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ためこう
ぴゆね
黒髪のウルジ×紫髪色のラムダン 前巻では双子のララがウルジの策略から酷い目に会っていると思い込んだラムダンはが家を出て大都市のバドマ(ウルジの兄)が経営する娼館に身を寄せていたところに、ウルジが追ってきてひたすら謝りララが無事であることも伝え、ようやくラムダンも自分のウルジへの恋心を認め、お互い身も心も結ばれた!というところまででしたね。 待ちに待った4巻!ラブラブな2人が見られると聞…
えすむら
”メス堕ち”アンソロから随分と遠くまできた感があります。そして登場人物も舞台も広がって随分広い世界観になってます。 相変わらず肌色場面の躍動感と瑞々しさが素晴らしいですね。ラムダンがミジドによって着せられるスケベランジェリーが可愛すぎて言葉を失いました…(肝心なところがお預けになってる天才デザイン)。ウルジの一方的な行為ではなくて、2人の気持ちが通じあった行為になっているのがいいです。ララの…
碧雲
ネタバレ
今巻は、新しい伏線がまた仕込まれて、物語の世界観が広がる。16-20話まで。 伏線回収をするには、もうちょっと続く。次巻の発刊は、来年の終わりになる、らしいです。 ラムダンの容貌に一目ぼれして連れ去る、王族に連なる貴族ミジド。 ・・ラムダンは、行商で旅する沙漠の一族の容貌を備えているらしい。 ・・ウルジと仲良く帰る途中、ウルジが止めるのに、ラムダンは死にかけの男を助けて、連れ帰る。…
タテ
はまってきました。 その理由はラムダンの人たらしにあります。 くー!!その笑顔でたらしこんでもー! かわいすぎかって!!! 最初から人たらしてではあったんですが、嫁にいってからはツンケンが表にでまくってて、ウルジへの同情のほうが強かったです。 はっきり伝えないし…ウジウジ… そのウルジもいかんなくスパダリをしちゃう4巻。最高でしたー。 無事に家出から帰還した2人をとりまく…
ポッチ
『ララの結婚』の4巻目。 個人的にツンデレってあまり好きじゃないんですけれども。 ラムダンは可愛い…! 素直になれなくて、ウルジに甘えられなくて反抗して。 そこに、「俺は男だ」という自負があるのが良い。 女じゃなくて、子は産めないし、そもそもララは無事なんだよね? という彼の葛藤がきっちり読み取れるので、ラムダンの心の中の葛藤が「ツンデレ」という形で出てきちゃってるんだろうなあ…
wororo
ラムダンとウルジついに両思いに突入な4巻です。 ウルジはもうね知ってるけどいつでもラムダン至上主義。ラムダンしかない。きみが俺の全て。 最高。。 とか言ってラムダンがどう見ても女の子にしか見えないのがどうしてもはまれんなと読んでると 思ってしまう今作なんですが。。 もうそれはラムダンを男の娘だと思うことにしました。 私は美人受けが好きだからではなくて執着激重男が 見たくてララを読んで…
yrn
ウルジとラムダンの想いが通じ合ったということもあり、糖度及びエロが増してます。相も変わらず絵が綺麗+エロの描き方がより一層エロくなっていて長髪+花嫁+美人受け好きな方には響くと思います。 一方で登場人物が増えたり、取引があったりと話が複雑になってきたので、ぼーっと読んでいると置いていかれます(笑) 謎が増えてさあここからというところで終わってしまった+年1巻の発行ペースはなかなか辛いで…
のえ丸
なんでしょう。やってることはエゲツないくらいのストーキング行為なんですが、内面が可愛いからか、作画が可愛いからか追いかける攻めのなつめ君がとーーってもcuteでした! 受けの葉ちゃんもおバカかわいい! 執着攻めと無邪気受け?なのかな? ストーリーは王道の押して押して引く系の物語ですが、思わず二人を応援したくなっちゃう青い二人のお話でした。 幼さが残る二人のやりとりにほっこりもするし、た…
おぶもいもい
カップルになり同棲を始めても相変わらずなふたりに思わず何度も吹き出してしまいました。 本当に伊吹の真面目さがツボで… 器用なんだか不器用なんだかわかないところがすごく可愛くて好きです。 結城が言った「真面目系痴女」というのが的を得すぎていて、最高に面白かったです。 本人が無自覚なところがまたイイ! お互いに激しい執着や嫉妬は見せないながらも、相手のことを好きなことはすごく伝ってくるん…
表題作の伊吹は、真面目でムダに熱いけど でもその一生懸命で真っ直ぐなところがクセになり、読むたびに惹かれる存在。 結城も掴みどころがないその雰囲気が魅力的で、一見アンバランスなふたりがいざセックスをはじめると とっても甘くなるのがたまらなくイイ! そしてもっと浸っていたくて2巻までイッキ読みする、というのが毎回のパターンです(笑) 短編の中では「クリプティック・ホワイト」の那智くんの…