恋するインテリジェンス(7)

koisuru intelligence

恋するインテリジェンス(7)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神71
  • 萌×215
  • 萌12
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

53

レビュー数
11
得点
456
評価数
105
平均
4.4 / 5
神率
67.6%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
価格
¥790(税抜)  
ISBN
9784344845633

あらすじ

N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・118期の鶏楽仁慈と藍染伊香は誰もが認める恋人同士。世話焼きで優しい性格の藍染に、独占欲丸出しでクズのように甘えまくっている鶏楽。しかしそんな二人が実は付き合っていないのではという噂が立ち…!?

表題作恋するインテリジェンス(7)

鶏楽仁慈(34),外務省国際情報官室118期
藍染伊香(34),外務省国際情報官室118期

その他の収録作品

  • スキマ01 供威&黒瀬の場合
  • スキマ02 鷹見&牛通堂の場合
  • スキマ03 蔵本&白戸の場合
  • スキマ04 春日&成川の場合
  • スキマ05 我玄の思い出写真
  • スキマ06 唐式の場合
  • 仮眠室をTCとBCに分けるか議論の元になった二人の日常
  • カバー下漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

最初から読んだわよ

このシリーズは好きな人は好きなのよ。どうやっても好きでしょ。
だってもう7巻でしょ。
この世界観(って大げさ?)で今まで読んできて続き買ってる時点で好きしかないのよ。

買うでしょ。読むでしょ。神評価しかできないんだもん。
だって今までの巻を読み返しながらじゃないと人物把握できないのよ?私はね。
そうすると新しい巻が出るたびに最初から読むし、脇において確認できる状態ででも読みたいんだから。
こんな面倒な事してでも読みたいんだから。

巻数が増えるたびに巻き戻して神評価をつけるだけなの。

4

鶏楽、藍染編

当初のイメージは、不遜で傲慢な鶏楽に振り回されながらも健気に尽くす藍染。
シリーズの中で、鶏楽はより強く実感しつつも、藍染は得意分野に違和感を感じたり、魔性属性に驚いたり。
色任務に対するやる気が、いつも狸寝入りでぐうたらしている鶏楽と反比例していて気になる所でした。
そんなふたりの出会いから。
藍染を束縛する柵、色任務に対する考え方。
鶏楽の横では何かと心配性なお母さんの顔なのに、一人だと頭の回転の良さと怯まない気っぷの良さを発揮する二面性。
したたかにちょっとワルいお兄さん的な所と、鶏楽と居る時とのギャップが、知ることでより魅惑的に感じられます。
そして、そんな魔性属性を引き継ぐ事になるはずの深津の今後が、どう成長していくのか。
考えるだけでにやけてしまいそうです。
個人的には鶏楽の背景が中途半端なままとなり、気になる所が増えてしまい次は鶏楽の方を!と思ってしまうのですが。
気になるバディはいくつもあり、またジレンマ。
狸寝入りの鶏楽を横目にいつかはと期待しつつ、次巻を楽しみにしたいと思います。

1

藍染だけが知っていてくれればいい

 当シリーズで最も傲慢な攻め、と言っても良い鶏楽。この世界では受けを立ててあげる攻めが多いのに対し、彼は命令口調も多く藍染に対して結構上からな態度だったので、一体どんなストーリーになるんだろうとワクワクしていました。そして、いざ本編を読んでみれば、そこにはあまりにも一途で、健気で、純情な男がいて。このギャップには平伏すしかありませんでした。口調や態度こそ、昔も今も変わらず少し傲慢なニュアンスはあるのだけど、藍染に対して何1つ無理強いはしてないし、常に藍染の意思が彼にとって最も優先すべきものなんですよね。このバランスが絶妙で素晴らしかったです。

 親の愛に恵まれなかった分かりやすく孤独な鶏楽と、きっと人並みに家族からの情は受けてきただろうけど、生まれた家の宿命で孤独を抱えざるを得なかった藍染。もちろん容姿や、性格面での相性は大前提の上で、2人は無意識の内に互いの内面の共通点も敏感に感じ取って、惹かれ合ったんじゃないかな。親のように無償の愛を注いでくれる人、胸を張っては言えない仕事に就く自分を無条件に受け入れ許してくれる人を、それぞれ求めていた2人。けっして褒められないことをやってきた相手を、咎めずただ肯定するってとても難しいことだと思うんですよね。生まれる家は選べない、ということを誰よりも痛感してきた鶏楽だからこそ、藍染のすべてを許し、丸ごと愛すことができるのかなぁと思いました。

