駒城ミチヲさんのレビュー一覧

ダメ犬の生存戦略 ~家族になろうよ~ 小説

楠田雅紀  駒城ミチヲ 

もふもふ×2

1人暮らしのサラリーマン、保見(受け)は、クリスマスの夜に1匹の仔犬を拾う。とりあえず連れ帰ったら、そこに仔犬の親らしい成犬まで乱入。仕方なく一晩泊めたところ、深夜に絶世の美形男性が自分にフェラをしてきた。理解できず夢だと思い込もうとしたら、次は犬の親子が人間に変化するという出来事まで起きて…。


仔犬を拾ったら親犬までついてきて、さらにその犬の親子が人間になっちゃった、という話です。

3

ひとめぼれ王子さま 小説

柊平ハルモ  駒城ミチヲ 

王子様な紳士に愛されて…

老舗百貨店を舞台とした既刊『身勝手な純愛』のスピンオフで、前作から数年後の話。
前作攻め(百貨店の現社長)もチラッと登場します。

あらすじ:
名古屋の老舗百貨店で、外商営業として働く葵(受け)。
ある日、得意先の愛宕家を訪問。
そこで、愛宕家の息子で東京で医師をやっている男性と知り合う。
葵を気に入ったらしい愛宕(攻め)は、その後も度々理由をつけて葵を呼び出し…

葵は、両親に…

9

美味しいオカズをいただきます。 小説

栗城偲  駒城ミチヲ 

面白かった!

栗城偲先生の作品が大好きでいつも新刊を楽しみにしてますが、今作も大変面白かったです!!
強面のオカン系攻め×やんちゃで豪快な美人受けの日常系ごはんものBLです。受けの視点で進みます。

フィールドエンジニアをしている天羽(受け)が、「食事処・野菜亭」にレジスターの修理に出向き、そこで店長をしている作元と出会います。ちなみにフィールドエンジニアとは、パソコンやコピー機、レジスター等を保守点検、…

6

愛艶のきずな 小説

橘かおる  駒城ミチヲ 

妖とふつーに家族となって生きる霊力持ち

ありゃ。レビュー1個目かいな。んじゃちょっと詳細目に。

受けさん:神社当主の息子。霊力持ち。
     いろいろ引き寄せちゃって耐えられなくなった実母はとんずら。
攻めさん:受けさん4歳ごろ?の霊力にふらふらと寄せられてきた妖。
     神格レベル(by父)
受けさん父:霊力持ちだったけど油断した時に疫鬼とかいう
      悪いのに取り込まれちゃった。(受け10歳)
親族:み…

3

熱砂の愛従 小説

桂生青依  駒城ミチヲ 

ダイジェスト感が残念

あらすじ:
イギリスで伯爵の従者として働く真紀(受け)は、伯爵の命で中東の小国ラディマの王子・バスィール(攻め)に仕えることに。
バスィールは真紀を犯し、束縛の証として金のチョーカーをつけ…

真紀は、英日ハーフの青年。
母子家庭で学費に困っていたところを、とある英国の伯爵に見出され、大学までの費用を援助してもらうとこに。
その感謝から伯爵の従者となり、彼に仕えてきました。
※なぜ今…

1

許される恋 小説

火崎勇  駒城ミチヲ 

切ないというより辛い

好きな人に身代わりにされる恋。そのテーマだけで切なさが詰まってます。
最初から最後まで一貫して、悲しい片想いを寄せる受け視線でお話が進むので
身代りである諦めと"もしかしたら"という期待が手に取るようにわかり、涙を誘います。

最初 自分が身代りで抱かれたことを知った時に受けが出た行動は
無体な行為に傷ついた身体を隠すことなく曝け出して、攻めに罪悪感を植え付けました。…

1

理不尽な求愛者 小説

火崎勇  駒城ミチヲ 

面白いと思いました

1冊すべて表題作で、清白(受け)の視点でストーリーは進みます。
大学で起きた殺人事件の捜査と共に、二人の仲が進展していくという内容です。

清白はちょっと変わった教授・一色(攻め)から一目ぼれだと口説かれ、最終的には受け入れるのですが、清白の視点なのに、清白自身の「犯人が逮捕されるまでは」という気持ちが隠されていたのが面白かったです。

ただ、続編「理不尽な恋人」の方が二人の関係や各々の…

0

うちの嫁がすごい~だって竜神~ 小説

淡路水  駒城ミチヲ 

地中海では一寸違う

一口に言えばあとがき通りに甘いお話でした。
甘さの種類を当社比で言えば月餅レベルではなく
米こうじ100%の甘酒レベルと言う感じかなと。
悪い感じの後味が残る甘さではないと感じます。
そう言う部分も含めて勘案しますと、この物語は
ヨーロッパの童話が好きな方の口には恐らく合い難い
かなと。イギリスのマザーグースが好きな方の口にも
多分合い難いでしょう。
では日本の民話が好きな方の口に…

3

理不尽な恋人 理不尽な求愛者(2) 小説

火崎勇  駒城ミチヲ 

続編ですが単独でも楽しめました

「理不尽な求愛者」の続編です。
私は前作未読だったのですが、二人のなれそめの話なんだろうなという程度の認識で特に問題はありませんでした。

1冊すべて表題作で、清白(受け)の視点でストーリーは進みます。
恋人同士になった二人のその後に、殺人事件の捜査を絡めたストーリーです。

事件が発生すると甘い生活は吹き飛んでしまいます。少なくとも清白はそのつもりなのですが、事あるごとに一色(攻め)…

0

狼たちと縁結び 小説

李丘那岐  駒城ミチヲ 

変形3P(ネタバレありご注意)

ちょっと変わった能力のあるブライダルコーディネーター公比古(受け)と、神社の神使の狛犬ならぬ狛狼2人の、ちょっと不思議なラブラブ3Pものです。

友達数人でとある神社を訪れた受けは、その神社の狛犬が狼であり、彼らが強い縁で結ばれていることに気づきます。実は受けには人と人を結ぶ縁の糸が見えるという特殊能力があります。家族や友人、恋人、いろんな種類の縁の糸があるのですが、その糸が狛犬同士を結んでい…

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