高橋悠さんのレビュー一覧

走っていく日、キラキラと愛を知る コミック

高橋悠 

高橋先生の漫画、やっぱり好きだ

最近はぜんぜん漫画とか描いておられないんだろうか。
挿絵とかだと良く見るんですけど・・・切ないつД`)・゚・。・゚゚・*:.。

姉ちゃんに子供が生まれて、生まれて初めてそれを抱かされた時に目覚めたんですね。
暴力ばっかり振るってた心に何かが灯った。
それから真面目に勉強して、保育士になった。
そして出会い、めぐり再会の時はやってきて・・・!?
元ヤンキー×元ヤンキーでしたねww

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愛なら売るほど 小説

榎田尤利  高橋悠 

漫画家シリーズ第三段

シリーズ第三段です。中編が二つと超短編が一つ入ってます。
私はシリーズのなかでこの作品が一番好き。
ちなみにこのシリーズ、シリーズとはいっても、一作ごとに登場人物が変わるので、どこから読んでも大丈夫ですー。

幼馴染み・再会モノです。
大人しくて泣き虫な超人気漫画家(受)と、イケメンのモテ男だけど人を愛したことがないリーマン(攻)の恋。
二人は高校の同級生で、同窓会をきっかけにゆるゆると交流が始ま…

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お見合い結婚 コミック

高橋悠 

妹のお見合いでww

奔放な両親と兄の変わりに、妹を大事に大事に育ててきた。
そんな妹のお見合い相手と何故ホテルに!?
朝起きてみれば裸で二人・・・・・

妹のお見合い相手に口説かれ、身体を開かれという内容。
面白いです。
全体を通して穏やかな人たちが繰り広げる話なので、シビアなねたはありません。
素直に、純粋にまっすぐなキモチを向けてくる相手。
そのキモチを自然に受け入れて、自分は相手がすきなんだ・・…

1

結婚の条件 お見合い結婚 コミック

高橋悠 

まるまる大好き

妹のお見合い相手とゴールイン!?
「お見合い結婚」の続編です。

相変わらずこの二人のカップルを見るとホノボノします。
キュンw
上司の娘との結婚話があるから別れてほしいという攻さんに。
「なぜ別れなければならない!」と、号泣し。
またがって腰を振る。
そんな激しい部分があったところに驚きました。
「好き」のキモチがソコまで大きくなっているというのを実感。
その激しさが、ホノボ…

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凍る月~灰色の衝動~ 小説

夜光花  高橋悠 

痛いです…(^^;

物理的にも精神的にも今回が一番痛かったかな~…。
あんまり痛い話は得意でないんですが、夜花さんだしシリーズだし、で読んでしまいます(笑)

主人公CPは今回も色々大変でしたが、3作目にして脇の人たちが気になってきました。
まずは敵方の昌史。
ただの悪役かと思ったら意外な一面もあったりして、ちょっと興味が湧きました。
そして、今回初登場の獣人・銀。
更に組織のトップ・須王。
こちらの…

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凍る月~灰色の衝動~ 小説

夜光花  高橋悠 

切なくなってくる…。

凍る月シリーズ第3弾です。
回が進むに連れて梁井の光陽への過保護っぷりと、切なさが増してくるようですね(笑)
二十歳になったら自由にしていいと祖父に言われてその日を楽しみにしていたのに、梁井は光陽を屋敷に閉じ込めて外出する時は梁井かもしくは彼の秘書アレックスが付き添うという形でで無いと許してくれない、言わば軟禁状態。自由を奪われた生活を強いられている事に変わりはありません。

まぁ。それは…

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凍る月~紅の契り~ 小説

夜光花  高橋悠 

天然キャラが最強!?

梁井轟(人間と獣の混血である「獣人」)×鳳光陽(獣人の「餌」 梁井と「契約」を結ぶ)

シリーズ第1作目(「凍る月~漆黒の情人~」)に引き続き、こちらの作品も勢いが全く衰えておらずまたまた楽しませてもらいました!

今作で梁井と光陽の前に立ちはだかるのは、「組織」(獣人を匿っている謎の団体)と獣人に覚醒した光陽の幼馴染・亨です。前作では鬼畜キャラとして印象的だった獣人・黒澤も登場するのです…

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凍る月~漆黒の情人~ 小説

夜光花  高橋悠 

お気に入りシリーズがまた1つ増えました

梁井轟(人間と獣の混血である「獣人」 美術鑑定家)×鳳光陽(20歳まで生きられないと言われ過保護に育てられる 獣人の「餌」)

シリーズ3作目(「凍る月~灰色の衝動~」)が出たのをきっかけに「3作もシリーズが続いているなら結構面白いのかも…」とようやくこの1作目を読んだのですが、何でもっと早く読まなかったんだ!とすぐに後悔しました。

冒頭では光陽が何か特別な宿命を抱えて生まれ、普通の人と…

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凍る月~漆黒の情人~ 小説

夜光花  高橋悠 

ファンタジーだけどおとぎ話ではない雰囲気。

一般の人間とは違う特殊な体質を持った鳳 光陽は、深窓の姫のごとく半ば外界から遮断されるような生活をずっと送っていました。、そんな彼のよき理解者は光陽の家の隣に住む幼馴染の亨だけ。

「二十歳になったらお前の自由にしていい」との祖父から言葉を縁に、二十歳の誕生日を向かえたら自分がやりたい事を色々夢に見ながら生活をしていたのですが、ある日光陽の家に祖父の所蔵していた骨董品を買い付けにきた梁井轟と男…

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凍る月~紅の契り~ 小説

夜光花  高橋悠 

幼馴染の亨までもが…

凍る月シリーズ第2弾です。
前巻のラストで交通事故にあったショックで獣人として覚醒してしまい、突然みなの前から姿ををくらまし行方不明になった幼馴染 亨。
そんな亨の身を案じながら表向きは平穏な日常を送れるようになって数ヶ月が過ぎました。
その間にも梁井との間に交わされた契約のために光陽は彼と何度も身体の関係を続けていた。

そんな2人の前に行方不明になった亨が姿を見せ光陽を手に入れようと…

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