恋するインテリジェンス(6)

koisuru intelligence

恋するインテリジェンス(6)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神168
  • 萌×232
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

11

レビュー数
20
得点
985
評価数
209
平均
4.7 / 5
神率
80.4%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
価格
¥760(税抜)  ¥821(税込)
ISBN
9784344843424

あらすじ

N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・118期の柳介次と先森篠雅は128期の色任務指導教官をしているが、同期の各バディがそれぞれ仲を深めていくのに対し、二人は極端にクールな距離を持ち続けていた。そこには先森が抱えた重い意識が関係していてーー!?

表題作恋するインテリジェンス(6)

柳介次(34)、外務省分析官、CⅡSET教官
先森篠雅(34)、外務省分析官、CⅡSET教官

その他の収録作品

  • 俺だけが知ってる先森のこと
  • カバー下漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

神×2 かっこよくてかわいくてエロくて萌えた

この1冊ほぼまるごと 柳 × 先森

見かけと違い一途で健気な柳です。
任務の後で先森と一緒にホテルに泊まる妄想やらシミュレーションをする柳がかわいい。

デレない99.9%ツンな先森が貴重なデレ
ライオンのぬいぐるみにぎゅっがたまらないです!

他にも
我が子のように愛している高級腕時計と引き換えに手に入れたステーキ専門店の招待状、
訓練で武笠をたどたどしく誘惑する深津、
秋草室長にいじめられる眞御ちゃん、
言葉責めがねちっこい(らしい)武笠
などこれもあれも面白くくて萌える場面だらけです。

ちょっとシニカルで意地悪なところがある秋草の過去がわかって、今に至る状況がはっきりしました。
手袋や眼帯の秘密とか、我玄との経緯とか。
過去編の逃走シーンは迫力があり劇的でした。

眞御ちゃんが針生のためにめっちゃ頑張っちゃうところがいい
特に「私も困るのでやめていただきたい」のセリフにグッときました。

108期の先輩方も超ステキですよ。
かっこいい、ひと癖もふた癖もありそうでこれからもっと絡んでほしいです。

2

ライオンを抱いて寝るのは反則

 2巻以降脇役としてメインCP達に絡んでいた柳×先森をようやく読むことができて感無量です。色任務実習教官を務めるほど場数も踏んでいて、針生×戸堂にはない大人の雰囲気のある2人ですが、その関係性はかなりドライ。主に先森が柳をまったく受け入れないところに原因があるわけですが、ただ単にクールだからではなく、そこにはちゃんと理由がありました。先森は昔、直属のトレーナーだった秋草の窮地を自分の独断で救おうとした結果、彼のバディに怪我を負わせ、バディ解消にまで至らせてしまったことがあり、今でもその責任を感じ続けていたのです。そんな目に遭わせてしまった秋草を差し置いて、自分達だけ甘い関係になるわけにはいかないというのが彼の考え。

 ギャグエロというイメージの強い当シリーズですが、諜報活動は常に危険と隣合わせなんだということを改めて突き付けられ、スパイ映画並みの迫力あるシーンに痺れました。先森の感じている責任は、当時彼がまだ経験の浅かったことを考えれば負わなくて良いものだし、もう時効です。秋草だって先森がそんな風に責任を感じることを望んではいない。秋草や千散の言葉にも背中を押され、先森は待ち合わせに大幅に遅れた自分を待っていてくれた柳に気持ちが溢れ出します。先森が自ら柳の胸に飛び込んだのには、感動しました。見開き2ページを存分に使って描かれたここは名シーンでしたね。ずっと紳士に徹していた柳が、積極的に迫るところも見れて最高でした。

 溜めに溜めてようやく辿り着いた濡れ場では、口は悪いままで、必死に声を抑えようとしたり快楽に耐えようとしたりする先森のギャップにやられました。それをガンガン攻めていく柳も、やっと本来の男としての欲求を解放している感じがして、本当に結ばれて良かったなぁと思います。普段先森に主導権を渡している分、セックスではどんどんSっ気を出していって欲しいですね。最後、あの時の判断は正しかったと先森に言葉をかけた秋草に惚れました。秋草と彼のバディとの話もいつか読めるよう期待しています。

