恋するインテリジェンス(8)

koisuru intelligence

恋するインテリジェンス(8)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神80
  • 萌×227
  • 萌13
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

63

レビュー数
12
得点
550
評価数
125
平均
4.4 / 5
神率
64%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784344847583

あらすじ

N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・128期の黒瀬准は「自分こそTCにふさわしい雄!」と自負していたが、BCに配属されてモヤモヤする日々。その上、バディである供威嵩平のTC的な態度がシャクにさわって…な「供黒編」と、118期の桃月鼓之は素はやんちゃ系の関西男子だが、あざとかわいい系担当になったことで長年努力をしてきた結果、数々の釣り任務をこなしている。そんな桃月のバディは正統王子様の聖前蕗壬央で、桃月を優しくエスコートしているが、どうやら心に闇があるようで…な「聖桃編」の豪華二本立て!

表題作恋するインテリジェンス(8)

供威嵩平,24歳,外務省国際情報官室128期
黒瀬准,24歳,外務省国際情報官室128期

同時収録作品恋するインテリジェンス(8)

聖前蕗壬央,34歳,外務省国際情報官室118期
桃月鼓之,34歳,外務省国際情報官室118期

その他の収録作品

  • スキマ07木菜&鶏楽の場合
  • スキマ08 128期専門研修開始の裏で
  • 供威黒瀬のバディ訓練日誌
  • カバー下漫画

レビュー投稿数12

供黒はフォーマットで本領を発揮する

前半、128期 供黒編

まず供威の男前度に圧倒されます。

力持ち。
温厚で誠実。
サラッとタクシーを捕まえてくれる。
心配してすぐ現場まで駆けつけてくれる。
フォロー上手。
謝れる、というか譲れる。
包容力がある。
心配りが的確。
気遣い上手。
褒め上手。
美味しそうにご飯を食べる。
いざとなったら相手の習性を利用しつつ上手く誘導できる。
実はマウントも取れる。
セックスが上手い。
多分まだまだ覚醒する。

次にそんな供威の側にいるからこそ、より一層かわいく映る黒瀬を愛でます。

上だとか下だとか1人で張り合ってる。
始終理不尽なツッコミをし続ける。
眉間に皺を寄せてすぐにツンモード。
ビッグマウスでプライドも高い。
なのにベッドでのガードは意外と脆弱。
大抵の状況は的確に読めるのに供威に対してだけ重度の距離感音痴。
自分の言動がどれだけ供威を刺激しているのかガチで無自覚。
カラダは感度良好。

はい、終始この美味しいパターンの繰り返しでした。最高。
供威がいるから黒瀬がかわいい、黒瀬がいるから供威が男前。
相乗効果バンザイ。

黒瀬本人は認めたくないでしょうが、どうやら供威のバディというフォーマット内にある限り、何をしたところで黒瀬の言動は全てかわいく見え、BC度も爆上がりしていく一方という素敵な法則が働いているようです。

黒瀬のBCのポテンシャルを見抜き、かつそれを存分に生かしきれる供威というTCをあてがった特別人事課の采配はすさまじいですね。

本編自体は、やることはやりつつも関係性としては、も……もうひといき頂戴!!と叫ばずにはいられない絶妙なところで終了。

今後、理性と遠慮の皮を脱ぎ捨て覚醒した供威や、色々自覚した後の黒瀬のアレコレなんかも見られるのでしょうか??
というかお願いだから見届けさせて欲しい…。


後半、118期 聖桃編

こちらも文句なしの面白さ。
なのですが、エロさはさすが118期!ってなくらいマシマシです。

いやはや桃月のカムボーイの仕事がとにかくやばい。
エロを軽く通り越して卑猥の域。
なのに本人は服をぬぎぬぎしながら国防のために超頭脳戦を繰り広げているというギャップに脳が大パニックを起こしました。
普段絶対一緒に使わない部分を刺激されるという意味ではある意味脳トレかも。

もちろんエロだけじゃなく展開も丁寧に作り込まれていて、

あるきっかけから桃月の首に手をかける聖前、
その意図を察し焦って妥協案を提案する牛通堂、
その展開を天然にボケ倒す桃月、
しかし牛通堂の発言から桃月は仕事の大事な着想を得る、
という流れが実にパーフェクトすぎて痺れました。

