恋するインテリジェンス(6)

koisuru intelligence

恋するインテリジェンス(6)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神217
  • 萌×237
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

109

レビュー数
26
得点
1253
評価数
265
平均
4.7 / 5
神率
81.9%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
価格
¥760(税抜)  ¥821(税込)
ISBN
9784344843424

あらすじ

N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・118期の柳介次と先森篠雅は128期の色任務指導教官をしているが、同期の各バディがそれぞれ仲を深めていくのに対し、二人は極端にクールな距離を持ち続けていた。そこには先森が抱えた重い意識が関係していてーー!?

表題作恋するインテリジェンス(6)

柳介次(34)、外務省分析官、CⅡSET教官
先森篠雅(34)、外務省分析官、CⅡSET教官

その他の収録作品

  • 俺だけが知ってる先森のこと
  • カバー下漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数26

うーむ。参った。

ここまでくるともう神をつけざるを得ないというか。。

途中だれたなーという巻もありましたが、この6巻は圧巻(だじゃれじゃない)でしたね。

いつものくそ真面目ギャグがそこはかとなくおかしく、非常に楽しめるのですが、一方この巻は大変丁寧に作られていて、柳と先森の関係が1巻できっちりと語られます。そこがよかった。

相変わらず攻めの方は、受けを猫かわいがりするパターンなのですが、先森の師匠との過去が最も読み応えあるところですが、自分を戒めながらもとっても健気な先森がちらっと垣間見えたりして、バランスがよいですね。あまつさえ、ラストに持ってきたライオンのぬいぐるみにはやられました。
というか、その前の遅れてきた先森と柳のシーンでは泣かされてしまったんですが。。

それにしても登場人物の名前が変わってて、よく思いつくなと思います。そろそろ人が増えてきて、誰が誰だか分からなくなってきつつありますが。

今後にも大期待です。

0

縫いぐるみを抱く先森さんが可愛いです。

先森さんのツンデレ具合が萌える

今回はかなりシリアス。
微妙な距離感だな、と思っていた柳×先森にこんな過去がね…
過去のミッションにおいて先森の判断で結果上司のバディを解消させる事になってしまい柳との関係もぎくしゃくしてしまった。
でもあれは苦渋の選択だよね。室長が死んじゃってたら今の後悔どころではないし。
お互い好き同士に違いないのに先森は己を戒める為に柳への想いを封印してるし柳はそれを全部わかった上で側で支えようとしてる訳で。
切ない…


なかなか予約の取れない事で有名な店をやっと予約して誘っても瞬殺で断られ、折角約束した誕生日のディナーもすっぽかされ(どちらも仕事でふざけた理由ではないにしても)並みの男なら心折れてる…でも柳、閉店後に来た先森に「来てくれてありがとう、誕生日に会えて嬉しい」って。おーーーい、いい男すぎるだろー。
チャラい見た目に反する柳の精神的なスパダリっぷりに完全にやられた。先森への愛が深すぎる。尊い。
友人の助言や上司の後押しでやっとようやく先森が素直に柳の胸に飛び込めてよかった。
エッチの最中ですら意地をはろうとする先森さんに笑ってしまった。こんなとこも全部丸っとかわいいんだろうね柳にとっては。
シリーズの中で一番泣けたかも。

2

柳がいい男すぎる…!

ずっと気になっていたカップルが遂に来ました!
とにかく柳が良い男すぎる。仕事も出来て、優しくて、どんなに冷たくされても先森のことを待ち続けて、先森に振り向いてもらう為ならどんなことでもする愛情深さ…それに対して先森は極端に冷たい態度(T-T) 柳可哀想だなあ…と思っていたのですが、先森には重たい過去があって拗れに拗れてしまっている状態でした。

秋草室長は結構破天荒で横暴なイメージでしたが、実はあんなに部下思いだったんですね。バディの我玄さんとまた一緒になれる日が来るといいな。ますます気になるカップルが増えました。

柳があまりに良い男なので、先森が柳に対してあんな冷たい態度を取っている事がどうにもモヤモヤしていました。ですが、柳に似たぬいぐるみを抱いて寝ていたり、危険な仕事を任される柳の身を誰よりも心配していて陰では泣いていたりとあまりに健気で可愛い。思いが通じあった時に抱きつきにいって離れないシーンは感動的です。本当はずっと柳のことが好きだったとわかった時は、勝手に柳の気持ちになってキュンとしました!
他の巻に比べたらエロシーンは控えめ(恋イン比)だけど、今までがドライだったからこそのギャップで良かったです!もちろん書き下ろしのエッチは恋イン仕様で楽しく読むことができました!

