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定広美香
茶鬼
ネタバレ
いよいよ最終巻、台湾から横須賀に戻った二人は本当の自由を得るべく最後の戦いを始めます! 兄の決着がついた音次は、ジョーを愛しているとはっきり自覚し、その言葉を与えます。 しかし、ジョーの言葉はまだ音次には届いていません。 ジョーの過去にまだこだわりを捨てきれない音次、しかしそれもジョーに執着するサディストの透の仕打ちで、よりジョーが愛おしい存在であることを再確認させ、ジョーも身に迫る危険…
行方不明になっていた音次の兄との再会、そしてその葛藤。 その再会を通してジョーと音次は離れられない関係に気が付き始めるのです。 やはり彼らのセックスは、要所要所に必要なものとして登場する、そのリバが効果を果たしており、気持ちの確認に役だっているのです。 ジョーの父親の根津が常盤組の透に殺されて、最後に残した音次の兄・静一の行方。 異常なサディスト透から逃れるように、ジョーと音次は静一に…
英邇子
作者HPでも話題になった本作品。 「解散か?」の他にも、むくわれなかったキュンな思いが詰め込まれてちょっとメランコリックです。 それぞれの外見の変化(特に土方)がちょっと見もの? 屯所の看板が降ろされて、それぞれの灌漑にふける面々。 土方前髪伸びて、こめかみに傷?何か大きな戦でもあったか? 近藤は結婚して(お妙さん?)子供もいるらしい。 十四郎に、オレの娘と結婚して、その子供(孫)…
ARUKU
2009年に読んだBLマンガの中で一番傑作なモノといったらこの「猿喰山疑獄事件」だったと断言できます。 絵は好きじゃないけど、およそBLらしからぬおかしな題名に興味を持って読み始めたら、はまりました! 表情の乏しい絵も苦にならないくらい引き込まれるストーリー。 あとで思いました、こんなに秀逸なストーリーで絵もおそろしくキレイだったらひょっとして評価は別のところへ行っていたかもと・・・この作品…
欲望に負けて1を先聴きしてしまって、生殺しの目に遭いましたが、この2でやっと決着付きました! やはりこれは1,2と続けて聴くことをお勧めします。 でないとテンションが変わってしまって・・・ 今回は今ヶ瀬@遊佐さんの、恭一@中村さんと再会して、そこで悪あがきをして感情を爆発させるシーンが神でした! 思わず涙が・・・ 今ヶ瀬の押しに流されて、引けば追いかけて来なかった恭一が、灰皿を捨てて…
関口かんこ
最初から最後までハイテンションで、下ネタ満載の本作品。 品性下劣!などと厭わないで、一度足を踏み入れてみてください。 もろBLというわけではなく、BL風味というのが正しいかも。 大洋図書B'sgardenのHPで発売前カウントダウンと称して、色々な作家さんが応援メッセージを書かれていました~中には貴重な英田サキさんのイラストも!? 是非そちらもチェックしてみてください、絶対読みた…
新しい所長・ムトーが現れたことで、センに様々な試練が訪れます。 その中で揺るぎない愛で結ばれていくソードとセン。 センとソードに振られて腐っていたヘイズもノーマンと距離が縮まり始める。 センの犯罪の真相が判明したことで離れ離れになるソードとセン。 その結末はあまりに衝撃的で、、、 ムトーの陰湿ぶりが極められていて、この人物表現がこの物語を大きく動かすカギとなっています。 センとソー…
英田サキ「DEAD ROCK」シリーズなど、ハードボイルド風味のあるものが好きな方に超絶オススメ本です! 「DEAD~」より甘い雰囲気もありませんし、全編通して刑務所の中です。 そこにいる囚人である主人公はじめ、登場人物が物語の中で生きています。 痛いシーンも、閉ざされた世界が舞台であるだけにエロのシーンもハードに出てまいりますが、根底にある人間らしさ、駆け引き、愛や嫉妬や、そんなモノがリア…
CJ Michalski
ハイ、傑作です!!腹の皮がよじれました。 クラブギャルソンシリーズは後半表題へ行くほど笑いのツボが・・・ もう1シリーズの硬派シリーズは、もうダメですぅ~宇宙へ飛んでいってしまいました。。。 やっぱりね、笑いって必要だと思うんですよ。 しかもエロかったら言うことないじゃないですか、ということで神にしちゃいました。 表題はじめ4編は「クラブ・ギャルソン」シリーズになっています。 オー…
「punch」の続編ですが、相変わらず牧さんがはじけ飛んでいて楽しいのですが、この”2”は二人の関係が本当のものになっていく過程と、浩太の過去なんかも出てきてキュンとしたり、シリアス度もアップ。 だてに2枚組じゃないって思いました。 浩太の涙なくして聴けない「蜜月」があるから、本編の幸せ度が実感できるんですね。 牧@子安さんが弾けるのは ”綿棒”プレイ~ ひょっとして中原一也の「極道ス…