子猫プレイ用の首輪ってなんじゃいな!!
なんでそんなの千散さん持ってるの?!
それ持ってるってどういう経緯で牛通堂さん知ったの?!
というツッコミは思わずこぼしちゃいましたが。
それは……いずれわかると信じましょう。


うーん…118期の安定感+ミステリアス感、128期の緊張感+フレッシュ感、どちらも気が抜けないくらい面白くて参ります。

秋草室長のコンプライアンス完全無視の無茶振りも含め、あらゆる意味でドキドキが止まらない8巻。

個人的には買うかどうか、読むかどうかはもはや問題ではありません。
果たしてこの巻は人生で何回読み返すことになるのか、というレベルの問題なのです。

2

安定でマンネリ。別にいいけど

「恋イン」8巻。

「供威x黒瀬」
攻x攻攻防のケンカップル、のバリエーションのような。
と言っても、黒瀬はBCになるのがただ嫌でダダこねてるだけだし、供威は黒瀬に強く出ずケンカは本当は成立してない。
黒瀬はねぇ…室長や先森のようなキレ者がBCであるという意味をよく考えてみたら?
この供威x黒瀬は設定に練りが感じられず、本当は蔵本x白戸さらには春日x木菜を描く前振り?っていう気がしてる。

「聖前x桃月」
今回こっちがメインかな?
何巻でしたっけ?鼓之が聖前からもらった花の髪飾りを大切にしてましたよね。だから鼓之→→→←聖前かと思ってたんだけど違うのですね。
ただ、なんか矛盾してませんか?と思った部分が一点。
鼓之が1人で色任務に就く時に聖前が焦ってますよね。その時に鼓之は聖前に対してどうしたの何してるの何言ってるの、みたいな態度。
だから鼓之は聖前の病的な執着心には気づいてないのかと思ったんだけど、終盤のラブシーンを読むとどうやら全部わかってる。そこの描き方が混乱しました。

冒頭の「人物相関図」に、♯98の人々の名前が載ってましたね。そこまで広げるのはもういらないんじゃないですか?絵も、描きわけキツいんじゃ?アップ以外の絵になるとのっぺらぼうで見分けつきづらいです。

7

このままのスタイルで続くんですかね…

老眼には辛い人物相関図を眺めながら読むのにそろそろ疲れて来ていました。
この作品って全TCとBTの関係を描くまで終わらないのでしょうか?
本音を言えば人気カップルのその後をじっくりと読みたいです…。
他カップルのついでではなくて。

今巻は雑誌でも読んでいたカップルで、とくに聖前がお気に入りだったのと鼓之も好きなキャラだったので萌2にしました。

ただ雑誌で読んで無くて知識ゼロで読んでいたなら萌止まりだったと思いました。

余りに多い登場人物達に疲弊して来ました。
ただ仕事とか役所名が出てくるのはとても面白くて大好きです。
このままのスタイルで突っ走るなら途中で挫折しそうです。泣


5

そうこれ

7巻のボリュームと内容にちょっと息切れしてたんですけれど、
8巻でペースが回復した気がしてホッとしました。。
甘さと軽さがもう少し欲しいなぁと前巻で思っていた私には、ちょうどいい内容(バランス)でした!

ちなみに、めっちゃくだらないことを真剣にやっている超エリートな美形集団のシュールさ、ねじがどこか1本外れているようなイッちゃってるエロ!というのが、このシリーズで私が好きなところです。。唯一無二すぎて、他作品との比較ができないというところも魅力かなと。可愛くない絵柄なだけに、その見た目と行動、思考のギャップに萌えるんです。

個人的には、断然、聖前と桃月ですね。執着攻と関西弁の受が好きなので、この二人はどストライクです。しかも、スマートでソフトな印象のイケメン・聖前の重い想い(笑)を理解するための過去エピソードが面白いんですわ。心の闇というか、執着の源が深すぎて、これは桃月は知らないでおいたほうがいいでしょう…。溺愛される桃月が仕事熱心で可愛いのと(特に笑顔!)、ちょっと天然なので、バランスがすごくいいCPな気がします。

プライドが高すぎてBCという立場が受け止めきれない黒瀬とそのバディの供威は、最後まで気持ちがすれ違ったままなので今後に期待です。黒瀬のこうありたいと思う気持ちが強すぎて、心と身体がちぐはぐなところ(感じてるけど認めたら負けな気がする!から絶対そんなこといわない!)がたまらんです。意地っ張りな美人として可愛いとみてるのか、扱いづらくてどうしよう…と思っているのか、供威の視点で読んでみたい気もしました。


