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大竹とも 木原音瀬
雀影
大竹ともさん、この作品まで知らない作者さんでした。 ergo掲載時も、なんか地味で、つるっと読んで、印象に残らないって感じだったのですが、、、 ところが、 こうやって、1冊にまとまってみると、この地味~~な感じが、お話の雰囲気に似合っているというか、雰囲気を盛り上げている。 笹川も朝霞も、二人してグズグズする話なんで、一歩間違うと 「え~~い、いらつく!さっさとどうにかならんかい!」…
砂原糖子 南野ましろ
砂原さんが、ディア+で時々やらかすファンタージー系。 主人公達がドールハウス作家&住宅模型作家。 伏木野の展覧会を見に行った美術館で、階段から落ちた雪見。 気がつくと自分の体が、ドールハウス・サイズになってしまっていた。 やむなく伏木野の家に連れ帰られて、同居生活が始まるのだが、、、 これはどちらかの夢なのか… 伏木野がホントに言葉足らずで、こいつさえもう少しまともにしゃべれば…
かわい有美子 南田チュン
ネタバレ
跡取りで、できすぎの兄の陰で、蔑ろにして育てられた次男坊。 物心ついた頃からずっと好きだった、隣の幼なじみも、やはり慕うのは兄の方で。 その兄が急速な進行性の癌で亡くなり、半ば家を捨てるように東京で暮らしていた千秋は、京都に戻り家業の旅館を継ぐように言われます。 けして報われないのを承知で、ずっと千秋の兄を慕い続けていた隣家の幼なじみ侑央。 京都を離れて10年たっても、侑央を忘れら…
菅野彰 二宮悦巳
毎日晴天シリーズ 恋人として、つきあい始めた真弓と勇太の、些細なラブラブすれ違い つきあい始めても、「絶対」、「ずっと」が信じられない真弓。 真弓をそんな風に不安にさせる原因を、勇太は探します。 もう一人の幼なじみ、御幸登場。 後半は、勇太が花屋でバイトするようになる経緯。 この先のストーリーで、この花屋と龍兄が重要な舞台となっていきます。
毎日晴天シリーズ 勇太の過去への旅・後編 家出した勇太を追って龍の家へ行った真弓。 真弓は、勇太と一緒に岸和田へ行くため、荷物を家に取りに帰るが、その間に勇太は一人で出発してしまう。 熱海で追いつく真弓。 二人は岸和田の、勇太の祖母の家へ行く。 そこへ、大河と秀も追いついて。 秀と勇太、真弓と勇太、互いの気持ちをぶつけ合い、理解し合い、先へと進む、「子供の言い分」後編。 …
毎日晴天シリーズ 帯刀家で同居生活を始めた秀と勇太。 勇太は、真弓と同じ高校に通い始めるが、家にいる時と、学校で見る真弓は、あまりにも違っていた。 (1)では、勇太が、家と学校との真弓の違いに気づいて、イライラをためる所まで。 (2)で、真弓の過去が明らかに、そして、勇太と真弓に関係も、、、
菅野彰原作「毎日晴天」シリーズ 恋人同士になった真弓と勇太、同じ部屋で寝起きはしているけれど、家では一線を越えられない。 そんな時に、ほかの家族全員が家を空けることになって… 結局その夜は、一線を越えることもなかったが、 秀が雑誌に書いた文をきっかけに、勇太は家出をしてしまう。 それを追いかけて、真弓も家を出てきてしまう 原作文庫だと一冊の内容が、コミックスだとどうして…
菅野彰原作「毎日晴天」シリーズ、長男編。 三男・明信の留学話をきっかけに、ぎくしゃくしている帯刀家。 このシリーズって、ずっと「自立」がテーマになっていて、はじめの頃は、末っ子が恋愛を通して自立していく話だったが、だんだんに、ほかの兄弟の話にまでひろがってきた。 三男が留学をやめる決心をしたのも自立の表れで、それを頭ごなしに否定する長男が、結局、一番ほかの家族に依存しているのに気づい…
かわい有美子 今市子
のっけからのあまりの展開に、思わず作者さんを確認。 エロ率50%アップ びしょぬれ特集、顔●あり つかみはバッチリで、あれよあれよと、ビックリしているうちに、第1話の「ドラスティック・メタモルフォーゼ」は終了。 2話「報復モラトリアム」で、二人の関係が、何でこんな事になったのかが明らかに。 この2話以降でようやく、「かわいさんって、この位の濃さよね」って安心して読める。 作者さ…
中原一也 北上れん
デススパイラル系ダメ男のバーテンさんを、生命力も精力もたっぷりな彫り師さんが、セックスで虜にしちゃうお話? バーテン・門脇はほんとに何にも気がつかないダメダメ男。 ここまで終始一貫した、救いのないダメ男の受けは、ある意味珍しい。 対する、彫り師の今井も、見た目以上の絶倫さん。 セックスを楽しむ(?)ために、さくらんぼや、ピンまで使っちゃう これも、ここまでしながら、鬼畜な訳じゃない。…