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10/15(合計:143件)
緋汰しっぷ
aaaiiiai
ネタバレ
煽動的な表紙デザインとイラストに惹かれて読んでみたかった作品。 もう、存在自体が色気の塊な榛臣。 髪型、身体つき、視線の送り方、手付きといい思わせぶりすぎでしょ。 10年ぶりに会った初恋の相手夏生の目の前で友人である雁屋にフェラするなんて勝負仕掛けてさー、超煽りやがんの。 そのクセ挑発に乗った夏生にガン掘りされたら可愛く乱れてさぁ。 淫乱だけど恥ずかしそうにしてるって最高かよ! 両…
yrn
神よりの萌2です。 正直 策略のために身体を差し出す的な話は好きじゃないんですが、この作品は楽しく読めました。なんでなのかいまいちわからないんですが、多分緋汰先生の描き方がお上手なんでしょうね。気づいたら読み終わってたくらい、緋汰先生の世界観に引き込まれました。 緋汰先生の絵のテイストも好みから大きく外れてはいないものの、そこまで好みじゃないんですが、全然気にならなかったですね。絵のテ…
マミィ。
表紙ではもっといきいきとした感じの主役たちに見えたのですが読んでみるとなかなか重めのお話でした。 引き取ってくれた親の愛した画廊を残したい気持ちはわかりますが義理の兄の陰湿な復讐に耐える薫がその日々を淡々とこなしているだけなのがちょっと頭が悪そうで好きではないです。それに引き換え、ライバルの久坂は最初こそ何を考えているのかわかりませんでしたがなかなかいい動きをしてくれました。個人的にはルイと久坂…
Sakura0904
序盤、遊良がこの可愛い顔で智宏を喰ってやる、くらいの勢いだったので、タチ専がネコに堕とされる話?と思いましたが違いました(笑)。遊良はあくまでネコとして主導権を握りたいタイプ。掴みが既に面白いですよね。でも、彼は最初こそ智宏相手にも主導権を握れるものの、途中で呆気なく形勢逆転されて主導権を奪われてしまいます。タチだったのがネコに、という流れではないけれど、強気なネコが初めて弱みを晒すという意味で…
masaBL
亡くなった父親の梅苑画廊を継いだ義兄・譲の元で画商として働く瑞口と、梅苑画廊の傍に新しく他所の画廊の支店がオープンしそこの画商の久坂。 久坂がマネージャーを務める新人作家・ルイを介して知り合い合同展をすることに。 以前ルイの我儘(?)でセックスをさせられた二人は、今までとは違う特別な快感にハマりそのままセフレのような関係になり、合同展の打ち合わせで会った際も体を重ねる。 瑞口が自分を…
Ciy
他の方も書いている通り、いつもの闇と傷を持った受け(モブに身売りしまくり)でした。 そういうものとして読む分には出来た作品ですが、人によっては色々地雷だと思います。 せっかくの絵なので、もう少し普通の恋物語も読んでみたい。 ただやっぱりしっぷ先生は学生より大人の恋の方が上手に描ける気がします。 次も同じ作風だとしても、やはり作家買いしてしまいそうな魅力がありますがw
sanarinn
いつも緋汰しっぷの美しい絵に惹かれて購入し、開けてみてその内容には、、、;; この作家先生は本当にビッチ好きだな(闇、傷あり)…今回もやっぱり。本人が好きでやってる乱交とかちょっと汚い関係はまあいいですけど、、これは何っと言えばいいのかな… 個人的にはメインキャラがモブと絡んだり、Hするのか苦手なので今作も無理でした。 前作の単行本も輪姦されてビッチになった受けとか、自分…
ぷれぱーる
画廊を舞台に繰り広げられる愛憎劇という感じですかね。 ページ数たっぷりで読み応えはありますが、 なんとなくスッキリしないという感覚です。 梅苑画廊には、買った客に特別なサービスが付いてくるという、 『白額縁の絵』があります。 サービスとは梅苑画廊ディーラーの薫による性的なもので、 それはパトロン・宇田と義兄が結託して仕組んだ事でした。 ある日、白額縁を買った新人作家・ルイの意…
mocamoca
BLがそれなりのファンタジー世界というのは理解できますがこれを何と言うべきか... メインカップルの話ではないとはいえ、それだけでとても気分が悪くなります。
よしぴす
うーーーん。微妙な読後感。 拓海は普通の子だよ。思いやりがあっていい子だけどなぁ。 雪弥みたいな人の言いなりになってしまう子ってちょっとダメなんだよなぁ。 まぁ好みの問題なんでしょうけどね。 犯罪者がちゃんと逮捕されたのは良かったけど、だからって拓海にいくってどうなの? ちゃんと拓海のことを好きなのかね?なんだかすっきりしないわ。 なんか相手の気持ちにつけ込む嫌な女みたいな…