 念願の初エッチは、今までの攻め達の暴走っぷりからすると、意外にも鶏楽がかなり穏やかな方で驚きました。あんなに強引そうだったのに、と最初は肩透かしを喰らった気分でしたが、自分はただ藍染の望みに尽くすことに最大の喜びを感じる、という究極の純愛でもあるのかななんて感じました。初夜は鶏楽が自分のそういう愛し方・スタンスを藍染に提示する、儀式的な意味もあったのかも。対して10年を経た描き下ろしでは、恐らくほとんどの読者が鶏楽に期待していたであろう、強引さや執着を感じさせる攻め方になっていて。きっとこの10年で彼はゆっくりと、藍染に対して己の欲求も出せるようになっていったのかなと思いました。こんな攻め方をされても、「どんな仁でも好きだよ」と言い切れる藍染に、鶏楽の愛がいかにひた向きかを知ることができますよね。周りのイメージとは180度異なる彼らの愛し方を覗くことができて、感無量でした。

9

DeAGOSTINIのような面白さもある 

毎号パーツを集めて組み立て、完成するアレ。
正直パーツだけだと何だかよくわからないときがあるアレ。
けど、揃ってくるとテンションが上がってやめられなくなるアレ。
特集ムックも普通に面白いアレ。

図らずも恋インにはその要素があると思います。
毎度作中に細かなパーツが散りばめられていて、
それを一つ一つ照らし合わせながら、
恋インの世界を立体化していく作業。
これが楽しくてやめられない。

今作収録の「スキマ」シリーズなんてまさにパーツそのもの。
ページ数が少なく、多くは語らないスタイルのため一見説明不足感もあるのですが、
あの巻収録のあのシーンにこの「スキマ」パーツを組み合わせると…実はこんな風景も見えたのか…!というアハ体験が味わえます。
他のマンガと違い、わずかなページを食い入るように見返してしまうのはこうした小さなトラップがたくさんあるためです。
急いで既刊をおさらいして、また新刊に戻って…の繰り返しをこれまで何度したことか。

本巻を通して特に見逃せないパーツは、ちらちら登場し始めた98期組、露出度がグンと上がってきた108期組、そして、ぴよぴよ姿の118期組。
EightLineの輪郭が段々揃ってきましたね。

もちろん128期ファンにもおすすめできます。
確かに本巻では128期の出番自体は少な目なのですが、上記のパーツを揃えることにより、この日があって今128期がこの教育を受けているのか…こんな風に可愛がられているのかという説得力とリアリティが増してきますよ。
EightLineってただの数字じゃなくて、大切な繋がりなんだなーと実感できます。

プラス超個人的には、まだ出会ったばかりのツンツン先森とそのツンを喜んでいる柳さんのワンシーンも見逃せません。(わずか4コマ。だけど二人とファンにとっては大事な4コマ。)
まだ青い桃月と原石に執着する聖前のやりとりも見ごたえあり。
2カプともメインではないのに存在感を放っています。
あと、意気がりすぎて三枚目な春日さんが小さなコマで喋る喋る笑。
彼らのシーンもただそのまま読むのではなく「これらがあって今の彼らがある」という時系列順に脳内で組み立てて読んでみてください。萌えが倍増するはずです。

そして本巻のメインは鶏楽×藍染。
2人の過去・現在・そして未来へ向けて歩き出す姿が描かれています。

鶏楽といえば、あの「コーヒーわざとぶっかけ事件」が印象的ですが、二人の出会いまで遡ることでその心理もかなりクリアになりました。
この人ただの傲岸不遜じゃありません。

藍染の気遣いにメロメロな鶏楽。
反則するなよって言われながら「反則します」と顔にかいてある鶏楽。
藍染にちゃんと振られる鶏楽。
それでもアタックする鶏楽。
寂しさを吐露する鶏楽

想像以上に鶏楽の色々な姿を見せてもらいました。
その行動の全ての原動力は、自分の根源的欲求を満たしてくれるのは藍染だけという確信。
だから全力で彼を自分のモノにしたいし、彼の心配や関心を得るためならコーヒーくらいいくらでもぶちまけるというわけ。
ひねくれているようで、実はすっごいストレートな人だったんですね。

一方の藍染は、まさかそんな事情があったとは!と設定的にはしてやられた感もありました。いつぞや内調にお出かけしていた理由となるピースがここでやっとハマります。
しかしどんな事情があろうとも、今も昔も藍染は藍染らしく、有能かつたおやかでした。

