雀影さんのレビュー一覧

『マッチ売り』メーカー通販特典 野島裕史&小野友樹キャストトークCD 特典

ハイテンションを

保ち続けきることができない、ノジ兄さんと小野さんのトーク。

本編のしっとりを払拭するように、ハイテンションでトーク開始してみたけれど、ノジ兄さんってばすぐに息切れして、「このテンション、もうやめてもいいですか?」って、なんかかわいい。

トークの内容は、既に紹介されているようなので、

ノジ兄さんって、トークでは無防備にふわっとボケたいタイプなイメージなんだけど、このトークCDでは、…

1

フェア・ゲーム 小説

ジョシュ・ラニヨン  草間さかえ 

男同士に意味がある

ミステリー+ロマンスのこの作品。
まず、ちゃんと、ロマンスが男同士であることに、
男同士だからこそ意味があるっていうところがよかったです。

かつて付き合っていた二人は、共にFBIの捜査官で、一人は職務中に銃撃されてFBIを離れ、一人はそのままFBIに残ります。
FBIを離れたエリオットは苦しいリハビリを経て、ようやく大学教授として日常生活を取り戻していますが、父親や大学内での対人関係に…

16

未知との遭遇 コミック

腰乃 

男はいつも子供なの

好きなんだけど、
好きな子ほどいじめちゃう。
意地悪したいわけじゃないのに。
ホントは優しくして、笑ってほしいって思っているのに、
なんで、いつも泣かれちゃうのかな。
でも、その泣き顔が、
たまらなくそそるぜ。

っていうお話。

腰乃さんの、このデリカシーのカケラもない感、リアル感。
好きな人にはたまらない。
ダメな人には全く通じない。
でも、私は好き。

メインの…

13

スタンレー・ホークの事件簿 仮面~ペルソナ~ コミック

山藍紫姫子  本仁戻 

もしや、これは、、、

スタンレー祭発動?

山藍先生の代表シリーズの一つと言うことで、興味はあるけど、手が出せずにいたスタンレー・ホーク。
本仁先生の今の絵でのコミカライズは、ちょうどコミックス1冊に収まって、流麗な絵と、小説原作ならではのしっかりとしたストーリー。
小説シリーズに突撃の導火線にはもってこい?

なんだか、この気分って、「寒冷前線コンダクター」のコミカライズで富士見二丁目シリーズに足を踏み込…

2

500年の営み CD

250年間眠って

たった半年間をいっしょに過ごした。
また、250年眠って、、、

寅雄にとって、
眠っていた250年間は存在していない時間。
目覚めた時はいつも、眠りにつく(死の前の)瞬間とつながっている。
だからこそ、500年の時を超えて、
愛する人の元へ、たどり着く。

このお話、ドラマCDになってよかった。
原作では、細部に気が散って物語に浸りきれなかった所もあったけど、こうやって音だけ…

7

10DANCE 1 コミック

井上佐藤 

どっちになると思います?

雑誌連載時から絶賛していた作品。
麗人誌の大きな誌面に比べたら、コミックスは絵が小さくなる分、迫力が減ってしまうかなと思ったけど、井上佐藤先生の描かれる肉体は、コミックスサイズでもフェロモンは十分ダダ漏れ。
ストイックなのにエロさ炸裂。
もう、この二人が踊っているだけで「神」!
連載は、ようやくコミックス1冊分が貯まったけれど、物語はまだほんの入り口。
これから、この二人の間には「麗人」…

6

ライアテア コミック

崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵) 

もっと濃くてもいい

ボーイ達のラブを期待して読むには、がっつりガチな肉体美と、急展開な結末で、ふわふわうふんな気分が味わえる訳じゃないのですが、そんなのは些末なこと。
島でのマニの、刺青に彩られた肉体の圧倒的な存在感と美しさ。
もう、それだけでも十分。
頑なだったマニの心に、ゾムの言葉が届き、マニは島行きを決心する。
そしてマニは、身一つで海を渡りきり、
島に受け入れられた時!
終盤、いきなりマニとゾムが…

4

NightS コミック

ヨネダコウ 

小説で読んでも

3冊分、しっかり読んだような充実感。

あまり期待値を煽るのも、よくないかなと思いつつ、
でも、この読後の満足感はなかなか味わえない。

表題作「NightS」は、薬の運び屋と、その依頼人のお話。
いろいろ仕掛けがあって、これだけでも、英田サキさんのエスとか、そんな雰囲気の小説1本読んだような充足感。
「感情スペクトル」は割と直球な感じの、高校生で恋の始まりのお話。
これを、ちょっ…

8

僕の先輩~部屋とYシャツとおめーと俺~ コミック

羽生山へび子 

もう

神でいいです。

ただの、追いかけっこドタバタコメディかと思いきや、
いろいろ進展があって、

泣かされちゃったじゃないか、、。

先輩・三郎と、はじめ。
二人は好きあって、ちゃんとお付き合いをしているつもりではいるのだけれど、
お互いに、相手への愛と優しさから、どうしても立ち止まりがち。
ホントは、ただ二人して、楽しく笑っていられたらいいのに、

それでも、二人は
それ…

4

恋惑星へようこそ CD

キャスト買い

原作既読です。

吉野さんは、ほんと
こうゆう、なんにも考えてないけど憎めない系の子を演じると、最高ですね。
ヤンチャで、ちょっとオバカで、そして素直で。
掠れた喘ぎ声もかわいいし、
事後の、「オレの純情を返せーッ!」な泣き声もかわいい。
対する瑞野=コロコロの野島兄さん。
コロコロの時のちょっとハイトーンのかわいいお声と、瑞野の時の朴念仁っぷり。
こちらも二度美味しい。

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