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11/22(合計:213件)
雁須磨子
honobono
ネタバレ
アクの強い人が弱ること程せつないものはありませんが、 あんなに面倒臭かった宇郷を最後に愛おしく感じることになるとは、上巻では思いもしなかったです…。 余利ではなく宇郷に「よかったTT」と伝えたい気持ちでいっぱいになる終わりでした>< 宇郷はどうみても余利を大切に想っているんですが、言葉にしない。 でも行動では示している…だからこそ、余利が戻ると宇郷は受け入れるし自分から離れる事はなかっ…
マンガ家同士のこじらせ愛に、なんだかイライラもやもやしながら、 様々なタイプの個性的なマンガ家達の生態が全編通して楽しめる…マンガ家愛に溢れたお話。 表紙の男、マンガ家の宇郷が、も~~~本当に面倒臭い男なんですが、 ファンから元アシになり人気マンガ家として成功した余利は、 宇郷からほぼセフレ扱いにも関わらずいいようにされ、それでも好きなんですよね…。 なぜ余利はそんなに宇郷が好き…
ぷれぱーる
雁須磨子さんワールド全開でした。 決して大きな事件があるわけでなく当て馬などが登場するわけでもないのですが、流れる空気というか時間というか…とにかく飽きずに読めたし癒されました。 スーパー銭湯の店員・ケンと客の須崎がお風呂で出会い、恋にのぼせていくお話です。 ノンケの須崎が何故かケンに惹かれていく様子を自然に思わせる流れに脱帽です。 普通なら、何故?どこが?となりそうなところを、当たり…
まぎぃ
やはりすばらしい。飄々としたようでいて、しっかり考えられたお話運びと、セリフ、表情。 下巻は舟がカバー。内容を表すように、舟側の視点で進む。 ドストライクのイケメン、舟との同居生活という、やましい心持ちもあった昭。しかし、それはそんな軽い下心にとどまらず、ついにカミングアウトした上に、舟にキスしてしまう。 そこから、舟のターン。 二人の関係を進めるに当たって、舟に果敢にアタック…
masaBL
んー。結果から先に言うなら 個人的にはそこまで”スッキリ”する終わり方では無かったです。 ここはまぁ完全に好みの問題なのでごめんなさい。 でも、上巻ラストで余利が”けじめ”として態度に表したのに、やっぱりなんだかんだで宇郷から離れられないのはホッコリソワソワしちゃいましたね。 体はなんだかんだで求めちゃうし、心もソワソワしちゃってまさに”心ここにあらず”状態。 余利の「結局なんだかん…
上巻の感想はとにかく「ぐるぐる」でした。 余利が宇郷の事をずっとぐるぐる考えてた。 宇郷も余利や周りの漫画家に対してぐるぐると感情を巡らせてた。 二人の関係もはっきりとした名称も無いままぐるぐる関係が転がり続けてた。 上巻ではとにかく余利のうっぷんが蓄積でした。 宇郷の性格的に、下巻で余利が望むような結果になるのかめちゃくちゃ気になりましたね。 これはホント、上下巻同時発売でよ…
最高でした。下巻に続きます。 ゲイであることを父親に受け入れてもらえず、田舎から東京に出た昭。でもとことんついてない。そんなとき、父の訃報を聞く。 久しぶりに帰郷した先で、待っていたのは父と同居していたというイケメン、舟だった。もしかして父と?という疑念を抱く。 最初は形見の品を分けようとした昭だが、父の死を悼んで号泣した舟をなだめるように抱きしめたところ、田舎に寄りつかなかったこと…
フランク
予測のつかない展開が面白かった。 テンプレどおりの当て馬も登場しないし、そういう判りにくさが面白いなぁと思います。 決別宣言したくせに付かず離れずの距離感なんだけど、甘利が一人で二丁目に行った事実を知った宇郷の「一人で飲みに行ったりするなよ。」という言葉。 しかも何度か言うんです。 そういう言葉の裏側には、アレな気持ちがちゃんと存在するんですよね?!と宇郷に問い詰めたくなるー!! …
東雲月虹
上巻では「宇郷のバカ」が概ねの感想となってしまいましたが 下巻でもほぼほぼ「宇郷のバカ」、ですww とは言え、なんとも言えない愛おしさみたいな感情に飲みこまれそうで 上巻ラストとは違う悶絶状態が今も続いています。 余利の愛が歪んでいたわけでは決してなくて 宇郷がそうさせてしまったんだけなんですよね。 その宇郷だって自分でそうしたくてしたわけじゃないし 人生に不器用というか……いや…
わかりやすい萌えがあって、ぎゃー!!と萌え転がるみたいな派手さはないんだけど、終始目が離せず、面白かった。 そして上下巻通して言える事は、攻めの宇郷が屈折しててめんどくさい男だなぁということ。 あらすじにもあるけど「嫉妬深い・卑屈・毒舌と3拍子がそろう」ってほんとそうなんですよ。 でも、なんかわかる気がしてしまって、最低!!と一方的に罵ることもできない。 自分のファンとして登場…