恋するインテリジェンス (8)

koisuru intelligence

恋するインテリジェンス (8)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神133
  • 萌×246
  • 萌21
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
22
得点
915
評価数
207
平均
4.5 / 5
神率
64.3%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
電子発売日
ISBN
9784344847583

あらすじ

N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・128期の黒瀬准は「自分こそTCにふさわしい雄!」と自負していたが、BCに配属されてモヤモヤする日々。その上、バディである供威嵩平のTC的な態度がシャクにさわって…な「供黒編」と、118期の桃月鼓之は素はやんちゃ系の関西男子だが、あざとかわいい系担当になったことで長年努力をしてきた結果、数々の釣り任務をこなしている。そんな桃月のバディは正統王子様の聖前蕗壬央で、桃月を優しくエスコートしているが、どうやら心に闇があるようで…な「聖桃編」の豪華二本立て!

表題作恋するインテリジェンス (8)

供威嵩平,24歳,外務省国際情報官室128期
黒瀬准,24歳,外務省国際情報官室128期

同時収録作品恋するインテリジェンス(8)

聖前蕗壬央,34歳,外務省国際情報官室118期
桃月鼓之,34歳,外務省国際情報官室118期

その他の収録作品

  • スキマ07木菜&鶏楽の場合
  • スキマ08 128期専門研修開始の裏で
  • 供威黒瀬のバディ訓練日誌
  • カバー下漫画

レビュー投稿数22

やっぱりこれ!

やっぱりこのシリーズ大好きだ〜〜〜!
どのカプもハズレがなくてみんなそれぞれ違って面白いんだけど、今回は特に聖前×桃月がすごい良かった…!

関西弁の桃月を軸に描かれるBCのお仕事ぶり。ぼんやり想像していた彼らの色任務が実際どういうものなのか、きちんと知ることができました。
海外にいるターゲットにネットを介した生中継で色任務、つまりカムボーイ。桃月は乳首見せたりオナニーしたりと中々攻めた内容でした。
嫉妬した聖前が桃月にフェラっていう流れは最高なんだけど、これTCキャストは心配が絶えないだろうなぁ。
今回ので聖前のやべぇ独占欲や執着が描かれてますが、そんな聖前でも色任務に向かう桃月を無理に止めることはしないんですよね。それは桃月がこの仕事にやりがいを持っていて、上手く行った時の彼の笑顔が大好きだから。確かに桃月はターゲットをどうこうすることしかなくてそれに全力投球だった。見ていて清々しいくらいに笑
とはいえ聖前が郷土に語っていたようにバディを色任務に送り出すことに躊躇しないTCはいないので、エロのターンがくると容赦ないというか、どうやら聖前は余裕ある日とない日があってこれがエロい!好き!余裕ある日も見たい!!
なんやかんや好きにさせる桃月の様子も二人の付き合いの長さというか濃さが感じられてとても萌えました…。

仕事に一直線な桃月と闇深な聖前がかっちりかみ合っててすごい良かったです。
そして1番好きなシーンは、桃月の首に背後から両手回す聖前を目撃した牛通堂の「つ、ついにこの時が…」です!めっちゃ笑いました!

18

こ……濃い~~~~~~(///Д///)ハァハァ

8巻を一言でまとめると『濃い!!!』

収録されているのは大きく分けて3つ。
①供威×黒瀬
②聖前×桃月
③スキマ(外務省メンバーのあれこれ)

最近は1組のCPの過去から現在までを1冊かけて丁寧に描かれている巻が続いていましたが、8巻はミドルレンジストーリー構成で1話ごとの情報量やら萌えやらがギュギュッと濃縮。2話目で「え?もうそんなに進むの!?(゚Д゚)」状態でした。「ちょ、待って!萌え処理に心が追いつかないから先に行かないで!」を何度も繰り返しながら萌えで息切れしちゃう(///Д///)ハァハァ

そんな風に供給が全力疾走していく巻です♪

描き下ろしは供威黒瀬の訓練日誌ヾ(*´∀`*)ノ
カバー下は引き続きBC下の毛の行く末w

恒例の雑誌連動企画:
応募者全員サービスは今回も実施されます。
(応募締め切り:2021.2.9 消印有効)

