雀影さんのレビュー一覧

溺愛ボーイフレンド コミック

青梅ななせ 

やりたいさかり

高校生の幼馴染の3P物。
幼馴染みの3人のうちの二人、春夜と達巳は、残りの一人の亮介が好きなのをお互いに牽制しあっていたのだが、そんな事には全く気付いていない亮介は、ある日3人でAV鑑賞会をしているうちに、つい口車に乗せられて…。
エロいことで頭がいっぱいの高校生が、ひとたびセックスの快楽を覚えてしまえば、後はもう、どんどん溺れる一方で、体の快感に心が置いてけぼり。
春夜と達巳の二人から、本…

1

お花が咲いているかと思いました。 コミック

練馬zim (練馬ジム) 

お花なの

保育士さんとシングルファザーの園児の父親が、あるきっけからお互いに惹かれあいkます。

お花ふわふわ天然系の年上に、硬派系の年下君たちがこぞって誑かされちゃう。
楓ちゃんパパが、何が原因で離婚されちゃったのかは、はっきりとは描かれていませんが、無自覚な魔性の受け属性のせいで、嫁さんに逃げられたのかしらん。
離婚の原因とか、まあその辺は、下手に突っつくとお話がわき道にそれちゃったりして煩雑に…

2

まっくらやみで君と、 コミック

タカナシモリミチ 

できる上司が実は…

完璧だと思っていた上司の予想外のかわいい姿、そんなギャップに翻弄される滝本の明日は、上か、下か、どっちだ?
完璧な佐久間課長の姿と、怖がったり可愛かったりする佐久間課長の落差を楽しむはずが、なんだかもう、ひたすら佐久間課長がかわいいばっかりで、途中、幼少期のトラウマの話とかが挟まったりするのですが、最終的な印象としては、佐久間、年上のくせに可愛すぎるだろうって所に落ち着いてしまい、トラウマ持ちの…

0

夏影に、さよなら コミック

青葉いくら 

いきなりお外は無理じゃないかな

思春期の「痛み」と「欲望」ねぇ。
表題作は、高校生の夏のバイト先でのお話。
他に小学生の時に色々あった同級生と高校で再会する話の2本立て。
どちらも、子供ゆえの傲慢さや思慮のなさが、思春期の痛みや欲望とつながっているのねって感じのお話。
表題作は、風雅が、年下の純に振り回されながらも、徐々に惹かれていく所まではいいんだけど、ラストがなぁ、ここでいきなりズッポリしといて、それで「夏の光へ」と…

1

エデンのうらがわ コミック

みよしあやと 

拓海はこれから先の長い人生をどうするつもりなんだろう

お人よしのカメラマンが、仕事の恩人に頼まれたからってだけで人を一人預かり同居することになった青年は、天真爛漫そうなのに元ゲイビ男優でした。
なんだかふわっとしたお話だった。
拓海が実家から東京に出てきたきっかけも、ゲイビに出るようになったきっかけも、有村に対しての感情も、さらっとしているというか、なんというか、
秋葉も平然と同居させるし、そのうち絆されて、挙句にどこにも行くなとか言うし。

1

華客の鳥 小説

菅野彰  珂弐之ニカ 

難しかった

「HARD LUCK」シリーズのスピンオフ作らしいですが、そちらのシリーズは未読です。
こちらの本では、主人公がスピン元作のキャラクターたちに出会う前のまだ子供時代の話と、スピン元のキャラクター達の関係性がすっかり安定した後の話なので、単独の作品としてこの本だけ読んでも大丈夫なようです。

子供時代の二人の出会いと事件を引きずって、大人になってもシンとの関係に踏み出せないハルカと、そんなハル…

4

ナイトミルクヘッズ コミック

秋吉しま 

双子コーデ?

カバーイラストがとっても美しかったので購入。
男性専門の風俗店でのキャストと黒服バイトのお話。
ナンバーワンの売れっ子キャストのつばめが、黒服バイト君に対して、最初はツンツンしていたのに、なんやかやあって、だんだんデレてく表情とかはかわいらしかった。
話の展開も、コミック1冊分になる長編だけあって、いろいろ詰め込まれてはいる。
ただ、つばめの髪型に関するエピソードはちょっと違和感。
もと…

0

堕ちた天使は死ななければならない 小説

吉田珠姫  yoco 

ギャップ萌

過去に、カルト教団に捕らわれていたレイモンド。
その背中には薄く天使の羽根の刺青が残っていた。
金髪碧眼の男ばかりを狙って、殺してから背中の羽根の入れ墨を剥がす連続殺人。
果たして犯人の狙いは?

この本、とにもかくにも、表紙のカバーイラストに惹かれて購入。
中の挿絵も、レイモンドの美しさに説得力がありました。
分量的にはかなりのボリュウムの翻訳調サスペンスで、内容も幼少期の虐待が及…

8

残骸はあさってのほう コミック

エマオ 

泣き顔がすごいのよ

テーマアンソロジー掲載作を集めた短編集なので、どうしても1作品ごとが細切れというか、ぶち込まれたものが濃厚すぎて説明が追い付かず、展開の唐突さが目立つ感じがするのは、まあ、しかたがない。
絵は、デッサンがしっかりしているというか、肉体の量感がしっかり描かれていてとてもお上手。
自在なアングルで、濃厚な内容が、饒舌すぎるほどに表現されていて、なんというか、おなか一杯になった。
ぶっ飛んでいると…

2

後輩が目を合わせてくれません 小説

栗城偲  石田惠美 

コミックで読みたい

ヘタレ後輩攻めの、男前先輩受け。
見つめることと、映画を撮ることを重ね合わせた設定は面白くていいなと思った。
好きだからこそ緊張して目を合わせられなくなってしまう川崎と、好きって言われて自分も好きだって確認したはずなのに目をそらされてしまう久地のすれ違い。
お互い勝手に自己完結してすれ違っているわけだが、とってもじれったい。
川崎はヘタレすぎだし、久地は痴漢の件といい無自覚すぎ。
目に映…

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