パーフェクトプラネット 2

perfect planet

パーフェクトプラネット 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×27
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
75
評価数
20
平均
3.9 / 5
神率
35%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
価格
¥832(税抜)  ¥899(税込)
ISBN
9784866690445

あらすじ

触手や他の人とのセックスはあんなに嫌だったのに、白石さんになら触られたいのは何で…?

近未来。惑星「RED」での非人道的な人体実験から命からがら逃れた金田と白石は、不時着した惑星で地球への帰還を目指していた。
先が見えないながらも、白石と過ごす日々に安らぎを感じる金田。
けれど、小型船の中で身体を繋げて以来、一度も自分に触れてこない白石に寂しさを感じていた。
この気持ちってもしかして…?
そんなふたりにREDからの追っ手の影、さらに再び触手の魔の手が迫り…?

「触手エロ」と「ラブ」、超融合! !
奇跡の超本格SF系触手BL、ラブ度マシマシの続編がついに登場!

表題作パーフェクトプラネット 2

白石星河、システム課所属のエンジニア、27歳
金田純一、アルゴウイルスに感染、21歳

同時収録作品パーフェクトプラネット 2

櫻井望夢、御曹司
リリア、アルゴウィルスに感染した伝道者

その他の収録作品

  • NOT PERFECT
  • 白石の誓い
修正依頼一時停止中

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レビュー投稿数2

SFも、恋も、触手も、モブレも詰め込んでるのに!

1巻は、触手と複数モブレの”様式美”みたいな本でしたが、2巻はSFファンタジーの骨組みがしっかりした献身的ラブストーリー。
それでいて”様式美”も忘れてないのがすごい!

登場するのは2カップル。メインは1巻から続く星河×純一、
1巻で純一を人体実験していた望夢×原住民の伝導者リリアがサブになります。

アルゴ(触手生物)のウィルスで不老不死となった純一。
星河は人体実験から純一を助け出し、新しい星に辿りつくも、純一は原住民にさらわれてしまう。
その星では「箱舟が新天地へ導く」という伝説があり、アルゴは”神の化身”として崇められ、ウィルスで不老不死となった”伝導者”が民に不老不死の力を授けていた。(←方法はエッチで)
そして消えた伝導者リリアの代わりに純一が不老不死儀式(複数モブレ)を…

純一を地球に帰してあげたい星河、瀕死の星河を捨て身で助ける純一。
メインの二人は切なくなるくらいの純愛!
二人の心とカラダ両方が繋がるのは最後の最後なんだけど、意識下では求め合っちゃってるのをちゃーんとエロく描いてくれてます。

望夢は1巻では極悪人だったけど2巻は拷問されても屈しないかっこよさと、弱い物を見捨てない人情を見せてくれます。
リリアも奔放だけど、大丈夫じゃなくても大丈夫と言って、人を助けちゃう優しくて健気な良い子なんですよ。最後にチラッと出てきたエピソードはジーンとしました。

アルゴが伝説に託した思い、ウィルス感染者が星に集まってきた理由、星と原住民の行きつく未来、盛りだくさんなSF設定に、2カップルの想いが絡むストーリー。
それに触手とモブレの”様式美”も忘れない!それどころか純一とリリアのモブレされながらの百合的プレイまであってエロ的見所も満載です!

この内容をよく一冊にまとめたなー。
でも説明が長すぎたり、ご都合主義でまとめてることがなくて、ちょうど良い長さと読後感なんです。
『イノセント』で自身の萌え属性を追及してる作家さんってイメージを持ってたのですが、この2巻でイメージががらりと変わりました!

2

未知なる生物との遭遇から壮大な触手愛へ

そもそもこのコミックの1巻を手に取った時はドエロ、触手エロ目当てという邪な気持ちがあったのは事実だ。
いざ読んでみると、未知の触手アルゴの謎、どれだけ陵辱されても生物を思いやる金田の優しさに惹かれて神評価を付けたのだった。

不老不死の恩恵を賜りたい者達から命がけで逃げ、見知らぬ惑星まで逃げ延びた金田と白石。
2巻では、二人だけでなく他のRED調査員達もどうなる?先住民の正体は?アルゴの秘密とは?といった謎について一気に収束に向かっていく。

触手陵辱から3P、受け同志の百合っぽい絡みとエロシチュエーション満載だったが、愛のこもった白石×金田のラブシーンも健在だ。
まぁ個人的にはエロ特化も好きだが(笑)、やっぱり愛あるエロがいいな。

神の予言や<伝道者>から賜る不老不死の力に頼り切る先住民のエゴイズムや、人の意志まで操るアルゴの真意までと、登場人物の心情面も伺えて読み応えは充分だ。
一番驚いたのが、前巻で単なるモブ要員と侮っていた櫻井の活躍ぶり。
REDから二人の後を追ってきてどうなる事かと思っていたら、白石のライバル、リリアが見初めた相手、更にはアルゴの核に巻き込まれそうになったRED調査員達のピンチを救う重要キャラへと格上げされていき、この一冊内で見違えるほどの成長だった。

最初は単なるエロエロものかと高を括っていたが、2冊にかけて未知なる生物との遭遇から壮大な触手愛へと昇華していく話の広がりに圧巻されたのだった。

3

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