◆供威×黒瀬(3話)

1話目:I倉実習前。
雄の中の雄を自負してきた黒瀬はBCに選ばれたことを今だ納得していない様子。供威とポジションが逆だと思ってます。(さすがに無理ある気が…w)そんな中、任務中に供威に助けられてーー。サラリとスマートな供威がカッコイイ。個人的に1話の推しは実習中の柳による視姦プレイ(語弊あり)です♡

2話目:I倉実習キターーー!!!(゚∀゚)
え?もう?まだ2話目だよ。もうI倉…?ちょ、まって。やばくない?今までの実習すらまともに向き合ってないのに…、え?合体?もう合体するの???ちょ、、、(大興奮で心臓ギューなるしガチ息切れするしとにかくヤバイ。黒瀬と供威の距離感でI倉は萌え死ぬ)

3話目:I倉実習後。
良いッッッッッ!!!!!(特大の声で)

ーーーという感じで、I倉実習を中心に前後で関係が変化している様子が描かれています♡これがッッッめちゃくちゃ滾るのですよー!(///Д///)

人事が決めたバディというだけのビジネス関係から始まり、黒瀬はBCに選ばれたことに不快感を持っていて「自分は挿入側!」の姿勢を崩さず、ビジネス的距離を崩す気は一切ナシ。その自信をI倉でぶっ壊され、I倉後は変に意識しまくるのがとても悶えます////

そして個人的にグッとくる瞬間がありまして。テンポ良く進むので全体的に会話が多めなんですね。特に黒瀬は供威に対するマウントだったり、隙を見せまいと口数が多め。ギャイギャイと進む中で、3話目に供威がポツリと言葉を零した瞬間、一気に空気が変わる魅せ方にゾクゾクッときました。

で!その後の情欲のこもったキスーーーーーー!!!!
萌えで死ぬかと思いましたよ…マジで。
すっごい良かったの。このキスシーンが最高に好き!!

他、情報多くて書き切れないんですが…。

成川が意外と気遣い屋というか。人間観察しているだけあって空気を読んで、意地っ張りな黒瀬が動きやすいようさりげなく背中を押しているのが印象的でした。少しずつ128期の個性が見える場面が増えてワクワクします。

脇で武笠×深津の変化も見られます。まだギクシャクしてた時代の実習中のシーンで「しずけさ」のたった1コマだけでパーテンションの裏側が手に取るようにわかるw I倉実習後にエッチしまくってるのも周囲にバレバレで、藍染が怒って針生に圧をかけにいくのとかめっちゃ笑いましたw(丹下さん、脇の動かし方で更に沼らせるの上手い…///)

◆聖前×桃月(2話)

こちらは桃月の任務の様子を軸に、聖前の心の中が描かれています。

まず1番に思ったのが、色任務って本当にギリギリなことしているんだなと。今回は配信を介してカムボーイをしてます。ターゲットの前でオナニーして、エッチなおねだりをしながら情報を引き出す。仕事ぶりはカッコイイんです。ほんの些細な背景から居場所を突き止めたり。桃月がすごくカッコイイんです。

しかしやることはオナニー見せて媚びて。あー…ほんとそこまでするんだなぁってちょっと複雑な気分になりました。わかってたんだけど。今まで重々わかってたつもりなんだけど!ぐぬぅ…。

桃月の色任務が終わったあと、聖前がフェ○するのがすっっっっっっごく萌えました!!!勝手な自己解釈ですが、桃月のやらしいところ他人に見せた後のお清めですよね??清めフェ○ですよね??堪らん…////

そして聖前が抱える心の闇が語られます。自分の執着心が異質かもしれないと海の奥底に沈め、当たり障りのない笑顔の仮面を身につけた聖前。自分を異常だと思っているのが切ない。自分を押さえ込んでいるのが悲しい。けれど桃月はどんな聖前でも笑ってくれる。執着が激しくても普通だと寄り添う。桃月はふんわり心を軽くしていくんですよね。

重い聖前と軽い桃月のバランスが素敵だなと思わせてくれるお話でとても良かったです!!(;///;)

◆スキマ07~08
情報量多くて文字数オーバー;
(ネタバレ内容はリンクス2020年7月号レビューにて)
(スキマ09は残念ながら未収録です)