メインの2人の他、千散が2人の復縁(?)に一役かっていたり、藍染に異常な執着心を持つ鶏楽やピュア深津、相変わらずの針生眞御カップルなど濃いキャラクターばかりでとても良かったです!

3

ストイック過ぎ

やって参りました。柳、先森編。
見た目パンクな柳の尽くしっぷりと何事も受け止める包容力。
たくさんのキャラの際立つ個性に色めきたち、キャッキャキャッキャと楽しんできたのですが、1巻から変わらず続くふたりの微妙な所がようやくクローズアップされることとなりました。
思っていた以上にシリアス気味だったせいか、硬派すぎてなかなかエロスも遊びも少なく。
個人的に大好きだったコマぎりぎりの雑談とか、ふざけた会話もあまり見られずがっつり柳と先森。
嬉しいような物足りないような複雑な心境。
どこまでもよそよそしいふたりがもどかしく。
からかい上手な秋草室長に、もっとふたりを弄んで欲しいとついつい思ってしまいます。
それでも先森が過去のトラウマを克服するまでの年月を考えると、知ってか知らずか、同期一同の柳と先森の間に立たない距離感とか。
クセが強くて恋にはバカになってばかりだけど、それなりに思いやりのある人たちだなあとほっこり。

新たな広がりを見せる108期組のアダルトさに期待しつつも、もうちょっと枠外でアソンデ欲しかったです。

2

恋も、愛情も友情も。師弟愛も。その美しさに心揺さぶられる‼︎柳×先森編‼︎

最新の『ultimate』と一緒にやっと手に入れました。
美しい段刈りのファーコート(セーブルかなぁ。)を纏う、先森さんの美しさ。
表紙を見て、ため息。ウットリ。
そして見開きの、秋草室長を囲む外務省の、「最後の晩餐」を模したイラストに、またウットリ。
待望の、柳 × 先森 編なのだ。いやが応にも高まってしまう。
ウキウキとページを繰っていた私は、驚かされてしまう。そして、3巻以来、また。
号泣させられてしまうのだ。…まさか、まさか、また。
「恋イン」に泣かされてしまうとは。

黒いアイパッチを付けた、秋草室長は、その無茶振りっぷりから、
どう見ても「攻め」なんだけどなぁ、と思っていたんだけど。
指揮力は 眞御たんに、現場力は 先森さんへと叩き込んだ、非常に優秀な師匠だったのだ。
彼もまた、バディを組んでいた我玄を夢中にさせていたB.C だった。
物語は、まだ、今より若かった先森さんが、秋草室長と出た現場での事件の記憶を
振り返りながら進んでいく。
上司の命令は絶対。厳しく言い含められていた先森さんは、作戦の遂行の為に、
秋草室長を見捨てる事が出来ず。その事を我玄に伝えてしまう。
計画を変更して、秋草室長を救出に向かう、我玄たちだったが。
その為に、我玄は大怪我を負い、秋草室長は片目を失い、両手を怪我する。
同じメンバーの唐式さんも顔に消えない傷を負う。
…その事は後々にまで、先森さんの心に重くのしかかっていて。
ずっと、自分を責め立てているのだ。(ああ、思い出しただけで泣ける。というか、再読の際は、事件に差し掛かるだけで、もぅ、ノンストップで号泣です。)
事件の後、「自分を大切にしてくれ。」と頼む、我玄に「俺は国(国益)を優先する。」と言い張る秋草室長。互いを想う優しさと愛するが故だと思うのだけど、我玄は外務省を出て、内調へ異動する。
それを目の当たりにしていた先森さんは、愛する柳に関係を続けていけないと告げる。
愛しているから。
そして、柳も。先森さんを愛しているから。
ずっと大切に。待つことを決めたのだ。(涙)

千散さんの「人生は短いし、別れは突然来る。昨日がその時だった可能性だってある。」という言葉が刺さります。同期の友情。千散さん自身、愛する人がいればこその言葉。想い。
危険な仕事に赴く彼らにとっても。この同期の絆が強いものだと感じられる、とてもいいシーンです。

