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雀影
保ち続けきることができない、ノジ兄さんと小野さんのトーク。 本編のしっとりを払拭するように、ハイテンションでトーク開始してみたけれど、ノジ兄さんってばすぐに息切れして、「このテンション、もうやめてもいいですか?」って、なんかかわいい。 トークの内容は、既に紹介されているようなので、 ノジ兄さんって、トークでは無防備にふわっとボケたいタイプなイメージなんだけど、このトークCDでは、…
ジョシュ・ラニヨン 草間さかえ
ミステリー+ロマンスのこの作品。 まず、ちゃんと、ロマンスが男同士であることに、 男同士だからこそ意味があるっていうところがよかったです。 かつて付き合っていた二人は、共にFBIの捜査官で、一人は職務中に銃撃されてFBIを離れ、一人はそのままFBIに残ります。 FBIを離れたエリオットは苦しいリハビリを経て、ようやく大学教授として日常生活を取り戻していますが、父親や大学内での対人関係に…
腰乃
好きなんだけど、 好きな子ほどいじめちゃう。 意地悪したいわけじゃないのに。 ホントは優しくして、笑ってほしいって思っているのに、 なんで、いつも泣かれちゃうのかな。 でも、その泣き顔が、 たまらなくそそるぜ。 っていうお話。 腰乃さんの、このデリカシーのカケラもない感、リアル感。 好きな人にはたまらない。 ダメな人には全く通じない。 でも、私は好き。 メインの…
山藍紫姫子 本仁戻
スタンレー祭発動? 山藍先生の代表シリーズの一つと言うことで、興味はあるけど、手が出せずにいたスタンレー・ホーク。 本仁先生の今の絵でのコミカライズは、ちょうどコミックス1冊に収まって、流麗な絵と、小説原作ならではのしっかりとしたストーリー。 小説シリーズに突撃の導火線にはもってこい? なんだか、この気分って、「寒冷前線コンダクター」のコミカライズで富士見二丁目シリーズに足を踏み込…
たった半年間をいっしょに過ごした。 また、250年眠って、、、 寅雄にとって、 眠っていた250年間は存在していない時間。 目覚めた時はいつも、眠りにつく(死の前の)瞬間とつながっている。 だからこそ、500年の時を超えて、 愛する人の元へ、たどり着く。 このお話、ドラマCDになってよかった。 原作では、細部に気が散って物語に浸りきれなかった所もあったけど、こうやって音だけ…
井上佐藤
雑誌連載時から絶賛していた作品。 麗人誌の大きな誌面に比べたら、コミックスは絵が小さくなる分、迫力が減ってしまうかなと思ったけど、井上佐藤先生の描かれる肉体は、コミックスサイズでもフェロモンは十分ダダ漏れ。 ストイックなのにエロさ炸裂。 もう、この二人が踊っているだけで「神」! 連載は、ようやくコミックス1冊分が貯まったけれど、物語はまだほんの入り口。 これから、この二人の間には「麗人」…
崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵)
ネタバレ
ボーイ達のラブを期待して読むには、がっつりガチな肉体美と、急展開な結末で、ふわふわうふんな気分が味わえる訳じゃないのですが、そんなのは些末なこと。 島でのマニの、刺青に彩られた肉体の圧倒的な存在感と美しさ。 もう、それだけでも十分。 頑なだったマニの心に、ゾムの言葉が届き、マニは島行きを決心する。 そしてマニは、身一つで海を渡りきり、 島に受け入れられた時! 終盤、いきなりマニとゾムが…
ヨネダコウ
3冊分、しっかり読んだような充実感。 あまり期待値を煽るのも、よくないかなと思いつつ、 でも、この読後の満足感はなかなか味わえない。 表題作「NightS」は、薬の運び屋と、その依頼人のお話。 いろいろ仕掛けがあって、これだけでも、英田サキさんのエスとか、そんな雰囲気の小説1本読んだような充足感。 「感情スペクトル」は割と直球な感じの、高校生で恋の始まりのお話。 これを、ちょっ…
羽生山へび子
神でいいです。 ただの、追いかけっこドタバタコメディかと思いきや、 いろいろ進展があって、 泣かされちゃったじゃないか、、。 先輩・三郎と、はじめ。 二人は好きあって、ちゃんとお付き合いをしているつもりではいるのだけれど、 お互いに、相手への愛と優しさから、どうしても立ち止まりがち。 ホントは、ただ二人して、楽しく笑っていられたらいいのに、 それでも、二人は それ…
原作既読です。 吉野さんは、ほんと こうゆう、なんにも考えてないけど憎めない系の子を演じると、最高ですね。 ヤンチャで、ちょっとオバカで、そして素直で。 掠れた喘ぎ声もかわいいし、 事後の、「オレの純情を返せーッ!」な泣き声もかわいい。 対する瑞野=コロコロの野島兄さん。 コロコロの時のちょっとハイトーンのかわいいお声と、瑞野の時の朴念仁っぷり。 こちらも二度美味しい。 …