダコウ 

読むのに時間のかかるBL漫画

こんなに読むのに時間のかかるBL漫画は他にない。いや…厳密には、読むのに時間がかかるのではなく、読んでいる間、その世界感に浸った後、なかなか非日常から戻ってこれない…と言った方が正しい。

この作品「キュン」も「ドキドキ」も殆どないのに、何故こんなにも静かに「持っていかれる」のだろう…

そこが不思議でならないし、それこそが作者の無意識に意図するところ。

自分に対して(身体を重ねる男…

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囀る鳥は羽ばたかない 1 コミック

ヨネダコウ 

表紙と帯がすべてを物語る

この作品、この表紙と帯がすべてを物語っています。普通は帯を付ける事を想定して作られる表紙構図。実は帯を付けると、この構図では成り立ちません。なので表紙そのままの同じ絵に「初めて見たとき、綺麗な男(ひと)だと思ったー」とタイトル文字と同じ色と大きさで小さく書かれているだけのシンプルな帯。

どうしてもヨネダさんがこの構図にこだわったのかは…読めば判ります。

そして、表題作の本編以外の「Do…

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囀る鳥は羽ばたかない 9 コミック

ヨネダコウ 

※あくまでも個人的感想です※

本棚整理をしていて「そういや読んでなかった」な9巻。例の如く前巻までのストーリーなんてもう、すーーーーーッかり忘れててオサライしてから読んでコチラの評価を見に来ました。相変わらず神評価が圧倒的多数デスネ……ゴメンナサイね、協調性が無くて…だって〜もうなんとなく結末がチラ見えしちゃって〜大体このパターンでしょ?まさかコノ終わり方じゃないよな?もしコレならここまでこんなに引っ張って来たアレはなんなんだ…

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囀る鳥は羽ばたかない 1 コミック

ヨネダコウ 

BL界の金字塔

これを読まずしてBLを語ることができるのだろうか?もはやBLというか任侠漫画の金字塔。
とにかくストーリーに引き込まれるので、じっくり読後感を味わえるよう覚悟して読み始めて欲しい一冊。
線が細い綺麗な現代的な絵柄が好みなので、おすすめされてもハマりきれないかも…と二の足を踏んでいた自分を殴りたい。
主人公の矢代のイケメンぶりに脳を焼かれ、9巻まで一気に読み進めてからただぼーっと考えてしまう時…

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それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

12年たった今も

2014年発売当日に読んで、今日又読みました。やっぱり良い作品

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

私の原点

10年前、私がはじめてであった商業BL作品です。
たまたま表紙が目に入り、タイトルとあらすじを見て即購入。帰りの電車待ち中に待てずに読んで涙をこらえるのに必死で大変だったことを思い出します。
嶋君の生きづらさも外川さんのさみしさも繊細に描かれていて胸がギュッとなります。
10年経ち、彼らと同じ年齢になったことで改めて読み返してさらに胸がギュッと苦しくなるけれど温かい作品だなと改めて感じました…

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それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

いとおかし♡

何回読み返したかわからないです、それぐらい好きな作品です。
好き過ぎると全肯定になってしまうので言葉が出てこない、逆に書く事なくなるんですよね。

キャラで言えば出口さんの軽くて明るくて中身も軽そうなところが好きです。
でも何をどこで隠さなきゃいけないかは分かっていて頑なに隠している。
でも喉から手が出るほど欲しいものがある、欲しい!それがもしかしたら手に入るかもしれないのであれば!

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

大好きな作品

『どうしても触れたくない』は、BL好きなら一度は通る名作って言われるだけあって、本当に静かで深くて、胸に沁みる物語なんですよね。派手さはないんだけど、だからこそ一つひとつの言葉や仕草が響く作品で、読み終わるころには静かな余韻に包まれます。恋愛ものっていうより、人と人がもう一度信じることを覚える話、みたいな雰囲気で。しっとり系のBLが好きな人、感情の機微を味わいたい人には、間違いなく刺さる一冊だと思…

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囀る鳥は羽ばたかない 9 コミック

ヨネダコウ 

No Title

これほどまでに感情の渦を巻き起こす作品は、現在他に類を見ません。本当に魅力的で、作品は日々美しさを増しています。

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