そして、先森さんの気持ちを誰よりも分かっていて。
その気持ちを汲んでいる秋草室長。「俺はおまえに何かを背負わせた覚えはない。」と言いながらも。
これから先、ずっと先森さんの心を軽くすることは無いかもしれないけれど。
「お前を連れて行った俺の判断は間違って無かった。」と言う秋草室長が優しくて。
カッコ良過ぎて、また涙。

そして。危険な任務で、怪我をしたり、ブラックリスト入りの政治家の件に巻き込まれそうになった柳を遠巻きに心配ばかりしていた、先森さんも遂には素直に柳の胸に飛び込み…。
隔てていた、長かったその時間を埋める様に、愛し合う二人。
その後のご褒美感は凄い‼︎ 柳にいつか貰った、柳にソックリなライオンのぬいぐるみを抱いて寝ている先森さん。その先森さんに萌えずにいられない、柳。(と、私たち。)
描き下ろしはもちろん、柳も針生ばりの変態っぷりを発揮しています‼︎
イキっぱなしの先森さんを前に、『…このかわいさ…、俺は どうすれば。』と、呟く柳。
いやー、どうもできない‼︎ 出来ないよねっ‼︎っていう。
止まらない涙を拭いながら、ああ良かった、と。甘い甘い二人を見つめるのでした。

巻を追うごとに存在感を増している、鶏楽さんが、藍染さんに構われたいばっかりに、熱いコーヒーをかぶってみたり。ヤバそうな片鱗を見せており。
クズい発言をする春日が、可憐な木菜さんの前ではカッコつけてたり。
深津に、エッチがしつこいと書かれたらしい武笠が、聖前さんと春日さんに詰められてたり。
どう見てもシチュエーション・コントだか、大喜利にしか見えないエッチで楽しい I倉実習とか。
お楽しみもいっぱい!次もとっても楽しみです。

いっぱい笑わせてくれて。心を揺さぶり、たまに泣かせて。トンデモなくエッチで。
沢山の人物像を描き分けていて。やっぱり丹下道先生は天才だと思う。

6

大好き

最高

2

神×2 かっこよくてかわいくてエロくて萌えた

この1冊ほぼまるごと 柳 × 先森

見かけと違い一途で健気な柳です。
任務の後で先森と一緒にホテルに泊まる妄想やらシミュレーションをする柳がかわいい。

デレない99.9%ツンな先森が貴重なデレ
ライオンのぬいぐるみにぎゅっがたまらないです!

他にも
我が子のように愛している高級腕時計と引き換えに手に入れたステーキ専門店の招待状、
訓練で武笠をたどたどしく誘惑する深津、
秋草室長にいじめられる眞御ちゃん、
言葉責めがねちっこい(らしい)武笠
などこれもあれも面白くくて萌える場面だらけです。

ちょっとシニカルで意地悪なところがある秋草の過去がわかって、今に至る状況がはっきりしました。
手袋や眼帯の秘密とか、我玄との経緯とか。
過去編の逃走シーンは迫力があり劇的でした。

眞御ちゃんが針生のためにめっちゃ頑張っちゃうところがいい
特に「私も困るのでやめていただきたい」のセリフにグッときました。

108期の先輩方も超ステキですよ。
かっこいい、ひと癖もふた癖もありそうでこれからもっと絡んでほしいです。

2

ライオンを抱いて寝るのは反則

 2巻以降脇役としてメインCP達に絡んでいた柳×先森をようやく読むことができて感無量です。色任務実習教官を務めるほど場数も踏んでいて、針生×戸堂にはない大人の雰囲気のある2人ですが、その関係性はかなりドライ。主に先森が柳をまったく受け入れないところに原因があるわけですが、ただ単にクールだからではなく、そこにはちゃんと理由がありました。先森は昔、直属のトレーナーだった秋草の窮地を自分の独断で救おうとした結果、彼のバディに怪我を負わせ、バディ解消にまで至らせてしまったことがあり、今でもその責任を感じ続けていたのです。そんな目に遭わせてしまった秋草を差し置いて、自分達だけ甘い関係になるわけにはいかないというのが彼の考え。