5

能天気そうで実はいろんな意味でポテンシャルの高い桃月

◆供威×黒瀬
 128期ルーキー達の中でも、群を抜いてプライドの高い黒瀬がどんな風に啼かされるんだろうとワクワクでしたが、結構あっさり啼いてくれましたね(笑)。他のBC達に対しても面倒見が良く、色任務の教官直属の部下なので有望株だと思っていたけれど、プライドが高いせいで訓練への取り組み方も甘いので、案外深津なんかよりも現場では苦労しそう。たくさん実践を積んで、是非先森のようなBCを目指して欲しいです。一方、ちょっと頼りなさそう?と思っていた供威は、真面目で控えめながらもいざという時はしっかり主張し肝も据わっている感じで、株が上がりました。彼が黒瀬を上手く飼いならすようになってくると、もっと萌えが高まりそうです。

◆聖前×桃月
 名前の通り聖人のような印象が強かった聖前に、まさかの執着、ヤンデレ属性があったことに驚き、すごく萌えました。彼とは真逆のタイプの桃月がバディというところも、美味しいポイントなんですよね。他人には理解されないこだわる心、執着する心を隠して生きてきた聖前が、大人になって出会った運命の存在が桃月。こんな風に一瞬で相手に心奪われるような体験をするのって、とても貴重で幸福なことだなぁと。

 彼は自分の執着心を悪しきもののように自虐しているけれど、桃月の光はそう簡単に飲み込まれることはないだろうと思うし、たとえ桃月がそれに負けたとしても、彼は聖前に愛されながら堕ちていくことも逆に楽しむくらいの気概を持っているんじゃないでしょうか。聖前が今後どんな変化を見せようと、桃月は変わらない人柄で受け入れてくれると思います。一方通行じゃない、深い愛を感じました。

5

お前もか!

針生×眞御を世紀のバカップルだと思っていましたが、
武笠×深津でトレーナートレーニーの宿命を知り、
まさか先森も・・・と思っていましたが、
結局どこも引けを取らないくらいのバカップルなのですね。

特に今回の黒瀬や鼓之はそうなる要素があまり見えていなかったので
「結局お前もか!!」と心の中で突っ込みを入れながら読みました
(多幸感)。

時間軸的に先に進んだものではなくて、今までのパラレルなのがまた面白く
結局最初からもう一度読み直しました。
6巻、7巻とアルティメットを横に置いておくことをおすすめします。
恋インの世界はこうしてどんどん広がっていって、
もう絶対に嫌いになれないと思います。

ちなみにアルティメット2の「何でもランキング」では、
「ベッドの上で下克上されそうな受けランキング」の
2位が黒瀬で3位が鼓之でした。 納得。

5

黒瀬おまえ…そういえば処…っ!!

黒瀬は、男さの強い(≠雄くさい)イメージだったほで、その黒瀬がだんだん受けっぽくなっていって、驚きました。
個人的に、高飛車(?)な受けはあまり好きではなかったのですが、強気・高圧的な黒瀬が、気持ち良さを感じちゃったもののそれを「最悪」って言ってたり、OKしそうになっちゃったりして、受けっぽくなっていく様が可愛くて、目覚めてしまいました。(でも、黒瀬のような高飛車受けに出会えるのでしょうか…(笑))

I倉の黒瀬の太ももに書かれた「ぬっくぬっく」は笑ってしまいました。と同時に萌えました。

先森は口が悪いものの気持ちはありましたし、藍染も抵抗するものの鶏楽に甘いですし、黒瀬のように口悪く本気(?)で抵抗するCPって恋するインテリジェンスではレアだなぁと思いました。そこで、「あっ…そういえば黒瀬って処◯…!!!!!」と、ギュンってなりました(笑)


あと、聖前が恋に落ちた理由を知って、鶏楽(7巻)のときの「え?それだけで?」が、「それが恋か!」と理解できました。(鶏楽の、藍染と、藍染以外との対応の差すごいですね。)
聖前の「しないTCがいると思う?」もギュンっとしました。
桃月の仕事している姿(位置の割り出しを考えている姿)・位置の特定が成功して喜んでいる姿が素敵で、桃月のことを好きになりました!