一番のインパクトは『室長が最凶で最強www』
腹筋痛いほど笑いました。圧も無茶ブリも強すぎw
中間管理職の118期の苦労たるや…w。゚(゚´∀`゚)゚。

◆描き下ろし(25P)

スキマ08でオコ!だった室長を宥めるための折衷案なのか、強制訓練課題が与えられるんですね。訓練内容は「BCは連続イキっぱの状態で手錠抜き」。TCはイカせまくる役です。黒瀬は自分で玩具を用意して絶対に供威の手を借りないようにするけれどーーーという展開。

供威が珍しく強気に雄だったのも興奮するし、訓練後の2人がもぅッ!もぅッ!鼻息荒くなるの必至。また1歩距離が近くなってニヤニヤが止まりませんでした♡黒瀬のイキ顔め~っちゃ可愛いです♡(∩´///`∩)♡

◆カバー下
BCの下の毛問題の行方がTCの耳に入ってーー。
市村は天然なのか…?蔵本ドンマイwww
128期のワチャワチャが面白かったー!(﹡´◡`﹡ )

17

黒瀬おまえ…そういえば処…っ!!

黒瀬は、男さの強い(≠雄くさい)イメージだったほで、その黒瀬がだんだん受けっぽくなっていって、驚きました。
個人的に、高飛車(?)な受けはあまり好きではなかったのですが、強気・高圧的な黒瀬が、気持ち良さを感じちゃったもののそれを「最悪」って言ってたり、OKしそうになっちゃったりして、受けっぽくなっていく様が可愛くて、目覚めてしまいました。(でも、黒瀬のような高飛車受けに出会えるのでしょうか…(笑))

I倉の黒瀬の太ももに書かれた「ぬっくぬっく」は笑ってしまいました。と同時に萌えました。

先森は口が悪いものの気持ちはありましたし、藍染も抵抗するものの鶏楽に甘いですし、黒瀬のように口悪く本気(?)で抵抗するCPって恋するインテリジェンスではレアだなぁと思いました。そこで、「あっ…そういえば黒瀬って処◯…!!!!!」と、ギュンってなりました(笑)


あと、聖前が恋に落ちた理由を知って、鶏楽(7巻)のときの「え?それだけで?」が、「それが恋か!」と理解できました。(鶏楽の、藍染と、藍染以外との対応の差すごいですね。)
聖前の「しないTCがいると思う?」もギュンっとしました。
桃月の仕事している姿(位置の割り出しを考えている姿)・位置の特定が成功して喜んでいる姿が素敵で、桃月のことを好きになりました!


他のバディの話ももっと読みたいです。
そこで、今巻での、他(未スポットライト)のCPについて感じたことが2つ…


・春日、本間に、何したん?

・午通堂ってなんか役回り本間おもしろいよね

です。(笑)

恋するインテリジェンスは本当にオススメです!!

16

供黒はフォーマットで本領を発揮する

前半、128期 供黒編

まず供威の男前度に圧倒されます。

力持ち。
温厚で誠実。
サラッとタクシーを捕まえてくれる。
心配してすぐ現場まで駆けつけてくれる。
フォロー上手。
謝れる、というか譲れる。
包容力がある。
心配りが的確。
気遣い上手。
褒め上手。
美味しそうにご飯を食べる。
いざとなったら相手の習性を利用しつつ上手く誘導できる。
実はマウントも取れる。
セックスが上手い。
多分まだまだ覚醒する。

次にそんな供威の側にいるからこそ、より一層かわいく映る黒瀬を愛でます。

上だとか下だとか1人で張り合ってる。
始終理不尽なツッコミをし続ける。
眉間に皺を寄せてすぐにツンモード。
ビッグマウスでプライドも高い。
なのにベッドでのガードは意外と脆弱。
大抵の状況は的確に読めるのに供威に対してだけ重度の距離感音痴。
自分の言動がどれだけ供威を刺激しているのかガチで無自覚。
カラダは感度良好。

