榎田尤利さんのレビュー一覧

reverse PET LOVERS 番外編 特典

いいですね〜

これはペットラバーズシリーズ好きには読んでほしい。特に私は「犬ほど素敵な〜」が大好きなのでなおさらですが。ユキのデレと清己の激甘メロに顔のニヤつきが収まりません。
やっと結ばれてお互い愛情の受け皿が、底なし沼なので胸焼けしそうな重愛の受け渡し合いでこっちが酔っ払ってしまいそうです。
とにかくふたりとも可愛いくて、もう清己がでろでろ過ぎて、ツンケンして照れて喜ぶユキが堪らんです。このふたりの濃厚…

0

愛とは言えない(4) 小説

榎田尤利  町屋はとこ 

シンプルにありがとう

素直でシンプルな想いに辿り着くまで、サガンも橘高もしんどかったと思う。
やっとやっとサガンが自分の本当の想い認めてくれて嬉しかった。愛してるを認めて待ち続ける幸せを橘高が気づいて行動してくれて嬉しかった。
年齢を重ねていくといろんなしがらみやプライドに振り回されるけど、シンプルに素直に自分と向き合う事が幸せになれるんだなと思った。身動き出来なくしてるのは、結局自分なんだと。
サガンには終始イ…

0

愛とは言えない(3) 小説

榎田尤利  町屋はとこ 

気の毒過ぎて

橘高にはあまり思い入れ無かったのですが、今回の巻はあまりにも気の毒で気の毒で……
初めから解っちゃいるけどサガンの頑固なこと頑固なことこの上ない!! ひねくれまくり過ぎ! 
橘高もこんな奴なんか怒ってブチ切れてしまえ〜
お前はサガンに甘すぎなんだよー!
と、ひとりでプンスカ読み進めていましたが、とうとう橘高のマグマが溜まりに溜まって…
キザとプライドと頑固と意固地ともうぐちゃぐちゃ。

0

海とヘビースモーカー コミック

榎田尤利  峰島なわこ 

海のある風景

初夏を感じると読みたくなる『海シリーズ』。
もう何度目かの読み返しでした。

3作とも何度読んでもやっぱり切なくて
重たい部分がズーンとのしかかってくるけれど
でもしっかり救済があるので
まったく後味悪くないんですよね。
胸を締め付けるところとそこから解放されるまでの
バランスが絶妙だからなのだと思います。

わたしはハピエン厨なので
最終的にはふたり一緒に幸せになる結末が

0

華の闇 小説

榎田尤利  蓮川愛 

やっぱり人物描写がよい

榎田尤利先生の遊郭モノですって。
興味あるー!とポチッとしたはいいものの、ずっと読まずに積んでてやっと読んだら面白かったです。ジーンとしたし、きゅんとした。

遊郭モノ、好きなんです。
これって、五社英雄監督の吉原炎上を10代で観たインパクトが凄かったんよね。煌びやかな雰囲気と女同士の嫉妬とマウンティング、男女の騙し合い。
残酷な現実…。田舎娘が、のし上がり人生ゲームを勝ち上がるお話。

0

一時帰国は焼き肉を食べよう 特典

相(愛)変わらずの漫画家たち

一時帰国したルコちゃんを囲んで皆で焼肉パーティーを開催。カップル各自相変わらずのやや拗れのち甘々健在でホッとしました。
漫画家シリーズの主役が全員一緒にルコちゃんと絡むのは見応えあるのではないでしょうか?
まぁでも、ここは漫画家さんばかりで我が強いと言いますか個性的と言いますか、皆さん自由ですwwそして皆さん寛容で天然ですww
シリーズの皆のひとコマがいっぺんに覗き見できた感じですネ。
ル…

0

The Metamorphosis 特典

ルコちゃんらしい愛らしさ

よくある入れ替わりなのですが、東海林が体感するルコちゃんの反射神経伝達の鈍さや、ルコちゃん精神で東海林が仕事したら、みたいなのが『あ〜分かる〜ww』ってなります。すごく焦る体がルコちゃん東海林と、体東海林でも真直ぐ自分を貫く天然ルコちゃんが逆にリアルで笑えて可愛いです。
最後にルコちゃんが答える回答が愛らしくて東海林の微笑む顔が浮かびます♡
何があっても変わらないふたりの愛の絆がおもしろ可笑し…

0

きみがいるなら世界の果てでも 小説

榎田尤利  円陣闇丸 

コラっ、ルコちゃん!

相変わらずのルコちゃんのダメっぷりに東海林の甘やかしっぷりが健在なのですが、中盤にかけてぶっちゃけルコちゃんにイライラが止まりませんでした。
ルコちゃんだからしょうが無いんですが、極端なんですよね〜。全てが0か100か的な思考なので考え抜いた答えがこうなるか⋯みたいな。
でもやっぱりお互いにお互いがいないとダメなんですよね。ふたり一緒じゃないと世界がまわらないんですね。だから鳩ちゃんが来てくれ…

0

吸血鬼には向いてる職業 小説

榎田尤利  佐々木久美子 

ファンタジーコメディかな?

マジもんの吸血鬼でしたね。漫画家なのにw
そして眷属黒猫。このシリーズでこの設定なのですね⋯と脳内に落とし込むのがまぁまぁ大変でした。
ですが、かなりお気に入りな設定が吸血鬼とのえちと心が通じ合えたときの契約事みたいな約束事みたいなところは、萌えました。便利でいいですね。
吸血鬼ものはあまり理解していない事が多くて、今回はじめて「そうなんだ~」と知るきっかけになりました。(バムピールとか)

0

愛なら売るほど 小説

榎田尤利  高橋悠 

「愛ならいらない」が好き

表題作の「愛売る」も面白く良かったのですが、書き下ろしの『愛ならいらない』が、切なげ儚げ、大人のすれ違い両片想い、勘違い不器用がしんみりでとても好みでした。
大人だから素直になれないもどかしさとか、察して勝手に諦めて離れるみたいなのがぎぃゅーんと心臓に響くんですよね。本心は違うんだよー!とか思いながらこっちの心がぎゅいぎゅいしちゃいます。
素直に言葉にして相手に伝える勇気がどれほと大切な事か感…

0
PAGE TOP