藍染に関して言うと、一つ好きなシーンがありまして。
フェミニンな藍染が「おまえがそんなこと言うなんて」と、鶏楽に対して「おまえ」呼びするんですよね。
過去編では「鶏楽」、現在編では「仁」呼びがほとんどだから結構レア。
綺麗な顔と振る舞いをしていても、中身はちゃんと男の子なんだなという感じがしてすっごい好きなんです。
「おまえ」と「おまえ」の関係性がBLらしさをぐっと引き立てています。

ちなみに描きおろしは、オフィスでラブです。仮眠室内での鶏楽×藍染の様子を覗けちゃいます。毎度のことながら書下ろしがすっごい大胆なので外では読めません。気を付けて。

全体を通してコマの一つ一つまで作りこまれた圧倒的な世界観。
いつも素晴らしいクオリティで恐れ入ります。
完成を見届けるまで死ねない!
これからもパーツを集めないと!
本気でそう思える神評価作でした。

12

全部綺麗な藍染さん。

連載で読んではいたのですが、やっぱりコミックスとなると購入しちゃいますね、恋イン。
鶏楽と藍染が付き合ってない?からの、馴れ初め、それぞれの生い立ちで、とても読み応えありました。個人的には藍染の鶏楽に対する「好き」を聞けて幸せでした。藍染にロックオンな鶏楽は、絶対に藍染を裏切らないだろうし、その愛されてる安心感って素敵だなあ、と思います。ただ仮眠室エッチのプレイはなあ…そんなに…なんでか萌えず。俺様攻め的過ぎてダメだったのかもしれません。

スキマシリーズは充実で、距離が縮まらないカプの行方も楽しみです。

5

一番読みたかったCP

既刊でちらちら登場するたびにずっと気になりつずけていた鶏楽×藍染!やっとこの2人の話が読めるということで、普段は電子購入してるにもかかわらず、これだけ我慢出来ずに書籍を購入してしまいました。

主に馴れ初めというか、バディ確定直前の過去のお話が中心です。よかった、よかったんですがね、、欲を言えば今の2人の関係性になってからの話もじっくり見たかったというのが個人的な感想です。

まず、このCPが気になった理由は、鶏楽のビジュアルと藍染の気を引くためなら涼しげな顔で熱々のコーヒーぶっかけちゃうようなやり口が非常に好みだったからなので、、、(あと、そんな鶏楽を包み込む藍染の感じも)

ただ、読み応えのあるストーリーと、エロの臨場感はさすがです!

あとちょっと気になってしまったのは、既視感というか、背景や性格は違えど攻めと受けの構図が似てるCPが多いような?受けが大好きな攻めと攻めを好きだけど何かしらの事情や性格で素直になれない受けみたいな。溺愛な攻めは好きなんですが、もうそろそろ違った感じもみてみたいかも?なんて。
まぁまだまだ沢山のバディがいるので、今後も楽しみにしてます。できればこの2人の現在の話もじっくり読みたい!

あと、隙間でいろんなCPのショート漫画があるんですが、誰が誰やらで、過去最多で相関図を見直しましたw

12

また分厚っ!288Pも恋インがビッシリ詰まってる。

振り返れば、今年は本当に恋イン尽くしで嬉しい限り。
ultimate 1 ペーパーワークス集で、夢のような垂涎のペーパーに感謝し、
ultimate 2 設定資料集で、緻密な資料の数々に恋インの奥深さを見せつけられ、
そして、鶏楽×藍染メインの7巻です。

紙より電子で恋インを読むことが多いので、久々に分厚いコミックスを見て驚く。
288ページもあるなんて、毎回恋インが発売される度に何かに驚いて喜んでるわ。
内容はメインCP鶏楽×藍染の本編と描き下ろし、スキマシリーズが6話、カバー下漫画。

鶏楽×藍染
このCPは出来上がってて、馴れ初めも然程そそられないと思ってたんですが、
実は恋人じゃない…え~~~っ!こんな吸引力のある前振りありますか?!
これで一気に引きつけられ、興味津々の過去話…まんまと丹下先生の手の平で転がされる私です。

俺様な駄々っ子を甘やかす慈愛溢れる母のような関係、
もしくは、あまイチャバカップルの二人。
いつも、我儘放題の鶏楽を見て、飽きれて毒づく桃月と同じ気持ちになってました。

今回はいつもより、他のバディも多く絡んでいて、誰だったっけ?と資料確認が忙しかった。
鶏楽の背景は解りやすくて、孤独で寂しい幼少期と、
大人になって更に独りよがりで孤独な鶏楽が、今は俺様キャラだけに余計に悲しく思える。
慈愛で世話を焼く藍染に出会って、一気に解放された甘えただったのも意外でした。