 ギャグエロというイメージの強い当シリーズですが、諜報活動は常に危険と隣合わせなんだということを改めて突き付けられ、スパイ映画並みの迫力あるシーンに痺れました。先森の感じている責任は、当時彼がまだ経験の浅かったことを考えれば負わなくて良いものだし、もう時効です。秋草だって先森がそんな風に責任を感じることを望んではいない。秋草や千散の言葉にも背中を押され、先森は待ち合わせに大幅に遅れた自分を待っていてくれた柳に気持ちが溢れ出します。先森が自ら柳の胸に飛び込んだのには、感動しました。見開き2ページを存分に使って描かれたここは名シーンでしたね。ずっと紳士に徹していた柳が、積極的に迫るところも見れて最高でした。

 溜めに溜めてようやく辿り着いた濡れ場では、口は悪いままで、必死に声を抑えようとしたり快楽に耐えようとしたりする先森のギャップにやられました。それをガンガン攻めていく柳も、やっと本来の男としての欲求を解放している感じがして、本当に結ばれて良かったなぁと思います。普段先森に主導権を渡している分、セックスではどんどんSっ気を出していって欲しいですね。最後、あの時の判断は正しかったと先森に言葉をかけた秋草に惚れました。秋草と彼のバディとの話もいつか読めるよう期待しています。

14

神の上があったなら

素晴らしかった!書店に走ってよかったです!
先森さん大好きな身としては、待ちに待った第6巻!
本当は電子化されるのを待つ予定だったんです…でも無理だったぁ〜。耐えきれず…

まず手に取った瞬間「ぶ…分厚い!幸せ!」と感動。
前巻発売からそれほど経っていない刊行にも関わらず、これは嬉しいサプライズ。

今回は柳×先森のターン。
ってこれ、柳のターンだよねぇ⁉︎
完ッッ全に柳に持っていかれました…心が。

勝手なイメージですが、柳×先森の2人は人前ではクールながらも成熟した関係のカップルだと思っていたので、最初は2人の妙な距離感や先森→柳への冷たい態度にいささか驚かされました。
(既刊でも冷たくしているシーンは結構ありましたが、本当にここまで遠い関係だとは思っていなかった…)
そこから、思いがけない先森や秋草室長の重い過去のシーンへ…

一冊すべて2人のエピソードが語られ、とても読み応えがありました。
ツンデレどころか1000ツン1デレくらいの先森と、それを丸ごと愛するハートの強さと愛の深さを持つ柳。
一気に柳ファンになったこの6巻でした。

このシリーズについてとにかく言えるのは、BLとしての萌えを抜きにしても、"読み物" として抜群に面白いということ。
冒頭の任務シーンではスリリングにセクシーに今回の主役2人を登場させ、次の実習場面ではエリートたちによる真面目なんだかお馬鹿なんだかわからないやり取りに笑わされ…
一冊まるごと、どこを読んでもじっくりと楽しめる作品だと思います。

今回エロはこれまでの巻に比べると少しはおとなしめかな?
先森の口の悪さと柳のあまあまっぷりの対比は際立ちますが、他のバディのセックスが変態的なので、今までより描写はわりとあっさりしていると思います。
↑あくまで「同シリーズ比」ですが。

恋インの変態的な言葉責めとか、擬音で埋め尽くされた画面とか、他作品にはない独特のエロさが大好きな私には少々物足りない?と思ったら【俺だけが知ってる先森のこと】内で擬音まみれエッチを見ることが出来ました。
丹下先生、ありがとうございます。

今回、108期まで続々と登場し始め、この先どうなるのか楽しみで仕方ありません。
個人的には、今回過去が掘り下げられ、一気に人物像が見えてきた秋草室長と我玄の2人を追いたくなりました。
(今のままでは切なすぎます。この2人)
128期の20代グループから108期のおじさまグループまで、魅惑のキャストたちから目が離せません!

17

最高!!!!!!!涙

最高!!!!最高です!!!!
本当に、今巻も誠にありがとうございました!!!
全巻本当に、素晴らしいですが、巻を追うごとに磨きがかかっている。
1ページ、1コマ、丁寧に読んでいます。
こんな漫画他にはないです。
独特の世界観に、ストーリーにエロスたまらないです。
エロがエロいのは本当に大切!笑
次巻も楽しみにしてます。
ライオンのぬいぐるみのエピソードはきゅんポイントですね。先森の可愛さに、ぐぅっとなります。
ピュアな深津もちょいちょい出てきて、そちらもきゅん!とさせられます。
既刊持っている方は、今巻買うか迷われることもないと思いますが(絶対買うはず)購入をおすすめします。こんなにすばらしく、ページ数もありこの価格!!!迷う必要はないです。おすすめです。

11

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