13

神の上があったなら

素晴らしかった!書店に走ってよかったです!
先森さん大好きな身としては、待ちに待った第6巻!
本当は電子化されるのを待つ予定だったんです…でも無理だったぁ〜。耐えきれず…

まず手に取った瞬間「ぶ…分厚い!幸せ!」と感動。
前巻発売からそれほど経っていない刊行にも関わらず、これは嬉しいサプライズ。

今回は柳×先森のターン。
ってこれ、柳のターンだよねぇ⁉︎
完ッッ全に柳に持っていかれました…心が。

勝手なイメージですが、柳×先森の2人は人前ではクールながらも成熟した関係のカップルだと思っていたので、最初は2人の妙な距離感や先森→柳への冷たい態度にいささか驚かされました。
(既刊でも冷たくしているシーンは結構ありましたが、本当にここまで遠い関係だとは思っていなかった…)
そこから、思いがけない先森や秋草室長の重い過去のシーンへ…

一冊すべて2人のエピソードが語られ、とても読み応えがありました。
ツンデレどころか1000ツン1デレくらいの先森と、それを丸ごと愛するハートの強さと愛の深さを持つ柳。
一気に柳ファンになったこの6巻でした。

このシリーズについてとにかく言えるのは、BLとしての萌えを抜きにしても、"読み物" として抜群に面白いということ。
冒頭の任務シーンではスリリングにセクシーに今回の主役2人を登場させ、次の実習場面ではエリートたちによる真面目なんだかお馬鹿なんだかわからないやり取りに笑わされ…
一冊まるごと、どこを読んでもじっくりと楽しめる作品だと思います。

今回エロはこれまでの巻に比べると少しはおとなしめかな?
先森の口の悪さと柳のあまあまっぷりの対比は際立ちますが、他のバディのセックスが変態的なので、今までより描写はわりとあっさりしていると思います。
↑あくまで「同シリーズ比」ですが。

恋インの変態的な言葉責めとか、擬音で埋め尽くされた画面とか、他作品にはない独特のエロさが大好きな私には少々物足りない?と思ったら【俺だけが知ってる先森のこと】内で擬音まみれエッチを見ることが出来ました。
丹下先生、ありがとうございます。

今回、108期まで続々と登場し始め、この先どうなるのか楽しみで仕方ありません。
個人的には、今回過去が掘り下げられ、一気に人物像が見えてきた秋草室長と我玄の2人を追いたくなりました。
(今のままでは切なすぎます。この2人)
128期の20代グループから108期のおじさまグループまで、魅惑のキャストたちから目が離せません!

14

最高!!!!!!!涙

最高!!!!最高です!!!!
本当に、今巻も誠にありがとうございました!!!
全巻本当に、素晴らしいですが、巻を追うごとに磨きがかかっている。
1ページ、1コマ、丁寧に読んでいます。
こんな漫画他にはないです。
独特の世界観に、ストーリーにエロスたまらないです。
エロがエロいのは本当に大切!笑
次巻も楽しみにしてます。
ライオンのぬいぐるみのエピソードはきゅんポイントですね。先森の可愛さに、ぐぅっとなります。
ピュアな深津もちょいちょい出てきて、そちらもきゅん!とさせられます。
既刊持っている方は、今巻買うか迷われることもないと思いますが(絶対買うはず)購入をおすすめします。こんなにすばらしく、ページ数もありこの価格!!!迷う必要はないです。おすすめです。

8

泣かされました。

柳の懐の深い一途な優しさと先森の信念を通し愛情深いいじらしさに、胸がキュゥゥンと締め付けられ、泣きました。
いや、泣かされました。

恋インの中でもダントツ大人な恋。

やっぱり先森さんヤキモチ焼いてたんですね。
ライオンのぬいを抱いて寝ていたんですね。
柳の前だけあんなに口が悪いと思いませんでした。

たまりません。

巻末の今後の予定欄に過去の全サペーパーなどをまとめたペーパーワークス週が1月24日に発売されると記載されていて、ものすごくうれしいです。

また官僚シリーズ4種ペーパー応募者全員プレゼントがリンクス1月号と連動企画されてて絶対応募します。

8

ライオンのぬいぐるみ欲しいです

六巻は、今までになくハードボイルドというか、重い任務の話もあり、わたしが思っていたよりも、この世界の官僚の仕事って凄いのね…と汗かきました。わたしの拙い想像を超えた点では、柳のふだんのキャラから考えていた、エッチのときのキャラ。先森がもっと主導権もってるのかと思っていたのですが、しっかり柳がリードしていて、柳の男としての魅力というか、懐の深さに感服しました。
コミックスで、柳目線の先森をみられて、ホントに幸せです。そして、ライオンのぬいぐるみ、欲しいです!!

