はーたんたんたんたん
やはりこの作品の世界観が好き過ぎる。
2巻は初読みでしたが1巻の終わり方から2巻読むのが凄く楽しみだったんですが、読み終えた感想としては最高に良かったです。
土蜘蛛さんがまさかの人間的な姿に化けることも出来たなんて。
そして、この巻でやはり酒呑童子が前の恋人だった決定的な台詞が明らかに。(私の中で)あの感じからして酒呑童子の時は受けだったのかな。
それに加えて序盤で再会えっちもきっちりとあ…
久しぶりに読んだけどこっちの二人も好きだな〜〜
二作目は人間受けの伝説の鬼の部下に当たる鬼攻め。
4本鬼の角って珍しいよね。それに人間受けは受けでも陰陽師ときたものだから、ストーリー的にも陰陽師と鬼は敵対してるもんだから、色々とドキドキ展開。
それに今回の鬼にとって受けの陰陽師は大事な親友(恋仲だったかは曖昧)を殺された(受けはその子孫)仇なものだから、恨みも深いだろうと。けれど受けの性格が…
羅城恋月夜2がまだ読まずで置いたままだったのでこちらから読み直すことに。
大元の作品になってるわけですけどやっぱりこの二人は最高に良い。
烏天狗受けの人間攻め。
正直続巻出るのだと思っていたのですが別の二人のお話が出てきたのはこの二人はもうないのかな?紙派なのでその辺の情報知らず。
兎にも角にも妖怪ものが好きというのもあってストーリーもガングロ烏天狗受けも可愛すぎました。
人間界と幽世は…