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53/147(合計:1469件)
はらだ
晴哉木
これはもう恋人以上のソールメイトだと思います。最後のところ、泣きました。
kog
ネタバレ
二人とも完全なゲイってわけじゃなくて女の子に掘られたいっていう願望があるところが良いです。 それでもお互い体を求めあい、そして次第に… リバ作品ってあまり読んだことなくて抵抗あるかも、と思っていたのですが、はらだ先生のコミカルな展開のおかげか?すんなりと入ってきて、しかもめちゃくちゃ楽しめました。 個人的には、お地蔵さまのファンタジー感が最初「???」となって「これどうなん???」っ…
なおてち
ちるちるでレビューはするつもりはなかったのですが、とても良い作品だったので書かずにいられませんでした。 まずこのお話はネタバレなしに読んで頂きたいです。ネタバレなしの方が世界に入り込みやすいです。そしてファンタジーな部分があるので、「あ〜そうなのね〜」くらいの軽い気持ちで読み始めるのをおすすめします。あとからストーリーに引きずり込まれて軽い気持ちじゃいられなくなりますので。 なるべくネタバレな…
消しゴム
下品なだけで、寒い。 ギャグが多すぎて、ゴチャゴチャ ギャグBLってそんな感じのもあったりしますが、 ここまで描ききって、大作を作り上げられるのは はらだ先生の圧倒的画力と、引き出しの多さゆえですね。 突き抜けた下品さとトンデモ展開があるのですが、 なんていうか❝考察したくなるような面白さ❞があるんですよね。 (美術や文学的な手法については詳しくないけど、上手い!と思わされる面白…
maipo
これはヤンデレではなくサイコパスの話…ホラーを見た後に似た読後感があります。 上巻の時はまだ萌えがあったものの下巻はイマイチ。 表現は凄いし話も面白いけれど、まだまだ先が続きそうなオチで締まりなくだら~っと長いように感じてしまいました。 この手のテーマを扱うなら短編にしたほうが光る作家さんなのかもしれない。
海猫沢めろん はらだ
kaya。
「これが兄上の・・・竿」 とは火遠理命こと、山佐智毘古(ヤマサチヒコ・♂)の言である。 私が腐っているせいなのか、 どうみても性的な意味にしか捉えられなかったのだが、 この発言をした時点ではまだ山佐智毘古とそのお相手の海佐智毘古は BがLする関係ではなく、ただの兄と弟である。 しかし、BL古典セレクションというだけあって、その後2人の関係は 弟の山佐智毘古(兄上大好きワンコ攻め)によ…
なずは
私は基本的に純愛系が好きなので、買うのを結構考えて評価が高いのを主な理由で買いました。 もう買って正解ですwめちゃくちゃ面白い…!話的にもなんですけどギャグ的にも!!はらだ先生やっぱりすごいですw まずこの本を買う事に1番考えると思うのは、受け攻めが固定されていないリバの2人である事…ではないでしょうか。リバが苦手な方は割と多いと思います。 純愛系が好きな私は、受け攻め固定である事の方が…
粉々。
セックスのハードルが異常に低くて恋愛感情抜きに性欲で突っ走る感じの作品がずっと読みたかったのでドツボでした!! ふたりともあくまでノンケかつ逆アナル希望、でも使える棒は使いたい! というスタンスで甘い感じにならないのが個人的にすごく好きです。どっちも掘られたいからじゃんけんでネコに回る方を決めるのが新鮮で、終始大笑いしながら気付けば二周してました。普段ラバをあまり読まないのでどちらか一人が攻めに見…
Lunako
エロギャグっていう感じの何でもありな漫画。リバだし女の子にペニバン付けさせてたみたいだし、家族攻めみたいな感じだし無理矢理(?)あるし…そして笑いもある 流石はらだ先生ですわ…続くみたいで凄く嬉しいです。
まぎぃ
いやー、リバのケンカップル最高ですね。 はらださんの真骨頂と思いつつ、神にしないのはちょっとお下品がすぎるな、と思ってしまうからで、気にしない方ならリバ好きの方は神なんだろうな。 社長令嬢に夜の会社いじめてもらっていたことがバレ、左遷されたカスと、その隣人、クズ。いや、粕谷と葛谷なんですが。 やいのやいの言い合いながら仲が良く、入れ合っている二人を見ているのは楽しいですね。 見守る…