total review:285928today:100
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/9(合計:88件)
さがみしか
みゆっち
ネタバレ
ヤリ〇ン攻が受に振り回されたり、恋を自覚してからのアタフタする様や赤面顔とか、疲れて乾いた心を潤してくれる貴重な栄養素ですね(*^^*) 受が淡々として正論でいなすのに対して、ギャンギャンぶつかっていく攻っていうのも大好きな関係性。 そしてエロ方面に素直な受。なにそれたまらん! 告白する時の攻の手が震えてたり、恋が叶って抱き締めあった時に心臓バクバク(ドガンバゴンw)、もう攻が可愛くてキュン…
Capris
激重彼氏最高!!受けの拓海がめちゃくちゃ可愛いし、攻めの慧の激重ぶりがツボすぎて大好きです!!! 慧の裏の顔を知った拓海がその重い愛にゾクゾクしちゃうのとかこっちもゾクゾクしちゃうし、拓海の笑顔や一挙手一投足にズッキュン×2心持っていかれてる慧を見て、こっちもトキメキが止まらない!! もっと2人の日常や、やり取りが見たいので続きを描いて欲しいです!供給が足りません! 絵もめちゃくちゃ綺麗で好…
おぺぺぺ
良かった…!クズの改心、ヤリチンの初恋が好きな人、是非読んでください。ど真ん中貫かれます。 クズ攻めの透先輩が劇的に一途に転身するのが最高でした!かわいすぎる!かわいすぎる!本当にかわいい! そしてこの作品の個性の一つの受けのマキちゃんこと万木(ゆるぎ)くんのキャラクター。合理性を追求した優等生。ウブなのに性欲に素直で、意外にも大胆なところが大変大変好ましかったです!マキちゃんの魅力に…
ちろこ
舞台背景すごっっ!! アニメ制作会社のイロハがめちゃ詳しいですね。 制作会社という名称はよく聞きはしますが、その中身はあんまり知らなかったので良い知見を得られました^ ^ 締め切りとの戦いを繰り広げるアニメ制作の現場で、なんとBL展開が!! 制作進行の卯川と演出の兼城との振り回し振り回されのラブコメ模様が面白かったです。 一緒に仕事しながら、身体の関係もあってと……昔のようにセフレ関…
ソラノカ
チャラ男が本気になるというみんな大好きな王道ストーリーでありながら、キャラクターの個性などで先生にしか書けない唯一無二な作品になっているので、本当に最高なお話になっていました!!万木ちゃんの思考が面白くてコメディー要素も満載の作品で、それに調子を狂わされる攻めの透くんがかわいかったです。初めて好きという感覚を知った透くんが万木ちゃんの周りの人に嫉妬して、描き下ろしではとうとうオモチャに嫉妬してしま…
ぱぴのこ
はじめは最悪な感じから始まった2人。 透くんは女癖が悪くてヤリチン…そんな彼が理仁くんに惹かれ、恋するようになってからはすごく一途な男に大変身! 理仁くんに好きになってもらおうと一生懸命な姿にもキュンキュンしまくりでした。 なかなか透くんの「好き」が理仁くんに伝わらなくてヤケクソな感じにた透くんも可愛かったです。 チャラ男、ヤリチンのイメージが全くなし! 理仁くんも透くんのことが好きだと…
umeair
さがみしか先生の新刊「クズと博士じゃ恋はできない!」がとても良くて好、ちょっと久しぶりにこちらの既刊も再読しました。 航空業界のお仕事もの。 舞台は空港、空飛ぶパイロット・高瀬×”地上のパイロット”・高瀬 × 運行管理を担う榊というカプです。 飛行機好き・旅行好きにはとっても嬉しいカプ! なんといってもパイロット・高瀬の制服姿がカッコ良くて萌えるし、お仕事のお話もちゃんと出てきて、…
「榊くんのフライトプラン」シーモアさん限定おまけ漫画のこちら。 付き合ってから初めて迎える、高瀬の誕生日を控えたある日のお話です。 誕生日の夜は和食のお店を予約するけど、どう?と聞いた榊に「ありがと!」と答える高瀬。「付き合う前と、このへんはあまり変わらないな はしゃぐ歳でもないし…」なんて思っていたら、榊からとんでもないことを言われて興奮しー というもの。 「夜は手厚く致しま…
「榊くんのフライトプラン」電子限定おまけ漫画のこちら。 榊が荒れている時の対処法……それはズバリ、高瀬をそばに置くこと! 怒り狂って荒れている榊が、高瀬の前ではほわほわになっちゃうところが可愛い◎ 高瀬の思うとおり、周りにバレてないのが不思議になるくらいの変わりようです。 周囲の同僚たちが「同期の友情って素晴らしいねえ」と思ってる様子に和む。。(*´艸`) そしてやっぱり高瀬…
くしにゃん
大学からの先輩後輩である拓海と慧がルームシェアをして10年目に付き合うことになるお話です。 付き合うところから始まるので続編かスピンオフかと思いましたが、こちらが1巻目でした。 拓海に無断でスマホを見る慧の拓海への執着ぶりが凄かったです。 猫を被っていた慧の本性を知った拓海がそれでも慧と一緒にいることを選ぶのでホッとしました。 しかし、道端での痴話喧嘩のシーンは共感性羞恥に襲われて…