total review:312219today:31
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
102/186(合計:1859件)
剛しいら 笹生コーイチ
むつこ
レイプまがいなことをされたあと、完全に開き直っちゃった受けの性格が、新鮮で妙に好きでした。 開き直って、むしろ受けの側からガンガン攻めのハートをこじあけようとしていくのだ。踏み込みすぎて攻めが不愉快に思うほどw 攻めはトラウマだらけで心を閉ざした偏屈な男なんだけど、そんな受けだからこそこの攻めの心を開かせることができるんじゃないかなぁと、素直に思えました。 もうちょいじっくり読みたかったなとも思い…
佐々木禎子 由貴海里
面白かったのですが、随所にある微妙なちぐさぐさが気になる作品でもありました。 身代わり花嫁モノです。 花嫁に逃げられたとある御曹司の身代わりとして、代役を勤めることになった主人公。 流されてセックスの相手まですることになる。 攻めの性格はかなりイビツです。俺様で傲岸不遜。厳格な大金持ちのおじいさんに育てられてそうなったみたいで。 冒頭から中盤までは面白かったです。 でも後半からモニョモニョ…。 お…
和泉桂 高永ひなこ
エロは濃い目で話は王道。 作家攻めで編集者受けです。 ビリヤードでの賭けに負けてセックスを強要され、身体から陥落していく受け編集者。 作家攻めは俺様で本心が見えず、編集者は快楽に負ける日々を送りつつも「愛されてないこと」にグルグル悩んでます。 設定も展開も、受け攻め両者の性格も、私の萌えポイントではなかったのですが、お話としてはよくできてる王道ストーリーだと思いました。 和泉桂さんがあとがきの中…
榊花月 片岡ケイコ
榊花月さんの大ファンなのですが、萌え評価にしてる作品のなかには「神の一歩手前」っていう作品がたくさんあります。 惜しいんです!この作品でいうと、腹黒な攻めが微妙に惜しい。何かが足りない感じがする。もう少し悪意があってもいいかもしれない、或いは逆にもう少し一途さがあってもいいかもしれない。 悪意でいうと、最初のセックスが休憩3000円ぐらいの安いラブホだったら萌えたかも。相手を傷つけようとして逆に自…
昭和の少女マンガって感じでした。 濡れ場がなくて、キスが数回。 学園のアイドルなツンデレ攻めと、一般人でヤンチャなツンデレ受け。 すれ違いの末に結ばれる二人。 かゆくなるほどベタベタなお話なんですが、妙に面白かったです。 もし私が10代前半だったら、キュンキュンしつつのめり込んで聴いて、お気に入りのCDになってただろうな、なんてことも思いました。つまりそういうストーリーですw しかし鈴村さんは可…
面白かったー。 この過激シリーズ、小説を読んだときはそんなに面白いとは思わなかったんだけど、ドラマCDになるとテンポがよくてポップで、面白かったです。 ドラマCDに向いてるお話なのかな。 あと、声優さんの力ってスゴいなぁと思いました。 森久保さん受けをがっつり聴いたのはこの作品がはじめてだったんだけど、テンションが高くて可愛かったです。 おバカで元気な淫魔の役。 井上和彦さんの攻めは…うーん、…
榊花月 やまかみ梨由
当て馬くんを主役にすえてストーリーを構築すると、こんなに切ない物語になるんだな…と思いました。 一応「三角関係」のところにチェックはしましたが、主人公は完全に当て馬です。それは冒頭ですぐに分かる。かつて好きだった男とその恋人だった男が寄り添うのを目撃して、過去(高校時代)を回想する。 これが効果的でした。 本来なら冒頭でネタバレすると興が削がれるものだけど、このお話の場合は、結末が解ってるからこそ…
神江真凪 車折まゆ
人魚設定じゃなかったら、神にしてたかも…。 先にレビューしたお二人ともが書かれてますが、攻めは人魚の息子という設定です。満月の夜にだけ女になる。この設定がなくてもお話は作れたと思います。 この攻めが、私好みのイヤな性格の男でした。 俺様で傲岸不遜で遊び人で嘘つきで。 でもそんな彼が、見事に「ハマって」しまいます。ついに本気の恋をしてしまうのだ。 私の大好きな展開キター!と思いました。 でも攻めは…
黒崎あつし 阿川好子
自覚のない可愛い学園のアイドル(受け)と、そんな彼を絵のモデルとして雇うCMディレクター(攻め)の恋。 年の差カップルの王道のようなお話でした。 受けくんはめちゃくちゃ容姿に恵まれてて、学園中から大事にされてるんだけど、まったく気づいてなくてコンプレックスの塊です。周りに特別扱いされてることに気づいてないキャラって、個人的にあまり好きじゃないキャラないんだけど、この受けくんは妙に可愛くて好きでし…
秋月こお 小田時哉
人間と悪魔の恋のお話です。 脇役に死神と吸血鬼。 スケールがでかいw あとがきで「悪魔がどんな考え方をするものかなんて、わからないんですもの!」と書いてらっしゃる通り、悪魔の考え方について、かなり練って苦心されてるのが伝わってくる作品でした。 悪魔というだけあって極悪なんですが、ギリギリの人間らしさを性格づけとして用いてて、なかなか魅力的な悪魔受けとなっておりました。 最後の最後まで分からないこ…