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榊花月 高橋悠
はちみつ
ネタバレ
仕事は出来るが俺様でタラシの上領彰と真面目で淡白、芯は意外と男らしい橘歴也(ゆきや)の話です。新装版には収録されてない短編が幾つかあります。個人的には未収録分を読んで彰の印象が少し変わった部分もありますが、新装版はノベルズ二段のボリュームがありますし綺麗に纏められているのでこれだけでも十分楽しめます。 初めて読んだ時は正直第一巻の前半は退屈でした。二人の関係はよく解らないし、当て馬と思われた…
夜光花 高橋悠
ひの
この本で、初めて夜光花さんの作品を読みました! 「凍る月」のスピンオフ作品との事ですが、本編を知らなくても全然問題ないです。 寧ろ、私は本編を知りません…本編もぜひ読んでみたいです! で、肝心の内容ですが、面白すぎて読むのを止められません。そして、とっても続きが気になるところ終わります。読み終わって3日と立たず、書店に走りました。 これから読んでみる人は、ぜひ続きの「花の慟哭」とセ…
池戸裕子 高橋悠
ミュウ
受けが心理カウンセラーだけど手フェチで、全てにおいて完璧な攻めだけど、人間の目が怖い。 相手の手に興奮を覚える手フェチならではのシチュエーションHが楽しかったです。 IT企業社長で患者・浜田一衛(32)自信家硬派攻め×心理カウンセラー・星野文弥(24)真面目受け 姉と共同でカウンセリングルームを開いている文弥の元に、患者として浜田が現れる。 浜田の手が自分の望む理想の人間の手で、一目で…
榎田尤利 高橋悠
かにゃこ
アズマリシリーズ番外編。 王子沢の恋のお話が入ってます。 吾妻に振られた王子沢がどんだけ落ち込んでるかと わくわくしてページをめくったのですが 王子沢のお相手となる榊のモノローグからスタートで拍子ぬけw 榊と王子沢の両方の語りで物語はすすむのですが 吾妻に振られてからすでに2年も経過しているということで なんというか完全にふっきれてたましたwww もっと王子沢がズタズタになって…
このシリーズの名称アズマリじゃなくてマリアズだよぉw さてさてシリーズ3作目は、王子沢がめきめきと頭角を現します。 ぶっちゃけ私の気持ちは、王子沢にかなり傾いてしまって 伊万里への気持ちが薄れましたw それでも伊万里を選んだ吾妻と私は根本的に好みのタイプが違うんだと思いますw リーマンモノ。同期入社。 ふたりは男同士で恋人同士だけどライバルでもありたいと思うのです。 とかく攻…
吾妻&伊万里シリーズ2とありますが 伊万里×吾妻ですw このシリーズは、吾妻の脳内駄々漏れ、ひとりボケつっこみ、口語で べらべらとしゃべりたおすという作品で読みやすいです。 商社を舞台に同期入社の成績TOPとどんじりが社内恋愛をしているのです。 前作は、セクハラを軸にお話がすすみ、今作は、大人のいじめを軸に お話がすすみました。軽い口調で語られますがテーマは重いように思います。…
吾妻の気持ちがずっとおもしろおかしく口語で駄々漏れて その言い回しと自分ツッコミのおもしろいこと、おもしろいこと! 面接試験会場で知り合った、吾妻と伊万里。 めでたく入社した後、歓迎会の王様ゲームでディープキスをされ!? と、いうお話。 吾妻は、柴犬みたいにかわいい受け。 伊万里は、クールでイケメンで仕事も出来る鉄面皮な攻め。 舞台は、オフィス。 セクハラ部代をアクシデント…
ハイ爺
幼い感じのコが受け、というのは本来あまりわたしの趣味ではないんですが、凍る月シリーズはお話が面白く、夢中になってしまいます。 この作品は本編を上回るか?というほど面白かった!! お話もダイナミックで、無駄なく充実してます。 巴の幼さや不器用さを表すオムライス、2人の絆を象徴する金の指輪といった小道具も効いていますし、キャラも魅力的です!(粗暴な忍をだんだん好きになってきた…作者の術中にハマっ…
miicha
前作の『花の残像』に夢中になりすぎて、ものすごく続編の発売を心待ちにしていたものでした。 ウチの近所だとBL作品はあまり入荷してくれないのでネット書店に予約入れておいて届いたと同時にむさぼるように読んだ本でしたよ!(いまや懐かしい話…) こういう場合期待値があまりに上がりすぎてしまい、読んでみると微妙に「あれ?」ってこともままあるのですが、この作品は本当に期待通りの出来だったと思います。 い…
なんという王子っぷり(笑) 本編も読んでいましたが、正直こちらのスピンオフ作品のほうが更に萌えてしまいました。 須王はある意味攻めの理想像、まさに高い塔に閉じ込められた姫を救いだしにくる王子様のような存在でした。 数あるBL作品の中でもこのスイートジェントルマンっぷりは(攻めとしては)珍しい部類に入りそうな気さえします(笑) 実にとんでもないところでこのお話は切れてしまっているので…