はい、終始この美味しいパターンの繰り返しでした。最高。
供威がいるから黒瀬がかわいい、黒瀬がいるから供威が男前。
相乗効果バンザイ。

黒瀬本人は認めたくないでしょうが、どうやら供威のバディというフォーマット内にある限り、何をしたところで黒瀬の言動は全てかわいく見え、BC度も爆上がりしていく一方という素敵な法則が働いているようです。

黒瀬のBCのポテンシャルを見抜き、かつそれを存分に生かしきれる供威というTCをあてがった特別人事課の采配はすさまじいですね。

本編自体は、やることはやりつつも関係性としては、も……もうひといき頂戴!!と叫ばずにはいられない絶妙なところで終了。

今後、理性と遠慮の皮を脱ぎ捨て覚醒した供威や、色々自覚した後の黒瀬のアレコレなんかも見られるのでしょうか??
というかお願いだから見届けさせて欲しい…。


後半、118期 聖桃編

こちらも文句なしの面白さ。
なのですが、エロさはさすが118期!ってなくらいマシマシです。

いやはや桃月のカムボーイの仕事がとにかくやばい。
エロを軽く通り越して卑猥の域。
なのに本人は服をぬぎぬぎしながら国防のために超頭脳戦を繰り広げているというギャップに脳が大パニックを起こしました。
普段絶対一緒に使わない部分を刺激されるという意味ではある意味脳トレかも。

もちろんエロだけじゃなく展開も丁寧に作り込まれていて、

あるきっかけから桃月の首に手をかける聖前、
その意図を察し焦って妥協案を提案する牛通堂、
その展開を天然にボケ倒す桃月、
しかし牛通堂の発言から桃月は仕事の大事な着想を得る、
という流れが実にパーフェクトすぎて痺れました。

子猫プレイ用の首輪ってなんじゃいな!!
なんでそんなの千散さん持ってるの?!
それ持ってるってどういう経緯で牛通堂さん知ったの?!
というツッコミは思わずこぼしちゃいましたが。
それは……いずれわかると信じましょう。


うーん…118期の安定感+ミステリアス感、128期の緊張感+フレッシュ感、どちらも気が抜けないくらい面白くて参ります。

秋草室長のコンプライアンス完全無視の無茶振りも含め、あらゆる意味でドキドキが止まらない8巻。

個人的には買うかどうか、読むかどうかはもはや問題ではありません。
果たしてこの巻は人生で何回読み返すことになるのか、というレベルの問題なのです。

16

聖前…桃月…

個人的には供威黒瀬編よりは聖前桃月編の方が好みでした。

なんと言っても聖前の闇…
まさかあんなにドス黒かったとは!
なぜなら桃月のあの仕事っぷり!
カムボーイとは?なるほど。
なかなかの濃いカップルでした。

供黒はまだまだこれからですなぁ。
黒瀬が終始キーキーしてる。ちょっとのデレ。
供威はもうちょっと頑張れ〜

カバー裏はBCの下の毛事情についてTCの男子トーク笑

これから楽しみにしているのは春日木菜と蔵本白戸。どうなることやら、知りたい欲求を妄想でカバーしてます。楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます。土下座。

14

お前もか!

針生×眞御を世紀のバカップルだと思っていましたが、
武笠×深津でトレーナートレーニーの宿命を知り、
まさか先森も・・・と思っていましたが、
結局どこも引けを取らないくらいのバカップルなのですね。

特に今回の黒瀬や鼓之はそうなる要素があまり見えていなかったので
「結局お前もか!!」と心の中で突っ込みを入れながら読みました
(多幸感)。

時間軸的に先に進んだものではなくて、今までのパラレルなのがまた面白く
結局最初からもう一度読み直しました。
6巻、7巻とアルティメットを横に置いておくことをおすすめします。
恋インの世界はこうしてどんどん広がっていって、
もう絶対に嫌いになれないと思います。

ちなみにアルティメット2の「何でもランキング」では、
「ベッドの上で下克上されそうな受けランキング」の
2位が黒瀬で3位が鼓之でした。 納得。

13

強めに来られると流されちゃう黒瀬

好きなCPをたくさん読みたい気持ちもあるけど、やっぱり読むと最高ってなるのが丹下先生の凄さです。
でも伴威×黒瀬は、ずっと気になっていたCPだったので待ってました!という気持ちです。

黒瀬の自分をTCだと信じて疑わないとこが最高に受けだし、伴威がちょっと強引めに来ると流されちゃうのが最高に可愛いです。
文句言いつつも結局伴威を好きになっちゃってるし、怒りながらイキまくってるのが、流石先森の部下って感じです!