藍染の背景が小難しくて、未だにしっかり消化されてないかも…。
でも、自分だけを無条件に求めてくれる鶏楽は、初めての存在だったのだけは解ったかな。

私が今回一番好きだったシーンが、身体中キスマークだらけの深津ネタ。
藍染に指導され凹みつつ言い訳する深津。
また、上司とやり合い話題を変えたい鶏楽の矛先が、深津のキスマークへと向けられる等、
止まらない深津イジリに、何気に名前だけしか登場しない、やらかし武笠にも笑ってしまう。
大人数の前で深津が前半身を晒されたと知った時の、武笠の反応が知りたいわ~。
大好きなキャラがこんな風に登場しては、見逃せないですよ。

描き下ろし「仮眠室をTCとBCに分けるか議論の元になった二人の日常」
嫉妬の鶏楽が藍染をお仕置きの巻ですが、ある意味新しいプレイ。
丹下先生の訳の解らない屁理屈責めがまた拝めました。

挿れたくないから閉じてる→開いてるときは挿れられたい時なんだな
こんな屁理屈から、拘束大股開き…アホギャグエロですよ。
それでも、どんどんエロくなるのが凄い。毎回思うんですが笑えるのにエロいって凄いわ。
無茶をする鶏楽に時折り「離しなさい」「やめなさい」と叱り口調になる藍染が、
悪さをするこどもを叱る母のようで、も~~~なんちゅうプレイだ…。

スキマシリーズは内容が幅広くて、好きなキャラが出てると嬉しい。

カバー下漫画が、藤野下の毛問題…何気に続いているこのエピソードの行方が気になる。
このネタは余波が面白くて、どうなるんだろう…大好きなネタです。

面白い一冊に大満足で、推しCPじゃなくても充分楽しめました。
評価が神じゃないのは、私の頭では小難しいお仕事ネタと馴染みのないキャラが多かったのと、
推しCP武笠×深津と比べると、萌えが少ない。

次はどのバディだろうか…気になる、メチャクチャ楽しみです。

12

普通に面白いです

待ちに待った鶏楽×藍染カップルです!

個人的に、こういう受け以外どうでも良さそうな攻めや、穏やかな甘め美人受けと言うのは大好物。
更に、この二人は常にイチャイチャしててと、画面の端に出てくるだけで心を踊らせていました。

で、今回、二人の過去だったり新人時代が語られ、今の二人にたどり着いた軌跡が分かります。
いやこれ、当初の鶏楽の藍染に対する態度にびっくり。
わりと眼中に無い的な態度なんですよね。
てっきり鶏楽は、出会って早々に猛烈に恋に落ちたとか想像してたから。
それが、彼の寂しい幼少期が語られ、「リンゴ」と言うキーアイテムによって、藍染に心を開くと言う流れが上手い。

あと、穏やかで面倒見がよく、仕事面でも期待されと、すべて完璧に思える藍染。
彼が抱えていたものが語られますが、これが切ない。
入庁時の藍染には交際相手が居まして、いつになく大人な展開が来たぞ~と思ってたら、これにも意外な事実がありました。
藍染の苦悩が痛々しいなぁと。

と、面白いし、迷う藍染に向ける、鶏楽の非常に男らしい言動には萌えます。
本当に、藍染以外どうでもいいんだなぁと。
自分自身も含めて。

ただ、何だろう・・・。
私はこのシリーズが、めちゃくちゃ好きなんですよ。
読むと毎回、心を鷲掴みにされるんですよ。
何てったって、スレ違ってたり離れるしか無かった二人の、心が通じ合う瞬間がいい。
あの、受けが報われる瞬間の、すっごい感動にカタルシスを得るんですよ。
が、今回、なんかそのへんがサラッとしてるんですよね。
鶏楽のセリフなんかはとても素敵なんだけど、「あれ? これでエッチ突入?」って感じで。
一番盛り上がる所がサラッとしてる印象で、個人的には肩透かし感がある。
いや、鶏楽の藍染に対する深い愛は分かるけど、藍染の方の気持ちをもっと描いて欲しかった。

あと、オチが想像がつきました。
もうパターン化してきてて、こう来るだろうなぁと。
優秀な人材が揃う恋インですので、全然違和感は無いのです。
無いけど、同じパターンなので予想がついちゃう。

ちゃんと面白いし、世界観なんかも相変わらず萌えるのです。
でも、「普通」に面白いというのが今回の感想。
絶賛されてるし私の感覚がズレてる気もしますが、正直な感想です。

