イイモさんのレビュー一覧

パーフェクトプラネット 2 コミック

イイモ 

1巻は面白かった...

1巻で莫大な人気を得て
その続編、ということだと思います。

この作者さんは
新作を描いても大丈夫な方だと思うので、
ぜひ新作を期待しています。

1

催眠術なんて信じない!! コミック

イイモ 

イイモ先生、大好き!

新刊が出る度「こうきたか〜!」を更新するイイモ先生、今作も最高です。

表題作の『催眠術なんて信じない!』1・2と『土中の繭』前後編、そして土中の繭の番外編『顔』の書き下ろしが収録されています。

予約が開始した段階では土中の繭が表題作になるというお話でしたが、実際読んでみると、この順番で正解かも...と感じました(読後感的に)。今作では特に『顔』が刺さりました。

『催眠術なんて信じ…

8

パーフェクトプラネット コミック

イイモ 

触手エロ!

触手と表紙に惹かれて買いました。何か自分が期待してたのとはちょっと違ったのでうん…だったんですがショタ体型の受けがひたすら触手やら人間やらにヤラれてるエロ漫画が見たい人にはオススメです。愛もあります。ハチャメチャなエロ漫画的な話ですが一応ハッピーエンド…?

1

添い寝ラヴァーズ コミック

イイモ 

BL漫画だ…!

個人サイトに漫画をあげていらした頃から好きなイイモ先生です。イイモ先生の作品だから、必ずや絶望に陥れられるとヒヤヒヤしながら読みました。どれもバッドエンドにはならず、嬉しいやら驚くやら。

どの短編も面白いので、もう少しBL的萌があってもいいかなぁとは思うのですが、それでもイイモ先生作品だと思うと、すごくBLしてますよね!!
しかし監禁25年生活は萌2かな〜と思っている私は、やはりイイモ先生…

3

イノセント コミック

イイモ 

いやぁもぉぶっ飛びぶっ飛びのエロエロっす!

いやーぶっ飛んでますねー。
強姦・輪姦これでもかっ!な。
ホント、女性向け・男性向けと区切るなら、このエロさは男性向けに近いかな・・・。
でも『女性』でもたまにはこんなん読むの有りですよ、絶対。
女性が女性向けに描いてるから、(もち出てくるのは男性のみ)、よく知りもしないで男性が勝手に女性の性とはこんなもんだ!なステレオタイプではなく、まーBLはファンタジーやしえぇんちゃうん、とか思ってし…

6

催眠術なんて信じない!! コミック

イイモ 

ライト×重め

2作品が同時収録されています。

表題作の部下×上司に惹かれて読みましたが、後半に収録されている土中の繭の方が、設定が複雑で面白かったです。

催眠術なんて信じない‼︎は、ノリが軽めなので、押しに弱そうな(ちょろい)男性が好きな方にオススメできます。

土中の繭は、サラッとした明るいBLを好む方にはオススメしにくいです。

自分はこの作者の仄暗い話に救われるタイプなので読めて良かっ…

2

催眠術なんて信じない!! コミック

イイモ 

2作あるが落差がヤバい

ふと気が付くとイケメンで優秀な部下に抱かれていた!から始まる。タイトルを見て酷い奴だと思ったけど、部下の杉本君メッチャいい子だった。
主人公の早乙女課長が大変可愛いかった。仕事ができて身体つきもガッシリしてて、しかも優しい。他人を好きになる自分に驚いく課長と自覚してからの課長が可愛かった。
二人で末永く幸せになって欲しい。
経理の志摩さんが、とてもいい仕事をしてくれるし優しいのでサブキャラだ…

3

催眠術なんて信じない!! コミック

イイモ 

すごい真逆の作品の二本立てだなぁ

「催眠術なんて信じない!!」はおっさん受け、「土中の繭」はショタ受けになっております。
そして前者がラブ甘系、後者がダーク系で、いろいろと真逆な作品の2本立て。

以下ネタバレ感想です、ご注意ください。

「催眠術なんて信じない!!」は甘いマスクのイケメン×さえないおじさんの部下上司モノで、
飲み会の余興で催眠術にかかって、攻めと身体の関係を持ってしまったところから始まります。
短い…

2

催眠術なんて信じない!! コミック

イイモ 

同時収録がヤバい♡

発売前にちるちるでチェックした時は同時収録の「土中の繭」が単行本タイトルでしたが・・・
諸事情で表題作が入れ替わったようですね♪

これは好みがバッサリ別れる1冊ですね。
表題作「催眠術なんて信じない!!」のコミカルと
同時収録「土中の繭」のシリアスっぷりが
まさに天と地!
個人的にはどちらも最高に好きだったので大満足な一冊でしたが
表題作のあらすじを読んで購入した場合、ビックリし…

3

催眠術なんて信じない!! コミック

イイモ 

同時収録…この組み合わせには驚く

表題作に惹かれて購入し、コミカルエロを満喫した後で、まさかの衝撃的なダーク。
正反対な毛色の作品というだけでなく、「土中…」は読み手を選ぶ内容なので
初めに読んだ時は完全に油断していて、ドロドロ具合にかなりビックリしてしまった…。

あとがきで作家さんが仰ってましたが、出版社事情で表題作にはできなかったと…
作品を読むと解りますが、教師生徒もので年齢がハッキリしない描写になっています。

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