笠井あゆみさんのレビュー一覧

蜜なる異界の契約 小説

遠野春日  笠井あゆみ 

翼~

そうですね、他のお姉さまのレビューにある通り、
ファンタジー、黒いものの誘惑?とか白いものとの攻防とか、そういうのは全くないです。
傲慢俺様な攻めさんが、魂から引っ張られて、「美人身寄りほぼなし寂しがり受けさん」に
惚れちゃった というお話かと。

この受けさん、やる気なし?という風なのがNGという方もいると思いますが
あんまり物事にこだわらない と読み取れて、割合好きでした。
人外…

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愛罪花嫁~溺れる蜜月~ 小説

眉山さくら  笠井あゆみ 

執着が半端ない。

両親の死により、叔父に引き取られた真樹。
冷遇され続けていた真樹を迎えに来たのは、イタリア人のロドルフォ。
彼は母の縁者で、真樹の祖母が真樹に会いたがっている、と真樹をイタリアへ連れて行きます。

健気で純粋で真っ直ぐな真樹。
ロドルフォに惹かれるも、ロドルフォの結婚話に身を引いてしまうのですが…。

ロドルフォの執着さが半端ない。
そして真樹のためにする行動力も半端ない。

2

ショコラティエの恋の味 小説

藍生有  笠井あゆみ 

溢れるスパダリ感

攻めは今で言う「スパダリ」ってヤツですかね。
ショコラティエ職人としてに地位を確立し、
連日大盛況のお店のオーナーで、
その名を聞けば「おぉ!」となるほど名を馳せて。
もちろん高身長・鍛え上げられた身体w
過去の忘れられない受けを大きな愛で包む包容力。
受けを一身に愛して愛して愛して甘やかし倒す姿。

このスパダリっぷりが完璧過ぎて糖度抜群です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

1

水竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ 3 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

まさにエンターテイメント!

シリーズ3作目!
なんてったって驚いたのは、今作が潤と可畏が出会ってまだ三ヶ月半であるということです。

可畏の潤への執着心もさることながら、潤の適応力の高さも負けてはいません。
もともと出会ったときに事故で瀕死になり、可畏に助けられた命だからなのか?可畏の血液を輸血されたことで人間離れしてしまっているのか??潤の肝の座り方は半端じゃありませんね。

暴君竜可畏も三ヶ月半ですっかり潤色…

2

水竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ 3 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

暴君竜 V.S. 水竜 そして襲い受け潤

今回も潤は男前でした。
血と暴力には慣れないけれど竜の飼い慣らし術が徐々に上達してきたみたいです。
でもまだまだ竜人のことを理解しきれてなかったり
人間の常識からは看過できない出来事があり、信じきれないとこあるんでしょうね。
そんな心の隙間に横恋慕され騙されちゃうわけですが、
最後は雨降って地かたまるって感じでしょうか。

消えゆく種の未来が不憫で哀れでした。

可畏パパの執念

7

水竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ 3 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

可畏が成長

シリーズ3作目。
今回も潤君モテモテです。
前2作に比べると失速感が否めないですが、可畏が潤にどんどん惹かれ潤に嫌われるのを恐れて、いろいろ葛藤しながら自分に折り合いをつけ我慢する姿が良かったです。
男前だけど甘え上手な潤が可畏を上手くコントロールして掌で飼いならす日も近いのでは!
当て馬の蛟さんが庶民派だったせいなのか、ワイルドさが足りないのか?可畏と比べると見劣りしてしまってイマイチ萌…

0

熱砂と月のマジュヌーン 小説

木原音瀬  笠井あゆみ 

言うほど痛くはない

前評判を見て購入。痛いエロ、という先入観で読みましたが、個人的には1冊読むと王道かな、という印象。陵辱からのハピエンという意味で。
おそらく、短編が好評で続編とまとめて1冊になったのかな、と想像しました。若干ですが、最後のところまで、最初の段階から構想されていたのかな?と疑問にはなるくらいのつながり方だった。

最初はとにかく陵辱の限りを尽くされましが、エロ特化ストーリーという気で読んでいる…

3

鬼子の夢 小説

丸木文華  笠井あゆみ 

淫靡な純愛

丸木さんのお話しで、淫靡な作風の中でもボクトツとして一途な攻めが登場するものにハゲ萌えるので、この作品も個人的にツボでした。

薄幸の受け。しかし、健気というのとは少し違う。幼少から村人の慰みになってしまった不幸な運命ながら、そこから抜けだして自立しようという芯の強い少年。一方、まじめだけれども、鬼として、人間とは離れて一人暮らす攻め。
そんな二人が、人里離れた隠れ家で二人だけの蜜月を過ごす…

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奏でる誘惑 「奈落の底で待っていて」番外編 特典

バレバレでも負けない誘惑者

本品は『奈落の底で待っていて』の
コミコミスタジオ限定特典小冊子になります。

本編後、
朝倉低で勃発したある出来事に関するお話です。

千尋に落籍された馨は
主人である千尋よりも馨が
心地よく過ごせるよう整えられた洋館を
住まいとします。

貴重な色とりどりの錦鯉を泳がせた池泉、
こころゆくまで双花竜を吹きならせるよう
あちこちに配された東屋、
京の都からはるばる…

3

「奈落の底で待っていて」購入特典書き下ろしペーパー 特典

朝倉低での姫君様について

本品は『奈落の底で待っていて』の
フェア書店限定特典ペーパーです。

本編後、元薺伊助視点で
朝倉邸での馨の生活が伺えるお話になります。

伊助は玉織楼では
禿として薺と呼ばれていました。

その玉織楼で伊助は
小花衣伯爵家嫡男に生まれながら
苦界に墜ちた麗人馨と出会います。

馨は玉織楼でも気高さを失わず
成功者として名を轟かせた
朝倉千尋をかしずかせ

今…

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