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肉包不吃肉 yoco 呉聖華
atyanmama
ネタバレ
くずな人間は許されるべきなのか、永遠に許されざるべきなのか。 リアルの世界においての個人的な見解は置いておいて、少なくともフィクションの世界では私はくずが好きである。 クズであることは人間の弱さの鏡であり、ある意味非常に人間の匂いがすると思うからである。 物語の中で賀予はその血肉に飢え、己の中の凶暴性を抑えられない(ざっくり言いすぎか?)病を抱える存在として幼いドラゴンに例えられ、3…
尾上与一 yoco
カラフル
初めて読む尾上与一先生のファンタジー作品で期待と不安が入り混じり、長年積み本していたのですが、流石に評判通り面白かったです。 ディズニー映画の原作のようにエンタメ要素が盛り沢山な内容で満足しました。 BLファンタジー作品は今や溢れかえっていますが、変化球もあるし、ストーリーも上手くまとまっていて、非の打ち所がない作品だと思いました。 タイトルやあらすじから予想していた話と良い面で裏切…
Orchid27
いやーーーーー本当に凄かったです、『病案本』4巻…… まず冒頭から大晦日からの春節でお祝いモードの中2人は夜を徹して祭りです。 大変なページ数で微に入り細に入って祭りを描写してくださった肉包不吃肉先生。感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。 そして、3巻の感想で賀予が愛に気づく日を今か今かと楽しみにしていると書きましたが。 遂に!やりましたね!! 賀予はできる子だと…
一、二巻同時発行から間を空けての三、四巻発行となったので一巻から読み返したが、一、二巻で靄がかかっていたようで、どうにもならないだろうと思われた二人の関係性に、三巻を読み終えた今、一縷の光が刺したような、もしかしてどうにかなるのかもしれないと思わせる匂いを感じることができたことにまずは安堵した自分がいたことに気がついた。 と言ってもどうにもまだまだ二人の中の混沌は続き簡単に着地してくれなさそうで…
年末年始を利用して、『病案本』を第1巻から読み返し、ついに先ほど3巻までを読み終えました。 面白すぎて寝るタイミングを逃すレベルです。年明けからこんなにも面白い本を読むことができるなんて今年も幸先良すぎます。 人間同士の複雑でややこしい感情のやり取りの面白さを味わいたい人、重たい感情の行き来が大好きな人はみな病案本を読むことをおすすめします。 3巻では衝撃の事実が一部明らかになります…
樋口美沙緒 yoco
ゆうかのん
パブスク4作目はエド×礼ではなく、彼らが卒業して数年後のリーストンが舞台です。 別カプですがまたまた家族に愛されてこなかったケイト(父親が日本人)とスタンが主人公。 最初から気になっていたケイトの首の付け根から胸元の傷。 養父からの性的接触、実母からの仕打ち、それを上回るスタンの母の行動。ケイトとスタンの子ども時代の描写は本当に読むのが辛かったです。 が! 両親からの愛を知らないふたりが…
みやしろちうこ yoco
もずっこもずく
設定が好きすぎた。 リランドとの関係をディルの過保護なご両親や兄がどう思っているのか。 またディルのツノが今後どうなるのか。 そして濡れ場シーンももっと読みたい。 現陛下への顔合わせ、両家家族の顔合わせ とかも読みたい。 あと結婚式とかもするならぜひぜひ一読者として参列させていただきたい。 この世界観も、攻め受けCPも、周りのゲロ甘お父さん目線な鬼人達も全部読んでいてニヤニヤ…
かわい恋 yoco
陵々
待望のおおかみさんとひみつの愛し子の続編、楽しみにしてました。 個人的、各項目5段階で ラブラブ 5 溺愛 5 健気 3 エロ 2 胸クソ 1 な感じだと思います。 前作に引き続き、ゼノさん×ユキハくんのカプです。 今作は、既刊作品の「おおかみさんとひみつの愛し子」の続編となりますが、本編の前にキャラクター紹介のページやかわい恋先生のあとがきでも前作のあらすじとキャラ…
鶉サラダ
何かと話に聞くことの多い「二哈」の先生の現代モノということで、どんなお話かあまり想像がつかないまま読み始めました。本作は時々視点が移動しつつ、攻めの賀予くんが多いかな?という印象。1巻時点で賀予くんの好きな人は謝雪という女性なのですが、受けになるのは彼女のお兄さんである謝清呈。この謝清呈についての賀予くんの一人称語りがとっても萌えるのです!13歳歳上の謝清呈のことを賀予くんは全然好きじゃないのです…
みざき
ミルクたっぷりのあたたかい紅茶を飲みながら読みたくなる。 ころんと小さくて甘いお菓子がたくさん詰め込まれた、ギフトボックスのような1冊でした。 読んだことのあるお話はもちろん、読みたかったけれど読めていなかったお話までたっぷりと収録されていてうれしい。 どのお話もちょうど良い長さなので、少しずつ読むつもりが気が付けばあっという間にあとがきに。 基本的には甘いのだけれど、時折ピリッとした…