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死ぬほど萌えた
拘束具つけて凌辱したり監禁みたいなことしたり胸キュンとはほど遠いのですが、陽介はかわいいし筋間さんはデレないしでもう萌えの大渋滞でキュンキュンしっぱなしでした…
ノンケが無自覚に調教されてくの…イイ！！
なんかこの感じの作品懐かしいですよね。昔はいっぱいあったのに最近見かけないから嬉しくて小躍りしちゃった。
読み進めてもなかなか進展しないので、え、まだくっつかないけどページ数足りる？…と思ってたら続きものでした。
1巻って表記しといて〜（涙）
2人の絡みがあまりにも尊すぎて、終わって欲しくない…！と思いながら読んでいましたが、
いざ続くってなると嬉しい反面ラブラブな2人が見れないもどかしさでどうにかなりそうです…早く続き読ませてください！
この気持ち『Blue Lust』の時も体験したな。
ひなこ先生の作品は刺さる確率が非常に高い気がする。
次巻も楽しみにしてます！
筋間さん最高…好き…
馬鹿なヒモ(しかもノンケ)を調教するメガネ黒髪ドドドＳ最高です。
いいぞぉ〜もっとやって！
そして途中で気づく、、、残り数ページしかないのに収まるところに収まんないぞこれ。
2巻が楽しみです。
ひなこ先生の作品は作家買いです。
中でも1、２を争う好きなキャラが登場してしまいました。筋間さんです。
攻め様ランキング上位です。
陽介がおバカさんすぎてほぼお仕置きの一冊でした。
筋間さんと陽介の過去も気になる所。2巻では当て馬とお仕置きじゃないラブラブエッチを期待します。
応募者全員サービスどおしょっかな…
面白い
もう筋間さんのファンになってしまいました。酷薄そうな目付き最高でした。
そして髪を下ろして眼鏡外した時とのギャップも凄く好みでした。どちらも艶っぽくて好きです。
洋介はこれからどう変わって行くかで、好き嫌い分かれるキャラと思います。
クズで懲り無いしタフ過ぎる…
今の段階では2人の関係がどうなって行くのか想像出来ません。
ぼったくりバーで助けを求めた洋介を突き離した様子とかから、直ぐには甘い関係になんてならないと思いました。ただ洋介をあれだけ抱いてるって事はかなり気に入っているのは確かだと思います。そして体位がエロかったし、お仕置きセックスは容赦なくて最高でした。
これで終わりじゃ無くて続くと知って狂喜乱舞です。
ただ他の方も書いていましたが、タイトルに巻数は入れて欲しかった…本棚並べる時大変なんですよ…
ドSスパダリ攻×すぐ調子に乗るヒモM
最近のBLにはあまりなかった、
「ドSスパダリ調教もの」作品です。
ファックバディーからひなこ先生を好きになりこの作品を購入しました。
あらすじとしては、お金持ちの女性のもとでヒモ生活をしていたクズ受が攻の経営する風俗で本番行為を繰り返したため攻にお仕置きされ、そのことが原因となりヒモ生活ができなくなった受が、攻に自分を飼うように命令し実際飼われるという不思議な話です（笑）
受が攻に飼われる様子などにコミカルな要素も多いのですがストーリー展開がチープな感じにはなっておらず、読み応えがあって楽しく読むことができました。そこは作者様の腕の良さなのだと思います。
絵も丁寧で綺麗で、受も攻も体格良く描いていらっしゃるので線が細くフワフワした絵があまり好きでは無い私にはすごく好みです。
エロも多いですがエロ漫画にはなっておらずそこの線引きが絶妙です。
私は主従関係のBLが好きなのですが、最近は攻がSでもフニャフニャしていたり受が可愛すぎたり、主従関係が良くても話がつまらなかったり、、と良作がありませんでしたがこの作品は久々に好みドンピシャです。
攻は問答無用ドSスパダリで、受もすぐ調子に乗るしぶとくて憎めないアホです（笑）ここまでドSなスパダリ攻はなかなか珍しいのではと思います。受も全然負けてないので2人のパワーバランスが絶妙にマッチしています。
基本的には受が調子に乗ってお仕置きされるスタイルで、ひなこ先生もその様子を描くのが好きだとおっしゃっています。
攻の容赦ないエロがキツめなのでそういうのが苦手な方は無理かもしれませんが、好きな方はたまらないと思います。
2人の心の距離はまだ全然近づいておりませんが、すんなり行かないところも先が気になってたまりません。これから2人がどのような関係になっていくのか楽しみです。
私が今読んでいるBL漫画の中で1番続きを楽しみにしている作品です！オススメです！
清々しいほどの
スリルがたまらん～！な一冊でした。
まさか完結ではないとは思いませんでしたが。
陽介はほんっっとクズで馬鹿。学習しないし調子乗るし…なんですが、もういっそ清々しいので可愛くみえてくる不思議(笑)
筋間さんにあんな扱いを受けてもまた同じ事を繰り返してしまうなんて
陽介まさかのドM？って思ってしまいました。
筋間さんもいい人なわけじゃないけど、めちゃくちゃなことをしないあたり(陽介にとってはどうかわからないけど)彼自身の根の優しさを感じました。
今後どうなっていくのかすごく楽しみです。
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