他のバディの話ももっと読みたいです。
そこで、今巻での、他(未スポットライト)のCPについて感じたことが2つ…


・春日、本間に、何したん?

・午通堂ってなんか役回り本間おもしろいよね

です。(笑)

恋するインテリジェンスは本当にオススメです!!

10

聖前…桃月…

個人的には供威黒瀬編よりは聖前桃月編の方が好みでした。

なんと言っても聖前の闇…
まさかあんなにドス黒かったとは!
なぜなら桃月のあの仕事っぷり!
カムボーイとは?なるほど。
なかなかの濃いカップルでした。

供黒はまだまだこれからですなぁ。
黒瀬が終始キーキーしてる。ちょっとのデレ。
供威はもうちょっと頑張れ〜

カバー裏はBCの下の毛事情についてTCの男子トーク笑

これから楽しみにしているのは春日木菜と蔵本白戸。どうなることやら、知りたい欲求を妄想でカバーしてます。楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます。土下座。

8

で? なんの話でしたっけ?

相変わらず躍動感は皆無 でもそこが味ッ!


好き嫌いの境目は この表紙の暗い雰囲気と愛らしさのない独特な顔立ちの男たちのせいよね?

実際は人数でてきたら顔ないし 身長と髪型で誰がいるのか理解しなきゃいけない びっくりするほど高度で立ち姿と座ってる姿がメインのギャグエロマンガだってのに


いや シリアスパートからは各々が抱える悩みやパートナーとの関係をどっしりとした語りで読ませてくれて ギャグエロマンガと言いながらも 円とパパの話 武笠×深津 柳×先森の回で 申し訳ないけどガッツリと泣かされてきました


で 今回はずっと気になってた 供威×黒瀬 から
いままで黒瀬の供威に対する態度がどうにも解せない感じだったんだけど

その前に

相変わらず 郷土×藤野がお盛んだわ 武笠×深津は浮かれチンポだわ(※ 正確にはポンチです)
話に集中する隙を与えてくれないとゆうか………そうこうしてたら実はメインは聖前×桃月? てな具合で




結果

読み終わってあたしに残ったのは5巻から続くカバー下の 藤野のアソコの毛 騒動の続きだけだったw

冗談は置いといて

喘ぎ声の割に前2冊ほど深堀りされなかった118期のバディエピに若干宙ぶらりんになりながら 正直な感想言っちゃえば 7巻辺りから顔の描かれ方が雑になってるように感じるんだけど これってあたしだけの感覚なのかな?

11

やっぱりこれ!

やっぱりこのシリーズ大好きだ〜〜〜!
どのカプもハズレがなくてみんなそれぞれ違って面白いんだけど、今回は特に聖前×桃月がすごい良かった…!

関西弁の桃月を軸に描かれるBCのお仕事ぶり。ぼんやり想像していた彼らの色任務が実際どういうものなのか、きちんと知ることができました。
海外にいるターゲットにネットを介した生中継で色任務、つまりカムボーイ。桃月は乳首見せたりオナニーしたりと中々攻めた内容でした。
嫉妬した聖前が桃月にフェラっていう流れは最高なんだけど、これTCキャストは心配が絶えないだろうなぁ。
今回ので聖前のやべぇ独占欲や執着が描かれてますが、そんな聖前でも色任務に向かう桃月を無理に止めることはしないんですよね。それは桃月がこの仕事にやりがいを持っていて、上手く行った時の彼の笑顔が大好きだから。確かに桃月はターゲットをどうこうすることしかなくてそれに全力投球だった。見ていて清々しいくらいに笑
とはいえ聖前が郷土に語っていたようにバディを色任務に送り出すことに躊躇しないTCはいないので、エロのターンがくると容赦ないというか、どうやら聖前は余裕ある日とない日があってこれがエロい!好き!余裕ある日も見たい!!
なんやかんや好きにさせる桃月の様子も二人の付き合いの長さというか濃さが感じられてとても萌えました…。

仕事に一直線な桃月と闇深な聖前がかっちりかみ合っててすごい良かったです。
そして1番好きなシーンは、桃月の首に背後から両手回す聖前を目撃した牛通堂の「つ、ついにこの時が…」です!めっちゃ笑いました!

12

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