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17/68(合計:676件)
剛しいら 葛西リカコ
あーちゃん2016
全く予備知識なく、ただただ葛西先生の挿絵目当てにget。 これほど評価に悩む本はなかったです。 結局 萌がなかったので、中立。 BLというよりサスペンスといった方がいい気がする。 皆さんに読んでみてほしい気持ちはあるけど、 万人受けする本では絶対ない という気持ちもあり、悩ましい・・・ 先にレビューされてるお三方の気持ちがとってもよくわかる。 BLとして読んだ場合には、異色作…
剛しいら 麻生海
こにしそる
ネタバレ
三角関係ものとしては個人的に珍しいタイプで楽しんで読めました。 私が良く読む作品は、ラストは完全に三人一緒に、みたいなものが多かったので、このお話はきちんとどちらを選ぶか焦点があてられていたために、最後にどちらを選ぶのかな?という好奇心が沸きました。 しかし、ドロドロの取り合いになるということもなく、3Pがあるのに、恋愛部分は意外にピュア。主人公が最後に自分はどっちが好きなのか気がつくシー…
剛しいら 朝南かつみ
肌色な表紙なので艶っぽいお話なのかと思ったのですが、しっかりとしたお仕事もの、業界もののお話です。 贋作作家という犯罪性のあるお話ですが、知らなかった世界がなかなか興味深く描かれていました。 主人公の幸洋は面倒見のよい年上美人というキャラクターです。 対して相手の脩平は天才贋作作家ですが、しっかりしているのに年下の子供っぽさのある不思議なキャラクターでした。 幸洋は脩平親子の身の回りの…
剛しいら 緋色れーいち
ストーリーは繋がっていないと思うのですが、剛しいらさんのダリア文庫の食べ物シリーズの一冊です。主人公の旭は百貨店のフードバイヤー、受けの秀理はニューヨークからやってきた飲食店のコンサルタントです。 お互い同業者、旭はノンケで秀理はゲイという組み合わせ。 半分はお仕事ものとしてしっかりかかれています。 フード業界についてしっかり調べてるし難しい単語が出るような業界ではないのでわりと身近でお…
海外が舞台のお話だからが、ちょっと派手なアクションシーンもありますが、カップルは日系人×日本人。 日本の裏側、ブラジルでコーヒーで富豪になったモトキと、そのモトキを日本のテレビ局から取材に来たキャスターの真昼のお話です。 コーヒー好きならなかなか面白いテーマだと思うかも…。 前に読んだカフェラテの純愛と何か関係のある(スピンオフ?)お話なのかと思ったら特に関係はなかったです^^;でもこの…
短編構成なのでさらっと読み終えられる感じでした。しかし、知り合ってから互いに興味を持って、お付き合いを始める展開が、性急過ぎずとても自然です。 短編とは思えない丁寧な内容でした。 日本に十数年ぶりに帰国して、時代の変化に慣れないでいる中年男性と、カフェで働く若い青年の歳の差ラブストーリーです。 日本に慣れない…と言ってる高宮はどこか時代錯誤で、昔堅気で紳士過ぎる感じがしました。でもそれが…
剛しいら 亜樹良のりかず
マキヲ
我ながらびっくりですが剛しいらさんの作品を初めて読みました。最初がこの作品で良かったなぁと思える面白い物語でした。 一言で言うなら、とても良く出来たタイムトラベルものです。イギリスを舞台にしたファンタジーですが、寿音とその家族が暮らす現実世界と歴史にまつわるお話のバランスが良くて読みやすかったです。ランスロットを始め寿音や彼の両親のキャラクターが素敵で、会話もテンポが良く、映画やドラマなどの…
剛しいら ひたき
検事×刑事という、王道的な組み合わせです。 もうこの二人が大好きになってしまい、ベッドシーンまで1字1句じっくりと読みました。何だか、会話がとてもほほえましく素敵な二人でした。 ある殺人事件の真相を追ってコンビを組むことになった瑞樹と出水なのですが、第一印象は最悪なんです。 出水は威圧的でせっかちで冷たい印象の検事で、瑞樹はおっとり型の刑事。 うまくやっていけないかも…と思う冒頭から、…
剛しいら 萩原薫
まぎぃ
「奪われた白衣」の続編。しかし、白衣がタイトルに入る作品って多いんですね。探すのが大変。 今作はエンターテイメント色が強く、双子の兄弟に愛されてメロメロになっってしまう受け(主人公の医者)という構造はなくなってる。まさにB級ハリウッドアクションというのがぴったり。その意味では、人間関係でどろどろした前作の方が好みだったかな-。 強面ながら優しい兄の方が自分(受け)に執着し、一見人当たり…
剛しいら やまねあやの
yunatherese
綿貫テーラーの四代目・綿貫紡。 紡は、父子家庭として育ちました(母親は紡が幼い時に他界)。 店のビルのオーナー(大家)である砧伊織。 伊織は四つ年下の妹がいる長男で、裕福。 使用人も常にいてて、プライドが無駄に高い母親。 在学している高校も名門高校。 伊織は馬術部でもあり、自身も馬を所有しています。 紡の父親は常に、伊織のために乗馬服を誂えていたほど。 それは、紡は11歳、…