成瀬一草さんのレビュー一覧

「いつまで代わりでシましょうか」協力書店特典ペーパー 特典

やっぱり、穂高は結構尽くすタイプだった!

本編でも、中々に尽くすタイプだな〜、と思っていた穂高でしたが、こちらのお話で、それがより顕著だなぁと思いました。
むしろ、北島をお世話するのが趣味なのか…??
とにかく、楽しそうに北島のお世話をしている穂高が可愛いです。

お風呂で洗われている北島ですが、穂高に育てられた乳首を指摘されて照れる北条がとった行動がめちゃくちゃ可愛いです。
穂高に体を洗われ慣れている感じも、本当に二人の距離が…

1

いつまで代わりでシましょうか コミック

成瀬一草 

長い片思いのその先は、年下攻めからの愛され!

いや〜、電子発売日ずらしは本当にきついですね。
てっきり、紙と同時かと思っていたので、相当待ちました。もう少し、この販売方法がどうにかならないものかな〜、と思ってしまいます。

さて、大学時代からの親友に長らく片想いをしていた、親友との間でいわゆるバームクーヘンエンドを迎えた弁護士の受・北島。
そして、そんな北島に実は一目惚れだった、という可愛いところのある、イケイケそうな見た目に反して、…

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いつまで代わりでシましょうか コミック

成瀬一草 

表紙買い

失恋ごと抱き潰す攻め最高でした。

8

いつまで代わりでシましょうか コミック

成瀬一草 

最初は何かの代わりなんてザラだけど

歳をとったら経験も増えて、新しい人に会っても昔良かった人と比較してしまいがちだし、誰かの代わりのポジションにスッポリはまったりする。

でもそれが、一緒にいる時間を経て、いつか自分にとって何にも代え難い人になるというのは素敵なことだよなぁとストレートに思いました。
オルタナティブから、本気で好きになっちゃう話は好物です。

ちょっと職業上ハラハラする展開があって、色々推測しながらぐいぐい…

7

「いつまで代わりでシましょうか」電子書籍特典 特典

ストイックな中のエロっぽさ

「いつまで代わりでシましょうか」電子書籍限定特典となります。
5p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓




穂高「あれ …圭さん今日すごいおめかししてる」
圭「ああ…さっきまで恩師の出版記念パーティに行ってたから 普段着じゃ失礼だろ」

圭はスリーピースのスーツに、髪はオールバックのように後ろに流していてカッコイイ。
だから穂高は、今日は軽く飲むだけ?と思ったけど。…

2

いつまで代わりでシましょうか コミック

成瀬一草 

もっと愛を乞うて

親友にずっと言えない恋をして。
その親友の結婚式へ。
地獄。
だがその帰り道で。
親友の声によく似た男と……

ド真面目な弁護士さんの圭が、食事をしただけで呆気なく初対面の穂高とセックスしてしまうなんて…
でもここから全てが始まる。
も〜う、この圭さん。
真面目なんです。お堅いんです。不器用なんです。
そんな圭さんの心が、今まで触れたことのない強引な生身のオトコに抱かれ、理性に…

4

「いつまで代わりでシましょうか」コミコミスタジオ限定20P小冊子 特典

テレフォンセックス編

コミコミスタジオ限定の有償特典の20ページ小冊子です。
※うちモノクロ漫画部分は18ページ
表紙の裏までみっちり漫画で嬉しい1冊でした♪

内容はある日の二人のテレフォンセックス。
出張先の穂高と電話中、出張続きで弱っていた穂高を
励ますために圭が貞操帯をつけて見せることになり…。

イヤだ!と言いつつなんだかんだ穂高には甘く、
まんまと口車に乗せられビデオ通話の前で
下半身丸…

3

「いつまで代わりでシましょうか」アニメイト特典ペーパー 特典

とある朝の幸せ風景

アニメイト購入特典の描き下ろしペーパー。
片面印刷のモノクロ漫画です。

内容はとある朝の二人のイチャ甘幸せ風景。

ある朝、目を覚ました穂高が起き上がろうとすると…。
どこにも行かせまいとぎゅううっと穂高にしがみつく圭が可愛すぎる!

てっきり寝ぼけての行動かと思いきや、実は寝たフリ。
恥ずかしくてごまかそうとする圭がさらに可愛さ増し増しでした(〃艸〃)
しかも穂高にはバレバ…

2

いつまで代わりでシましょうか コミック

成瀬一草 

年下攻め、サイコーー!

こういう、グイグイくるけどちゃんと敬語ででも生意気で余裕かましてる年下攻めがだいすきです。

長年片思いしていた親友とよく声の似た男にお試しで抱かれてからのお話。よかった。本も分厚くて読み応えありました。でも、最後までダレずに読めました。

エロも素晴らしい。絵も綺麗し。

5

いつまで代わりでシましょうか コミック

成瀬一草 

魅惑の年下男からの溺愛

ちょっぴり悪そうな雰囲気の色気漂う年下男に
翻弄されてほぐされてゆく堅物男、最高でした!

弁護士の圭は学生の頃からずっと同性の親友に片思いしていました。
けれど、想いを告げられないまま、親友の結婚式を迎えてしまい…。

幸せそうな新郎新婦をなんとか祝ってみせたものの、心の中はズタボロ。
結婚式の帰り、電車の中にわざと引き出物を忘れて去ろうとした圭ですが、
居合わせた男に「お兄さん…

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