total review:290930today:19
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
19/61(合計:602件)
ひなこ
やびはる
ネタバレ
大人気作品、馬鹿とハサミ✂️お初ひなこ先生です☺️❤️ この作品は攻めの筋間が、オジ寄りだから萌えないかなあ、って思ってたけど全くそんな事無かった!! . ヒモとして飼うことにしたノンケの陽介(受)を甘やかさずに容赦なく躾けてて、流石風俗のオーナー!容赦ねぇ...って思いました。 . . 自分はヒモ男受けは、家事をやってるかどうかが好感出来るかどうかのポイントなんだけど、陽介はやろうと…
めーこ
も〜〜〜〜!!!!!めちゃくちゃ好みでした!!! なんでもっと早く読まなかったんだろう、 いや、先生の他の著作が自分にはあまりヒットせず、それ以来ノーマークな作家さんだったからなんですけど…! こんなお話も描かれる作家さんだったのですね!! 知らなかったーーー! クズ男×攻めのことが好きだった年下受け。 付き合ってた(?)はずなのに、攻めに裏切られて軽蔑、縁を切った受け。しかし再会…
とこぽん
ヤンデレ執着の先輩攻め×素直になれない後輩受け。 「何かいいの見つけた!」のスピンオフなので本編の方を読んでいると、その後の2人の大まかな流れはだいたい予想がついちゃうのですが、それでも読んでいてゾクゾクしました。個人的にはこちらのカップルの方が好きです。 大好きで両想いだとだと思ってた先輩に裏切られた受けの陸の切なさと、ひょうひょうとして何を考えてるか分からない攻めの鴫原。ひなこ先生の作品は…
ももよたん
作者さんの作品お初でして、レビューランキングに入ってて気になったもので読みました。 スピンオフだったようですが、スピンオフ元を知らずとも楽しめました。 久々にこのような頭おかしい攻めの物語を読んだのですが、既にこの先どうなるんだろう…と心配であり、楽しみでもあり。 本当の愛情とか信頼関係みたいなものを知らない攻めなのでしょうが、1巻ではまだ改心してないというか、大切なものに全く気付いたり…
ぷーめろ
攻めと受けの設定が超超ドストライクすぎた ここ最近のBLではあまり読めない設定で新鮮だったーーー! こういう暗〜い、異常な執着系好きなんです。 攻めはどっかネジが外れてる感じがいい 多分本気の恋を知らなくて、今後嫉妬やらなんやらで気付いていく感じですかね〜 もっとネジが外れてて予想の上をいってくれたらいいなぁ〜 受けもちゃんと嫌なのに心の奥底では攻めを忘れられてない感じがいい。…
ひなっち
最近なかなか自分の癖に刺さる漫画に出会えていなかったのですが、刺さりました、、! とあるきっかけで受けちゃんの態度がデレデレからツンツンに変わるのですが、奥底にある気持ちは変わらない為、攻めにグイグイ来られたら拒否しきれなくてヘロヘロになっちゃうのが私的に「良い!!!」となりました。 攻めがまだミステリアスな部分が多く、1巻簡潔では無いので、気になるところで終わりますが、次巻も楽しみだ…
ioや
時間がある時に、じっくり読みたいと・・・ 1、2巻、ようやく読めた。 パンチの効いた画力とストーリーに、大感激! すじまさんの眼力に、私も1度震えたい(笑) すじまさん、何やかんや〜1巻途中から、ヨースケの事、気に入ってるぽくって。 強面すじまさんの牙城が、ヨースケによってホロホロと崩れて、ヤキモチやくところがサイコーです。 しかし、すじまさんの強面スパダリは、この…
kurinn
こちらのコミコミさんのリーフレットは、洋二と陸がまだ拗れる前のお話でした。 夜中に「洋二とランニングしてくる」と家の中に向かって言う陸に、母親が「気をつけるのよー」と応えてました。 そして家の外には洋二が待っていて陸が「洋二!」と声を掛けていました。 洋二は「おー」と返事をした後に「手 繋ぐ? 暗いし 人少ないから平気だよ」と言って手を伸ばすのです。 「…うん」と素直に手を…
☆樹☆
友達の友行を大好きなのだけど、上手く表現できない英暁がいじらしい。 自分のものにならない友行の恋路を邪魔しまくっていて、友幸から見ると少々迷惑な感じです。 けれど、英暁は英暁なりに何とか友行を他人のものにしたくないと必死なところが可愛いです。 やり方が横暴で自己中心的感覚なので、から回っているのですが、それもなんだか愛しくなんてしまう。 表紙の雰囲気も、マイペースそうな英暁なのですが、友行…
夏生タミコ ひなこ
もみじみも
長めのお話が読みたい気分だったので、取り敢えず背表紙が広かったこの作品を購入させていただきました。 登場人物は居酒屋バイトで26歳の朝陽達哉、達哉がよく行くコンビニに女連れで時々現れる青年である菅谷岳のふたりです。 仕事帰り、深夜にコンビニに寄り、夕飯を買うことにした達哉でしたが、夜遅いこともあって、達哉の喉を通りそうなものは残っていませんでした。渋々諦めて帰ろうとした達哉でしたが、ふ…