高久尚子さんのレビュー一覧

小説家は懺悔する 小説

菱沢九月  高久尚子 

文体が読みやすかった

菱沢さんの作品は初読みです。
高久さんが好きなため、完全にレーターさん買いでした。
相変わらず攻めはカッコ良く、受けは可愛いです。


受けの律はコックで、24歳のゲイ。
幼い頃に両親とも亡くし、親戚に引き取られて成長しました。

ベストセラー作家の佐々原が攻め。
自分の興味のあることとないことの線引きが、ハッキリしている男。


律は不倫中の職場の店長に捨てられ、一気に仕…

3

熱情(2) コミック

ごとうしのぶ  高久尚子 

ワンコよもっと頑張れ

ネタバレなしで書きます。

原作・ごとうしのぶさんの『熱情』二巻です。

同じく、攻めは高校生の海野(後半は大学生)。
受けは教師の志摩です。

一巻で、期限つきの恋人ごっこをすることになったふたり。
すっかり週末は、志摩のマンションへお泊りしています。
志摩が、海野のまっすぐでひたむきな愛情に心地よさを感じている様子が不器用で良かったですし、はたから見たら両思いの恋人でしょ?っ…

1

熱情(1) コミック

ごとうしのぶ  高久尚子 

ワンコ生徒×ツン教師

ネタバレなしで書きます。

高久さんは好きな作家さんです。
ただ、あまり以前の作品は身体の書き方が細っこかったりして色気が薄いもので(苦笑)控えていました。
が、原作がごとうしのぶさんということや、二巻がある作品(短編は苦手)なので手にとってみました。

攻めは高校生の海野。
受けは教師の志摩。

海野は恋心にまかせ、学校で志摩へ気持ちをぶつけ抱いてしまいます。
勢いにまかせし…

0

八月七日を探して 小説

樋口美沙緒  高久尚子 

イラストに惹かれて

ネタバレなしで書きたいと思います。

樋口さんの作品は、実は避けていました。
というのは、評価の高い作品が自分に合わなかったためで…
ですが、イラストの高久尚子さんは大好きな作家さんなのでこちらを読んでみようと思いました。
記憶喪失ものなので、細かく書くことは避けたいと思いますので、人物紹介は主人公だけ。


受けであり主人公の涼太は17歳。
ほっそりとした体型で、中学の頃は陸上…

1

花束を抱く男 コミック

高久尚子  雪代鞠絵 

続編欲しいな

高久尚子さんの絵と雰囲気、雪代鞠絵さんの切ない系の話と大好きな2人のコラボはたまりませんな(;^ω^)
話の内容的には何度も泣かされそうな場面があり
こりゃまいったなと思うぐらいでした
でも1冊で終わってしまうにはおしい感じで、
もう少し心の葛藤を出してほしかったように思います
あとまわりの男子たちも幸せになってほしいですしw

受け様が殴られるシーンが何ともいえず 息をのむような苦…

8

花束を抱く男 コミック

高久尚子  雪代鞠絵 

男と花束は確かに強い。

原作者と作画者という作品の場合、色んな感想や楽しみ方があすと思うのですが

今回は作画者が高久さんじゃなければ読みたいとは思わなかったのでコラボっていうのもいいなと少し思いました

死や暴力、精神バランス。
シリアスな部分が多いです。
が、そちらの印象よりも新鮮だなと思える部分が良かった

相手が高校生であること、高校生の男の子の目が大きい事、
これがすっごく新鮮でした

高…

5

恋のはなし 小説

砂原糖子  高久尚子 

俺様が苦手な方にはオススメできないかな

砂原さんの作品は短期間にかなりの冊数読んでいるのですが、こちらは人気作ですよね。
ただ、個人的には攻めが俺様なため、評価は低めにしてしまいました。


受けの多和田はホテルマンでゲイ。
ただ、ゲイであることを吹っ切ることが出来ず、恋愛経験のないまま29歳まできてしまいました。

攻めの新山は遊び人の脚本家。
多和田の親友である石野の従兄弟で、ノンケです。


多和田は石野から…

3

オイシイオトコ コミック

高久尚子 

超短編『柳先輩と〜』に萌え!

短編集というには一本が長めですが、あまりに短いと展開が早急だったりして消化不良になるのでちょうど良かったです。


表題作は、攻めが焼肉店オーナーの四ツ谷、受けがそのお店でバイトをする松田。

四ツ谷が松田の匂い(四ツ谷にしかわからないフェロモンのようなもの?)に誘われて…といった内容ですが、意外に紳士な四ツ谷はなかなか最後まではいたしません。
その前段階は、何度かしちゃうのに。
そ…

1

僕はすべてを知っている(2) コミック

高久尚子 

受けも攻めも一所懸命で微笑ましいのです

ネタバレなしでいきたいと思います。

同コミックの続刊です。
相変わらず舞台の中心は包○専門病院ですが、ほのぼの雰囲気はただよっております。

攻めも受けも、変わらず犀川と歩。
一巻の当て馬は加賀でしたが、今回はまた新しい刺客が犀川の前に立ち塞がっております。
……大げさですね(苦笑

犀川が歩と出会ったことでますます仕事への熱意が高まり無理したり、歩が色々な方面で心配したりと、…

1

僕はすべてを知っている コミック

高久尚子 

大正解!

ネタバレなしで、いきたいと思います。

わたしの、高久さんコミック初読み作品でした。
カラーイラストが『パソコンで描きました』といった、今時のものでないのが好きです。
個人的にはこういう方が漫画家さん!といった感じがして、それだけでも好感が持てます。


攻めは『包○専門整形病院』の跡取り息子であり、才能も仕事への誇りも持つ犀川。
かなりのイケメンさんで、天は二物も三物も与えたお方…

3
PAGE TOP