今回は2つのCPが出てきました!
聖前×桃月cpは、聖前のヤンデレ気質を桃月がうまく浄化して、大きい器で包み込んでる感じが◎。桃月は見た目は可愛いけど、中身は男前すぎてかっこいいです!

書き下ろしも最高でした!
まーた流されとるやん黒瀬…!!チョロ可愛すぎ。
主導権をさらっと伴威が握ってて攻めだなと思いました。

丹下先生が伴威×黒瀬はまだ続きを書くとのことなので楽しみです!

8

今さらですが、電子配信解禁なので

年一回のお楽しみ、恋イン8巻の電子配信開始です。

今回は128期の黒瀬と供威、118期の桃月と聖前の2カプがメインでした。
2カプ楽しめるのお得!
合間に武笠たちもちょろっと出てて嬉しい。

黒瀬の口悪&強気なのヤバい、思ってたよりめっちゃいい…。
そこからズルズルになってほしい!
まだ時間がかかりそうだけど。
供威は見た目とは違って?真面目で一途そうなのでそのうちほだされることでしょう(笑)

桃月たちは聖前の闇深さがよかったです。
桃月可愛いなぁ…閉じ込めたくなっちゃうの分かる。
色任務が平気なTCはいないと聖前は言ってましたが、それはBCも同じだと思うんですよね。
その辺のことが読みたいですね。

恋インはいろんなタイプのカプが楽しめるのですが、攻めが受けのこと好きすぎなのがホントにいいです。

また来年かぁ…健康でいないとなぁ…。

7

幸せです。

ずっと気になってはいたんですが、試し読みでの文字量と絵の細かさ、設定永田町霞ヶ関とあまりに自分の好み相反する物でしたので無意識に避けていたのですが…
嵌まってしまいました。

何ですか、これは。
もうあまあま、とかエロエロとかカテゴリー出来ない。全て詰まってますね。

エリート官僚達の正に不器用な恋愛がこんなに刺さるなんて思わなかった。
どのカップルにも愛が溢れすぎて堪らない。
ちょこちょこ一方通行も有りますがそれも良し!寧ろその過程が気になりすぎる。
推しカップルが多すぎて絞れない。
基本的に攻めが受けに甘々メロメロなのが堪らない。もっと甘やかして下さい。
あぁーでも、個人的には藤野と郷土の同級生バディがもっと見たい

去年からBLに嵌まったので即大人買い。
いつも勢いで神!神!だ。とレビューをしてしまうのですが、これは1ヶ月以上熟考して
やっぱり神だな。と


最初は人物多すぎーと覚えられず何度もページを戻り、付箋をつけながら受験かって位見直しましたが、好きなんで全く苦では無かったです。紙だから出来ますが、これ電子は大変ですね。
本当に出会えて良かったと心から思いました。
BLに出会えて良かった。

ここまで全く8巻のレビューで無いので、
黒瀬君の煽りが堪らんです。
本人はそんなつもりじゃあ無いけど、供威の方が一歩上手で転がされちゃってますね。
もっとコロコロ転がされちゃってー。
供威素晴らしい文句無し!スパダリ

次回の春日バディ楽しみです。

4

のっぺらぼう率up?でも無問題

電子版出るの遅すぎる…という不満を零しつつ、2日以上かけてやっと7巻までのレビューを書き終わったところで、やっと読めました!ここまで長かった…。

今回も巻頭に相関図が載っていますが、いかんせん見にくい。
というわけで自分用まとめを再び。

《バディ》各人の後ろのカッコはトレーナー名とそれぞれの特徴
◯武笠(眞御溺愛変態・針生) × 深津(とことん尽くし系・愛染)
◯供威(先森命ワイルド・柳) × 黒瀬(繊細意地っ張り・先森) ←今回の主役
◯蔵本(愛染がいないと無能化・鶏楽) × 白戸(利益効率重視・木菜)
◯市村(軽薄だけど木菜は別格・春日) × 成川(牛通堂ストーカー・千散)
◯郷土(桃月♡ふふふ・聖前) × 藤野(関西弁でぶった切る!桃月)

