丹下道さんのレビュー一覧

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

春日ぁ〜〜たのむよぉぉ

待ってました!春日木菜編!

この1冊でめでたしめでたしなわけではなく、春日がどういういきさつで木菜に恋をしたのかと言う過去編でした。
あとがきでは2022年リンクス誌上にて現在編と予定されていました。
今から楽しみでしょうがありません。

木菜が全編にわたり不憫でしたが、春日が初恋を自覚したシーンは、も〜笑った笑った!

本命童貞をその後数年拗らせている春日、嫌われてると思ってい…

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恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

木菜がかわいそう過ぎて胸が痛い

毎回楽しみにしているシリーズです。
ここまでどのCP、どんなCPもメロメロハッピーエンドだったので、
春日×木菜もそうだと信じて読み進めていたのですが、
どこまで進んでも過去回想で、一抹の不安が胸をよぎり
読み終わって木菜が不憫すぎて胸が痛かったです。
お願いです、木菜を幸せにしてやってください。

春日はクズだけど、実は純粋だとか
同期にも呆れられて身方がいないとかいうことは

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恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

呪詛を吐きながら読んじゃった…(∩´///`;)フゥ

やってきました、春日×木菜編。
9巻は過去編が展開し、次は現在編を連載予定だそう。
そんなにジックリ描かれるほどのCPだったとは…(驚)

個人的に春日は本命童貞が露呈したシーンは好きだけど
木菜の前だけ良い顔して部下へのパワハラが酷いのでぶっちゃけ嫌いです。
木菜も真面目な人という印象以外なくて存在感が薄めでそそられなくて…。

正直、今までのカップリングの中で一番興味がありませ…

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恋するインテリジェンス 6 コミック

丹下道 

紙の本をおすすめしたい!

読み返していて感情が昂ったのでレビュー

このシリーズ中特に好きなカップルの一つです。

6巻の以前から好きなシリーズではありましたが、正直特徴的な設定や雰囲気、濡れ場の表現が面白くて読んでいた部分が大きかったです。
しかし、柳先森編では他に比べてメイン2人の内面の表現が重視されていて、それまで以上に感情を動かされました。

また、超強引な攻めとそれを受け入れる受けといった構図が多い…

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恋するインテリジェンス 8 コミック

丹下道 

常識とは

はりゅまお、武笠深津、柳先森のインパクトから、7,8巻はやや落ち着いてしまった感じです。落ち着いて見えた聖前さんも、恋イン界の攻め様のご多分に漏れず、しっかり激重執着マンだと分かったことは収穫。
供威×黒瀬はドカッと出されるよりこういう風に小出しにされる方が萌えるCPかもしれない。黒瀬がなんやかんやと陥落していってるのが可愛い。
小出しといえば牛通堂さん。最近は彼が気になる。118TCの苦労人…

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恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

鶏楽さんやりたい放題

鶏楽×藍染編です。
集中力を欠いたまま読んで、久々に読み返したらやっと理解できました。相変わらずスマホで読むには向いていない漫画である。
皆様のレビューに感じだことはほぼ書いてある…という感じですね。鶏楽のバックボーンはかなり圧縮気味に描かれているので、分かったような分からないような。一方藍染のネタ見せは綺麗に済んだっぽいのかな?BCに選ばれた当初から鶏楽に特別優しい様子だったのは、やっぱり藍…

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恋するインテリジェンス ultimate 2 設定資料集 コミック

丹下道 

情報量がすごい!

お堅い内容から始まって最終的には針生~~~武笠~~~おーーーいって天を仰ぎました!
そんな中でもぶれない牛道堂が好き!!
むっつりと言われてたので、今後にめちゃくちゃ期待してます!!

春日の「本命童貞」も、すごく良い言葉だなって思いました!!!
いいよね、本命すぎて迂闊に手を出せなかったり、溺愛しすぎて方向性がおかしくなるの!!
大変なことになりそーーーで、こちらも期待!!

柳…

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恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

藍はわがままだから…っておい!

正直6巻で恋インは止めようと思ってました。幻冬舎セールで半額だったのでつい買ってしまった。

すんごい数の登場人物ですね。
もうついていけません。
でも遡って、あ!この時にはこうだったんだ!とこれまでの既刊本を読むのも楽しいかもしれませんね。

建物の通路がすごい広かった。まず第一印象。
藍の立場が大変そうでした。
あと、なんでそんなに仁に世話を焼いたのかな?性格?

相変わら…

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恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

かき分けが甘いので、この人数本当に誰が誰だかわからなくなってきた

※12日(日)まで1巻から7巻まで電子書籍セール中です

そもそもわがまま攻めをよしよし甘やかすほだされ女房受けコンビが好きじゃないんですけど、特にこの周囲につっかかるガキっぽい攻めの鶏楽が好きになれなかったです
周囲に攻めの非常識を謝罪する受けはは元ヤン男と彼女みたいでした
ずっと受けを名字で呼んでるのも個人的には好みじゃないです、特に本作は人一倍家名に囚われてる受けだけに

攻めの…

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恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

鶏楽

この巻で藍染との馴れ初めを知ることはできたけれど、鶏楽がどうしてあんなに人の弱みを握ることに長けているのかとかは判らなかった
鶏楽、深津が金に困ってることに気付いているとしか思えないし、白戸のタトゥーとかも木菜が知っていたのは鶏楽が気づいてなんじゃないかとか思っちゃう
多分、観察眼がすごく鋭いってことなんだろうと思うんだけど鶏楽だけが気づいてるみんなの秘密、聞いてみたい

藍染との関係も怒…

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