雀影さんのレビュー一覧

ウサチャンオオカミ コミック

加藤むう 

ウサギは絶倫

リバ検索の網にかかって購入。
ウサギとオオカミの擬人化。
最初はオオカミ攻めだったのが、諸々あって攻守逆転するタイプのリバ。
ウサギの性欲&精力、なめたらあかんし、ってね。
種族違いの恋に萌える質なので、どのエピソードも色々性癖に刺さりました。
とりあえず、登場キャラが全体にアホっぽいのが動物度高くてかわいい。
筋肉質でガタイがいいところも、快感に弱くてチョロいところも動物だと思うとか…

1

情熱の国で溺愛されて 小説

華藤えれな  えすとえむ 

騎馬闘牛士は初めて知った

華藤えれな&えすとえむのスペイン闘牛物と言ったら、これはもうお馴染みのテッパンです。
美貌の闘牛士に絡むのが医者だったり医学生だなんて設定も、これもお馴染みな感じで、そんなテッパン作品が2作品に加えて、ちょっと毛色の変わった、騎馬闘牛士と馬のお話の詰め合わせ。
短編のオムニバス形式なので、それぞれの作品がちょっと駆け足なのがちょっと物足りないともいえるし、ギュッと濃縮された違う味わいのエッセン…

3

MADK 1 コミック

硯遼 

食べることはできても、食えない

うっわぁーーーぐろーいきもーいえげつなーーい(棒読み)
こんなん、
こんなん、あかんやつやん、

萌えてまうやん

この絵ぇで展開するから思わず萌え散らかしちゃうけど、この性癖は大概やで。
もう、大好き!!

男子高校生のマコトが召喚したのは、魔界の大伯爵J。
この食えない大悪魔Jを、マコトが喰っていく(最初は文字通りの物理で、そしていずれは悪魔として力をつけて食いついていく)…

4

くろい眼鏡とあかい薔薇 コミック

小鳩めばる 

誰にも見せたくないから、黒い眼鏡で隠しておこう

幼なじみ再会ラブ。
幼なじみというには出会いがちょっと遅いし、再会というには離れていた期間が2年ちょっとと短いけれど、子供にとっての11歳から16歳くらいの5年間は激変の時間なので十分に濃密。

子どものころに見つけた、きれいな花。
それが、どんなに大事で、大切にしたかったか。
大事な大事な、自分だけの花。
大事だから触れられない、
大事だから触れさせたくない。
ヤンデレ気味の優等…

1

ななしの男娼くん コミック

いかみりん 

幸せそうな笑顔がステキ

肌色成分を補給したくて購入。
主人公が男娼ってことで、もう、冒頭からモブ客とお仕事致してたりするので、着衣率は50%あるかどうかって程。
さらに、全体にお顔のアップ絵が多いので、そこでも肌色成分が増強されてる。
で、そんな肌色まみれのエロエロだけかって言うと、これがねー、愛の真実を探し当てるお話だったりするのよ。
おっさんと、ななしの男娼くんのセックスが、ゲームのやり取りのようでいて、実は…

4

こんな悲しい恋をするはずじゃなかった コミック

ARUKU   雪居ゆき 

「こんな悲しい恋をするはずじゃなかった」このタイトルが全てです

ARUKUさん原作なので購入。
あらすじだけ読むと、原作者を見落としてたら多分スルーしちゃったような、ありがちな、隠れビッチなお兄さんに、うっかりドはまりするチャラ男君のお話って感じだけど、そこはやっぱりARUKU先生、お話は予想外に切ないファンタジー展開に。
ネタバレしないで読んでほしいので、内容に関してはあんまり言えないのがもどかしい。
この作品、作画もARUKU先生だと、もっとガチなフ…

4

ハンドインハンド コミック

久松エイト 

手と手が触れ合うのって、エロい。

恋愛未満、エロなし、でも、切ることのできない深いつながりのお話。

「同居生活ものらりくらりとしている間にもう10年。」
って、10年も一緒に暮らすには、どちらかには確たる自覚と、いつまででも待ち続ける覚悟があったわけで、幼なじみが片割れが、何をきっかけにの恋愛感情の存在を認識して、恋に覚醒するのかを丁寧に描いています。
七尾くんはさすがに理系脳だけあって、離れることが現実として迫ってくる…

4

がんばれ諸星くん コミック

夏來ジッポ 

塚本のタレ目が好き

前のペンネーム時代の作品では、絵も含めて好きな作風なのになんだか微妙に惜しい感じだった懐十歩さん。
ペンネーム変更後の初コミックスとなるこの本ですが、これは良かった。

誰かを好きになる事、それは一人で始める片思い。
その片思いを、応援したくなる気持ち、これはいったい何でしょう。

高校生男子の、恋する気持ちを丁寧に描いたこの作品、結局最後までエロどころかアクシデントのようなキスぐらい…

1

世界はそんなに悪くない コミック

S井ミツル 

イイもの見つけた

リバをキーワードにして網にかかったので購入。
このあらすじと、このカバーイラストで、発売時にはスルーしてたんだと思うけど、これがねー、
予想外にじんわりとして、ほろっときて、思っていたようなリバともちょっと違ったけど、とっても良かった。
何となく流されるままに売り専ボーイをしていた光彦と、光彦の出ていたゲイビ(それも違法アップされた短い動画)で彼に憧れていた青木。
普通に暮らしていたら接点…

1

夜が終わるまで コミック

西田ヒガシ 

ほぼエロなしだけど、とってもエロい

結構、難解。
でも、なんか、日浦の気持ちがすごくよくわかるっていうか、日浦にすごく感情移入してしまうというか、
日浦と同調しながら読んでいると、この不思議な世界がわかってくるような、ドキドキする感じ。
これ、2時間くらいのTVドラマで見たいな。
映画じゃなくて、ワンクールとかの民放テレビの連続ドラマでもなくて、N〇Kとかにある40分3週位のTVドラマ。
西田さんの中にある物語の力、その面…

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