「親子」と称されるトレーナー/トレーニーの関係は、「似た者同士」になりがちですが、118期官のバディと128期官のバディが同じ組み合わせではないところがポイントかなあと思っています。
さらなるバリエーションの予感にワクワク。

さて8巻は表紙からも分かる通り、供威×黒瀬回。
7巻の【スキマ】で黒瀬がBCに選ばれたことに不満を持って、自分のバディである供威を下に見ている構図が描かれていました。
そしてI倉後、このバディだけがぎくしゃくしているという情報もわたしたちは掴んでいる!
そんなわけで時は遡ってI倉前です。
これまでほぼノータッチだった郷土×藤野のいちゃいちゃっぷりが伺えます。
ここのバディは「桃月♡ふふふ」な聖前と「聖前こそたいがいやな」な桃月のバディ関係とトレーナー/トレーニーが一致してますが、きゃっきゃうふふです。
さらに市村×成川は牛通堂×千散に近い、恋愛感情がTC<BC関係なのかなあ。
なんて読み進めていたら、I倉って怖い。
黒瀬の男としてのプライドはズタボロ。前実習では問題なさそうに見えていた郷土×藤野コンビにも大きな問題が発生しているし、何があったんだ!?と気になるものの、ここは供威と黒瀬に集中せねば。
男として供威に負けたくないという気持ちだけだった黒瀬の中に、供威を認めざるを得ない気持ちも生まれてきて、ごちゃごちゃしてます。
供威の方はトレーナーである柳と違って、若干「空気が読めない」感が漂っているので、前途多難そう。
ただ巻末の訓練日誌の様子を見る限り、寡黙系独占欲強めTC×最強意地っ張りBCの爆誕かなと思った次第です。

そして後半は、極私的ビジュアル1位の聖前がついに登場!!
でも聖前×桃月はぜひとも1冊まるまるで読ませてほしかった…。
穏やかジェントルプリンスに見えていた聖前が、まさかのヤンデレという事実と胸が震えます。
幼い頃からの強い執着心と拘りに強迫性障害の片鱗が見えますが、聖前の行動に悩み苦しむ両親と天秤にかけて、肌身離さず持っていた石を海に沈めた日から、ずっと石と一緒に海底に沈めておいた執着。
ひとには理解されないと思っていた本当の自分に唯一気付いた上で、あっけらかんと笑い飛ばしてくれた桃月。
もう鳥肌ですよ。そんなことをされたら絶対大事になるし、唯一の宝物になっちゃいますよ。
この2人の関係、すごく良いです。
もう一度言います。「すごく、良いです」。
桃月はサバサバしてるし、はっきりしていて「ヤンデレは無理!」と言い切るけれど、最大のヤンデレ・聖前をまるごと受け止めて、愛をちゃんと返してくれる。懐が広い。しかもものっすごい有能。
この子、やばいですよ。有能すぎる。頭の回転どうなってるの!?
ジェントルヤンデレTC×包容力最強BC、良いです。

今回も本編と【スキマ】で他バディの様子が伺えます。
武笠の強すぎる深津愛のせいで愛染からお説教を喰らう針生、イイ!
鶏楽が自分の仕事を蔵本にやらせすぎて、蔵本×白戸の訓練が進まない件で、愛しの木菜から頼られて舞い上がり、雑な仕事をする春日が笑える。
「木菜」という名前が聞こえただけで神出鬼没な白戸の木菜崇拝もイイ。
深津のポールダンス研修の様子も楽しい。
I倉で郷土×藤野に何があったかも気になる。

この作品って、登場人物がものすごく多くて把握するのが大変だけど、それぞれのキャラクターにしっかり人格があって、魅力があるから引き込まれるんですよね。
今回も堪能させていただきました。
以前から小さいコマで使われていたのっぺらぼう描写。
今回、今まで目が描かれていたサイズのコマでも口だけというのが多くて、ややのっぺらぼう率がupしていたのが気になりましたが、そんなことは問題ではないくらい楽しめました。

9巻は誰だろう。楽しみです。

3

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