13

恋するインテリジェンスがより好きになりました

待望の最新巻です。7巻。早いものですね。
今回は鶏楽さん×藍染さんのお話です。
7巻を読むまでの私のイメージですが、
何かにつけて藍染さんへの独占欲がすごい藍染さん大好き何様俺様鶏楽さん、と
ママみ溢れる優しい美人藍染さん、でした……。


いや、もう早く読んでください。
多くは語りませんが、
鶏楽さん×藍染さんのCP、愛しすぎてやばいです。
鶏楽さんの子供時代から、藍染さんの裏の顔まで
新しい情報がいっぱいでした。
とにかく、早く読んでください。

ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★★★★


財務省の差形課長とのアポをほっぽりだして
藍染さんに会いに行った鶏楽さん。
あ!他巻のあの場面か!(あってますかね?)
この、繋がってる感じやばいです、好きです。
スケールのでかい話だ、、、


あと、鶏「俺はおまえがいればそれでいいんだ」
藍「分かってる」

って、藍染さん……。
わかってて、鶏楽さんに「いつか俺が攫われても俺を切り捨てて解決するなら迷わず俺を切ってね」と言ったの……。
藍染さん可愛すぎます。


もうめちゃくちゃ好きです……。

8

『恋イン』きっての菩薩・藍染さんのエピソード。

『恋イン』も早いもので7巻目。そして今巻も分厚い…。

丹下先生は時々企画される全サとか全プレの発送も早い上にクオリティーは高いし、コミックは分厚いし、ファンサがとにかく素晴らしい。『恋イン』の素晴らしさはもとより、そういった先生の神対応にもいつも感心しつつ。

ということでレビューを。

7巻は、『恋イン』きっての菩薩と言っていいでしょう、藍染さんのお話がメインです。
わがままで、常にマイペース、藍染さんに執着しまくる鶏楽を軽くいなせるのは藍染さんだけ。

さぞかしラブラブな恋人同士なんでしょう、と思いきや、え、まさかの恋人じゃない疑惑がある…、だと…?

という展開。

序盤から過去の回想に突入し、そこから見えてくるのは「鶏楽」という俺さまな男の孤独な過去。

お金はあって、でも愛情が不足している家庭で大きくなった鶏楽にとって、藍染さんの存在がすべてになっていく。「りんご」というキーワードを伏線にして彼の恋心が育っていく過程が、なんとも切なく、でも激しく萌えました。

『恋イン』の受けちゃん、というとツンデレちゃんも多くいますが、藍染さんはその要素は持ち合わせておらず初っ端からめっちゃ素直で尽くし系の男性です。

が、それだけにとどまらないのが『恋イン』ならではか。

可愛く、素直で、菩薩のような藍染さんにも、人には言えない秘密があってー。

鶏楽×藍染さんの2人も、他の恋インCPと同じくまさに割れ鍋に綴じ蓋。
お互いがいて、はじめて彼らは「自分」を持つことができたのだと。

バックボーンはややシリアスながらも、二人の恋愛というベクトルにおいては一転の曇りもなくひたすら優しいストーリーでした。鶏楽の強引さが、これまたクッソカッコいいんですよ。強引で無理やりに見えて、実際は常に藍染さんの動向を観察し、心情を慮っている。

愛があればこそ、なんですよね。

が、エロはやっぱり『恋イン』仕様です。

エッロ!
と、声を大にして叫んでしまいそうな良きエロでした。

お仕置きと称して鶏楽が藍染さんを縛ってしまうシーンが、エロいし、綺麗だし、で眼福でした。
何しろ藍染さんのおみ足が縛られ、パッカーンとご開帳していますのよ、皆さん。

鶏楽に、心からのGJを送りたい。

そして、彼らの過去編が描かれているということで、『恋イン』の登場するほかのキャラ達の若いころも拝めます。

可愛い。

ひたすらそれに尽きる。
まだ若い彼らのビジュアルがフレッシュで可愛いということもあるのですが、それぞれのCP同士の会話が初心初心なんですよ。

若くって、でも、誰が誰なのかきちんと読み取れる。
性格とか、ビジュアルとか、そういったところが丹下先生の中できちんと練り上げられてるからかな、と感心しきりでした。

そして必見はカバー下。
BCにとっての「毛」事情が前作から引き続き描かれていて、こちらも爆笑必至な可愛らしい小話。

新しい登場人物も登場し、ますますパワーアップしている『恋イン』。
引き続き目が離せない神作品、でした。

11

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