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2/7(合計:61件)
菊乃
衝動買いした原作が大当たりだったので CDになると聞いて、しかもキャストが思いのほか豪華だったので迷わず購入しました。 口ではエラそうなコと言ってるくせに、ちょっとヘタレ気味の狼さんに鳥海浩輔さん。 そんな狼さんのハートを鷲掴みにしたちびトラさんに宮田幸季さん。 そして、超ラブリーだったちびトラさんの成れの果て(爆)のベンガルトラさんに遊佐浩二さん。 スゲーエラそうな態度のトラ兄さん…
木原音瀬 日高ショーコ
ネタバレ
発売前に発表になった日高さんの表紙で「おじいさん??」とびっくりし 発売後、先に読んだ方の感想で「愛がない」とか「救いがない」というのが多くて ちょっと構えてしまいつつ、期待と不安を抱えて読み始めました。 上司の柴岡部長と親しくなり たまに夕食を共にするようになった河瀬。 普段から大らかで、部内の采配に長けた好人物の柴岡から ある日突然、希望の部署への転属を約束する代わりにセックス…
かわい有美子 小椋ムク
『空色スピカ』で、見事なまでに白馬の王子っぷりと 食えない計算高さを見せていた前会長・峰と 峰を影でずっと見守っている前副会長・衛守のお話。 二人の出会いから再会、そして生徒会の主軸となり お互いになくてはならない存在になっていくまでの 長い間の二人の心の移り変わりが描かれているんですが 前作では飄々としたイメージだった峰が 実は、複雑な家族関係や美しい容姿が原因で 自分を守る…
名門男子校の生徒会長と副会長の恋のお話、って言っちゃえば かなり王道的なないようなのかな~って思いますが。。。 確かに王道。でも心理描写が繊細で ちょっとづつお互いが惹かれていく様子や 同じ男なのに、すごくかっこいいと思う感情や すごくかわいいと思う感情に戸惑いつつもくすぐったく思う気持ちなんかが 小椋ムクさんの絵も相まってとってもストレートに伝わってきて 何度も甘酸っぱい青春モ…
木下けい子
幼馴染みとしての関係が恋に さらには性愛に変わっていくことによって その変化についていけない二人の不器用さが切ないです。 哲弥と宙は、お隣同士で 哲弥は、厳しいだけで愛情の感じられない父親に殴られる宙を 甘やかしてやろう、そして守ってやろうと思うんだけど その気持ちがいつの間にか恋愛感情へと変わっていって戸惑うんですよね。 一方の宙は 幼い頃と変わらない憧れで哲弥と接してい…
偏屈ミステリ作家・由利先生と、担当編集の六車くんのお話第2弾! 相変わらず、由利先生や出版社の面々に愛されている六車くん。 そんな六車くんも、由利先生以外にも作家を担当する事になるんですが まあ、当然の様に新たな作家先生・佐倉にも気に入られちゃって いいようにいじられる日々w そんな六車くんにヤキモキさせられて 更にワガママ度が増してる由利先生が子供みたいで可愛い! しかし、…
推測するに、昭和20年代頃のお話でしょうか。 人気ミステリー作家の由利先生と 由利先生担当の編集者・六車(むぐるま)くんの ほのぼのストーリー。 由利先生は、「小説家は変人が多い」という例に漏れず 編集の六車くんに、毎回無理難題を吹っかけて その反応を楽しんでる、という趣味の悪さw 一方六車くんは 編集だから、という以前に由利先生の作品のファンで (そうはっきりと書いているわ…
山本小鉄子 崎谷はるひ
山本小鉄子さんの絵の印象は、ふんわり優しいって感じなんですが だからこそ、崎谷さん原作の切ないシナリオが引き立つのかな~ と思いました。 小鉄子さんのほかの作品を読んだことがないので なんとも言えない部分ではありますが。。。 先生と生徒の恋。 でも、思いは一方的にミオが先生の事を想っているだけ。。。 そんなミオの気持ちを利用しているかのような 先生・史誓の一線を引いた態度がなん…
ARUKU
『猿喰山疑獄事件』を読んで衝撃を受けて 思わず買ってしまいました。。。 短編連作の表題作の他に3つの短編が入っていますが どれも、ほのぼのとしていながらも 人間の心の本音と建前を鋭く風刺していて なんとも不思議な読後感を残してくれました。 こういう感覚は、やはり『猿喰山~』と共通の部分かなぁ。 『ビター×スイート』は 人付き合いが苦手な寡黙な青年・三日月と そんな彼をコー…
椹野道流 草間さかえ
この作品は『茨木さんと京橋君』のスピンオフで さらには、この『茨木さんと京橋君』も 『右手にメス、左手に花束』シリーズのスピンオフなワケですが。。。 『メス花』に至っては未読、 『いばきょー』はドラマCDを聴いただけだったんですが ツンデレっぽい楢崎先生と、健気な大型ワンコっぽいまんじ君のことが すごく気になってたので 書店でこの本を見つけて速攻購入しちゃいました^^; そ…