高橋悠さんのレビュー一覧

凍る月~紅の契り~ 小説

夜光花  高橋悠 

ダメだ、この受け苦手だ

「みんな仲良くして><」みたいな、主人公の受けのお花畑な性格が鼻について仕方なかったです。
殺しちゃらめー!みたいなこと言ってるけどさ、たとえば黒澤が目の前で平然と人殺しをする強烈なシーンを見たはずなのに(前巻の終わりの方で)、助けられただけで「本当は悪い人じゃない!」って、よくワカランかったです。受けの道徳観はどうなってるんだ。
もともと綺麗事を訴えて結局ピンチになってヒーローに助けられるアホキ…

3

凍る月~漆黒の情人~ 小説

夜光花  高橋悠 

餌が完全に優位です

基本的にファンタジーものは苦手な私なんですが、面白かったです。
しっかりした設定とストーリー性のあるお話で、さすがだなと思いました。

獣人と餌のカップルなんだけど、設定が明らかになればなるほど「なんという、餌に都合のいいシステムなんだ!」と思いました。
「捕食者と餌」という言葉に騙されちゃうけど、契約は餌の意思ありきだし、捕食者は餌を殺せないし、どちらかにならなきゃいけない状況なら私は餌になるほ…

3

夜来香(イエライシャン) 小説

久能千明  高橋悠 

うひー、面白かった!!

ホラーだ!
ホラーだ!
BLでこんな上質のエロホラーに巡り会えるとは思わなかった!
イマドキの作品なら絶対にこうはしなかったであろう、モヤモヤ度50%のラストが憎い。憎くて大好き。

冒頭から中盤にかけてのジワジワくる不気味さ。
最近めっぽう怖い話に弱くなってる私は、薄気味の悪さに耐えられず、部屋で読むのをやめました。昼間にマクドナルドにしけこんで、ザワザワうるさい中で読みました。
チキンと言って…

1

優雅な彼と野蛮な僕 小説

神奈木智  高橋悠 

大人×子供

出張ホストクラブのNO1ホスト、トヲルはお金と女が大好き。
ある日社長の策略と、提示された報酬に負けて初めて男の客と寝ることに。
その相手、神原はトヲルの想像を裏切って物腰柔らかな紳士だった。
金のため……そう自分に言い聞かせて相手をするトヲルに神原は優しかった。
しかし事件はその後起こった。なんとトヲルが女性客相手に役立たずになってしまったのだ。
すべては神原のせいだと息巻いたトヲルは…

0

狼たちの秘密 小説

五百香ノエル  高橋悠 

OH

普段、刑事もの~や推理もの~は読まず嫌いで
結構敬遠しちゃうんですが、これは面白かったww
挿絵の高橋さんとセーラー服で犯される受にアンテナピーンw
で思わず衝動買い、衝動読みでしたが、これは当り!
思わず神をつけたくなるレベルってこのことですね(´∀`)ノ
もちろん、性的な意味でwwハァハア

お話の主要キャラクター設定としては
ヤクザ×刑事。同性愛、そして職業も対立してるわけだ…

2

狼たちの秘密 小説

五百香ノエル  高橋悠 

SMカップルの濡れ場エロ会話にしびれた!

攻撃的な表紙と帯に怯んだものの、買って当たりでした。くじけなくてよかったー。最初から最後まで、作品の雰囲気が一貫しててとてもよかった。近未来の世界、ずっと雨が降ってて、陰惨な猟奇殺人が続く・・・サスペンスものの韓国映画を観ているようでした(登場人物達の名前もそんな感じで)。
時々文章に読みづらいところはあるのですが、それを差し引いても面白くて一気読みしました。
やはり特筆すべきはこの主人公、ソ…

3

えだぼん 榎田尤利デビュー10周年記念小冊子 特典

表紙のやきのりがかわいいー!!

榎田尤利さんの10周年記念の小説b-boyの付録小冊子。
これだけの為に買いましたとも!!
しかし・・・薄~いぃぃ(涙)
ルコちゃんシリーズが一番人気なんで、それが一番フューチャーされているんですが、自分的には「ビューティフルプア」が好きなんですね。
書き下ろしの「pieta」の東海林とルイコちゃんのイタリア滞在の話に、チラっとアロウが登場しているのに、ニサニサしましたとも!←ちょい嬉しか…

1

えだぼん 榎田尤利デビュー10周年記念小冊子 特典

どのシリーズもお気に入りです♪

本品は月刊誌である『小説b-Boy2010年09月号』の
別冊付録になります♪

今年、榎田尤利さんはデビュー10周年で
各社で連動というか便乗?!企画が満載です(笑)が、
本品はリブレ出版での企画小冊子になります。

内容は人気シリーズの紹介、
先生やキャラへの質問、人気投票、
イラストレーターさんによるショート漫画、
スペシャルメッセージ、書下ろし番外編等々。

【シ…

3

狼たちの秘密 小説

五百香ノエル  高橋悠 

嗜虐と加虐の見事な愛に感服しました!

23世紀という未来のアジアを舞台にしながら、そこはかとなく現代に近いSF設定の作品。
猟奇犯罪を担当する狼と呼ばれる部署の刑事・ソジュンとその恋人のマフィア・ユーリが犯罪を背景にいかに二人が愛し合っているかを描いた作品だったな、という印象です。
加虐嗜好のユーリと被虐嗜好のソジュン。
単純なSMではなく、殺したいほど愛してるユーリと、殺されたいほど愛してるソジュン。
彼等の絡みのシーンはゾ…

3

狼たちの秘密 小説

五百香ノエル  高橋悠 

歪で変態的、けれど純愛なんだろう。

冒頭に物語の中で起こる事件、世界観が語られます。
舞台は近未来で、一見SFっぽい設定だな、あらすじにはそんな表現なかったぞ…と思いましたが、あくまで物語の住人たちが住まう世界を語るのみで、物語の進行にはほとんど関係ありませんでした。
物語が事件が起こる場所として「特区」という言葉が出てきますが、思えばこの「特区」という場所のために世界観を語ったのかも?と。
出てくる人物たちも、色々な国籍が入…

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