10

恋インで泣くとは笑

涙もろい方ではあるのですが、まさか恋インで泣くとは笑。
尊敬する上司、秋草の取り戻せない傷と我玄との別れの原因になってしまったという自責の念から、柳との関係を遮断した先森…
というプロットがそもそも切ないのですが、そのストーリーの表現の方法が手練れでいらっしゃる。先森の表情ひとつひとつはもちろん、柳、秋草それぞれの表情や距離感、先森の秋草への尊敬や思慕を感じさせるシーンなど、いちいちニクイ。
前のレビュアーさんのご指摘にもありましたが「俺にだって限界がある」という柳のセリフ、これが2人の関係を大きく変化させるトリガーになるのですね。柳は「我慢できずに襲っちゃうかも」という意味で言っているのだけど、先森は「お前を追いかけるのをやめるぞ」と受け取ってしまう。好きだから、お互いを大切に思っているからこそ生まれる意味の取り違いが、また切ない。ちょっとした映画1本見たような充実感がありました。
そういえば、ストーリーが多くて重い半面、エロは恋イン史上では珍しく?比較的ノーマルに近いものなのでは…。とはいえ恋インシリーズですのでたっぷりエロくはありますが笑。
もちろん、萌えも大変なことに。先森がぎゅっ、と抱きしめて眠るライオンちゃんぬいぐるみがかわいらしくて、グッズ出たら絶対買う!って思いました。
あと脇のはりゅまおCP、武深CPがいちいちかわいらしいやらおかしいやらで、それも楽しかった

13

回数を増やす事に神になってます!

前回もレビューさせていただきましたが…
なんていうか、私の言葉だけでは言い尽くせないですね
5回は最高とか思ってたのに、今回も読んでたらさらに涙涙で(T ^ T)
柳は見た目に反してチャラ男っぽいのに先森に一途な感じに心打たれました(((o(*゚▽゚*)o)))♡
柳ファンです〜かっこいい
体型も、私の大好きなマッチョだし

ハグされたい〜〜〜(*≧∀≦*)
だけどだけど、柳は先森物ですぅ(笑)

秋草さん達との間柄も分かって来て、これからもどんどんお話が楽しみですね!

11

無精髭の麗人

 不覚でした。ホントはこの6巻、塩対応の女王・先森と、我慢の漢・柳カプに苦節十年(?)、ようやくめぐってきたリスタートの物語を存分に楽しむはずだったのに。確かに柳はどこまでもイイ男で、報われようが報われなかろうが先森ひとすじで。(「俺にだって限界がある」という柳のセリフを先森は誤解して、「柳がよその誰かのものになっちゃう」とひそかに胸を痛めてたけど、彼の限界って、先森を好きな気持ちがあふれて自制心をふっとばしちゃうって意味しかありえないでしょ)先森は先森で、冷たい無表情と容赦ない毒舌の下に、昔柳にもらったガオガオを大事に抱きしめてる乙女な素顔を隠し持ってて。きっと柳に言えないあれやこれや、見せられない泣き顔まで、代わりに全部この子に受け止めてもらってたのね。柳が先森カワイイを連呼する気持ちもわかるけど。苦節十年の純愛に免じて「うざっ」とか思わないでやるけど。

 それでも私にとってこの巻の主役はこのふたりじゃなかったの。限界まで着崩したスーツに無精髭。黒革の眼帯と手袋。高級官僚どころか、どう見ても正業に就いてる人には見えない圧倒的な胡散臭さ。いつも無理難題を突き付けて部下の困った顔を見ては悦に入ってるような変態ドS上司。そう、あの第二室室長秋草千愛氏(44)その人ですよ。これまで完全に単なる「上司枠」でノーマークだったのに、まさかの現役バリバリ、しかもまさかのボトムキャスト。ついでに真正の女王様受け。まさかまさか、彼の色香にクラクラさせられる日がこようとは…

