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黒娜さかき
茶鬼
黒娜さかきさんが、<takao saitooo>名義で出している攻殻機動隊モノです。 ”攻殻”では、公安9課の渋い脇役の斎藤に萌えてる黒娜さんが愛をこめて萌え魂をさく裂させてます。 9課のメンバーはみんな”少佐”大好きメンバーですから、「母ちゃん大好き」(黒娜さんは父ちゃんと言っている)なんですが、サイトーは特に乳離れしてないみたいな設定。 ヤクでラリって少佐で妄想してるんだけど、パズが…
西田ヒガシ
妻子持ちの中年管理職リーマンに、年中貧乏のフリーター。 一見何の接点もなく、ともすればセフレだったり、中途半端だったりになりそうなこの二人なのに、なしてかくも深く結びついて離れないのか、 ラストの感動が心臓を鷲掴みにするとともに涙腺も刺激します。 印象最悪のこの二人が出会ったのは社内、青年がトイレで体を洗っているところを見た課長が顔を赤らめたのを見て察したのでしょうね、挑発すると逆ギレし…
"2”で尚人が襲われ怪我を追い、父親が盗みに入り弟に怪我をさせられた事件でより絆を深めた篠宮の兄弟達。 どんなに厳しい立場に立たされても、兄や弟、そして学友のサポートによって、いつまでも綺麗で無垢な姿のままでいる尚人@緑川さんがが光ります。 そして、激しい執着にも変わりないものの、そこに優しい愛を見せるようになった雅紀@三木さんが、前作2本と違った顔をのぞかせ、ますます楽しめます…
吉原理恵子 円陣闇丸
父の不倫・家出に母の自殺、兄と母の関係に兄と弟の関係と、泥沼の篠宮家に執着し続ける兄弟達にさらに試練の事件が! 兄雅紀をつなぎとめておきたい尚人の気持ちを利用して、関係を続ける雅紀。 また強要されているような関係でありながら、自分のものだという安心感をえる尚人。 二人のSEXは禁忌なだけに、より一層の淫猥さと深さを増しています。 一見人当たりのよさそうな尚人ですが、父の不倫相手の妹がや…
二重螺旋も2巻に入りガッツリ2枚組の本作は、雅紀@三木さんと尚人@緑川さんの絡みの色気が倍増してゾクゾクさせられます。 そして、尚人のクラスメイト"尚人の番犬"と呼ばれる桜坂@遊佐さんが登場! 最初の登場は、ぶっきらぼうにドスを効かせた声ですが、何せ高校生役、同じ友人の中野@近藤さん、山下@大畑さんに比べるとオヤジくさ~い! でも時々うろたえて間抜けな声を出したり、シリア…
水原とほる 彩
普通SMというと、淫靡なエロエロを想像しますが、この作品はMもSも真正の半端じゃない人達なので、スポーツでいうと世界最高峰登山のような、F1の様な、死と隣あわせながら極めた時の達成感さえ感じるプレイです。 なんちゃってSMは、変に恥じらったり嫌がったりするからエロくなっちゃうんですよね。 そういう意味でこれは清々しいSMです。 医師を目指しながらも片目を傷つけたことで断念し、現在は叔父の…
basso
bassoさんの2冊目の作品は、一冊目の「クマとインテリ」三冊目の「ガットスフォルトナート」の登場人物が出てきていて、それぞれの過去や現在や関係がわかります。 読む順番はどちらでもいけそうですが、自分的に1→3→2を選んでみました。 経済学者とボディガードの話は「アマートアマーロ」の3話目まで。 どちらにも属さない、どちらかというと左寄りの発言でテロリストに狙われているビットーリオに親友…
須和雪里 門地かおり
ちるちるのレビューを見て大変に興味を持ち読みましたが、本当良かったです! エイリアンなんて、とんでも設定とおもいきや"ET”より切ない話に涙があふれてしまいました。 昔住んでいた星で罪を犯した為に最高刑とされる「不死」を与えられたサミア。 唯一死ぬ為に放出されたツールを求めて果てしない旅で、出会った人間が友則。 彼の不思議な色を持つ爪がサミアを、その苦しみから解く為の唯一の存…
蛇龍どくろ
初めて読んだ時、ものすごいエネルギーを感じました。 BLというよりは、衝撃の問題作、みたいな、愛とか恋とかそんなものはなまっちろいんだよって蹴り飛ばされたような感覚がありました。 ヤクに手を染めて抜け出せなくなったトシミツを通して、 彼の真の友達だったイッキ、きっと一番愛しただろう龍が出会い お互いを通して、トシミツという一個の人間を知るという 恋愛とは違う人間の結びつきの話だったよ…
吉原理恵子さんの原作のドラマCDですが、吉原さんのこうしたものへの情熱を感じさせる脚本と構成になっていて、まさにドラマCD!といった作りは素晴らしいです。 お話は、父親が愛人をつくって家を出ることによって崩壊した家庭の兄弟のお話で、近親相姦・そして家族・家への執着がテーマのような気がします。 その中で禁忌を犯す兄・雅紀@三木さん、二男・尚人@緑川さん が中心となっていきます。 緑川さ…