 といっても、今回、彼の濡れ場があるわけじゃないんです。10年ほど時をさかのぼり、彼がトレーナーとして入省間もない先森を連れて出た現場は、一つ間違えば国益と自分の命を引き換えにしなければならないような、諜報活動の最前線でした。極限状況の中で彼が見せた肝の据わりっぷり。向けられた銃に飛びつくときでさえうっすらと綺麗な笑みを浮かべて。結果的に彼も、彼のバディである我玄も、この現場で重い傷を負い、大切なものを失って、関係を解消せざるを得なくなるのですが、つらい別れも誰のせいにするでもなく、黙って自分の胸ひとつで受け止める。そして室長となった現在。部下に対してはイケズするばっかじゃなく、一人ひとりに目配りがよく利いてて、肝心なとこをちゃんとつかんでる。先森がずっとあの現場での判断ミスを負い目に感じてて、そのせいで柳とも距離を置いてるのを知ってて、その呪縛を解く一言を与えてやれる。何これ⁈ もう理想の上司じゃん‼

 そういう目で見始めると、現在の彼の無頼系ファッションすら小汚く見えなくなるから不思議です。久々に再会した我玄が「お前はずっと変わらずきれいだ」とか言うのに思わず激しく同意しちゃいましたもん。次はこのふたりの続きのお話も読みたいなあ。もちろん、濡れ場ありで。いつも少しだけ丹下作品で残念なのは、エッチシーンになると攻めが少々変態じみたり、受けは受けでいつものきりっとした感じがまるで失われて過度にぐずぐずになったりするとこなんだけど、きっと室長ならどんな快楽の絶頂にあっても強くてきれいな女王様のままでいてくれると思うので。

12

"柳って本当にいい男だよね…”

柳のスパダリが過ぎるんですが…。
先森のささやかすぎるデレも漏らさずキャッチする柳に、もっとご褒美を上げたい気分になってしまいました。過去にとらわれ関係を拒む先森に対して、忍耐強く見守り、献身的に愛情をささげる柳はまさに理想の恋人(はぁと)。

今回は恋するだけじゃなくて、仕事するインテリジェンスたちの気概も見られる内容の濃いターンでした。新人時代の先森が当時トレーナーだった秋草らと一緒に、機密文書入手の任務でD国を訪れるのですが、危険な事態に陥り、全員がまさに九死に一生を得るかたちで帰国。。計画は成功とはいえない結果に終わるのでした。(でも助かっだだけでもよかった、とうっかり思ってしまうほど緊張感のある場面でした。)尊敬する先輩たちが大怪我をしてしまったこと、秋草がバディを解消したことについて、先森が一人で責任を感じてしまい、それが、柳との関係をよりクールなものにしてしまったようです。(とはいえ、そもそも先森は柳に対してクールだったみたいですが。)
そんな状況で、クールな先森が、自宅で”あるもの”を大切にしているということが、かなり切ない気持ちにさせます。柳だけが知ってる”可愛い先森”ってまさにコレなんだなと。なにもかも一人で抱えこんでしまう人だと知っているから、どんなにつれなくされても強がりにしか見えないんだろうと。
そして今回、秋草室長(怖い人だと思ってただけに…)の部下を思う気持ちにホロリとしてしまいました…。すごい人だ。。いい職場だ…。さらに、普段は人の事情に我関せずな態なのに、鶏楽も千散もさりげなく仲間をフォローしてて、、かっこよすぎてグッときてしまいました。いい同期だ…。

過去の因縁が解消して、先森の止まった時間が動きだす後半は、お約束のイチャイチャなのですが、シリーズの他パートと比べると結構ノーマル(笑)だった印象です。言葉と行動が真逆な先森と、その取扱いに熟知している柳との絶妙にかみ合ってないコミュニケーションがたまりませんでした♪
描き下ろし“俺だけが知ってる先森のこと”では、糖度高すぎ、柳の先森フィルターを体感できて楽しかったです。

12

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