total review:258649today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/1(合計:10件)
しー
ネタバレ
本日Dear+買ってきました!!! すべては『是』を読みたいがためですが 笑 もう読んでて・・・涙が・・・。 すべてを言ってしまうアレなのですが、(@_@)→(._.)→\(◎o◎)/みたいな感じでした!!! この彰井と阿沙里との出来事はこれからいろんなことに影響していくだろうなと思いました。 それから、ずっと気になっていた和記が特別大事にしている棺の中が明らかになりました!!!! こ…
秀香穂里 奈良千春
もう・・・表紙見て即買いですね 笑 3Pものです!エロいです!!そして奈良千春さんがイラストです!!! もう最高の作品ですね(●^o^●) 元モデルの受けが、まったく違う二人に振り回され、心身ともに浸食されていきます。 一方は野性的で強引な年下の男。 一方は穏やかな顔の下にサディスティックな面をもった年上の男。 一見すると主導権は二人が握っているようで実は受けに縛りつけられ…
夜光花 水名瀬雅良
三部作最後の作品。 まあ今回もエロてんこ盛りで!! 笑 今回は尚吾の母の謎がとけます。このお母さん・・・かなりの異常者で、 尚吾に異常に執着していて、大切にされている誠を敵視、またもや誠は連れ去られてしまいます。 この事件から父親に尚吾と誠の関係が知られてしまい・・・。(>_<) 暗い話はそこそこにして・・・それにしても誠はもてますね。尚吾は言うまでもなく、一作にでて…
堕ちる花に続く作品。 ほとんど二人のラブラブベタベタなシーンなんですが、誠が誘拐されたり尚吾が事故にあうという事件が起こります。もちろんだれかが意図的に仕組んだことですが・・・。 そして最後には黒幕である尚吾の母が出現!!!彼女の思惑とは・・・?? エッチ:★★★★★ 前作よりは結構ハードなかんじ。わざと鬼喰い花を 誠にかがせて媚薬につかったり、女装したままH→起きぬけにHで放尿…
大好きな夜光花さんの、しかも兄弟もの!! すっごく期待して買いましたが・・・大正解でした!!!! ある異母兄弟の話。兄・尚吾は芸能人、弟・誠は専門学校生でごく普通の 生活をしていた。とある日誠は友人とともに故郷の村に帰ることに。 村には古くから鬼喰い沼と呼ばれる立ち入り禁止の沼があるのだが、誠たちはあることを確かめに行くことになってしまった。 しかし、進むにつれおかしくなっていく友人…
桑原水菜 浜田翔子
最終回に涙してからもう5年以上たつのか、という気分です。 私の場合アニメで知ってから小説へ、中学生でお金もない中1巻から即大人買いしました(>_<)でも間違ってはなかったと思います。 下手なものを買うよりよっぽど価値のある作品だと思うし、何より 「炎の蜃気楼」は私にたくさんのことを教えてくれました。 何百年たってもかわることのない愛、簡単には越えることができない憎しみや…
「間の楔」を知ったのはホントに数年前だったんですが、もっと早く気づいていれば・・・と悔やまずにいられないほど素晴らしい作品です。 なんどこの作品を見て心揺さぶられたことか、何回みてもやっぱり涙してしまうんです。(;_;) このような純愛作品には正直なかなか出会えず、ひたすらエロさを重視した作品が多くなっているこの世の中だからこそ、より多くの人にこの作品を知ってもらいたいと心から思います…
初めてこの作品に出合ったのは確か中学生のころ・・・。 まだBLなんぞは知らずアニメにハマっていたところ、ビデオ屋でたまたま見つけました。 もう見たときは衝撃以外の何物でもなく、心が締め付けられるような気持ちに思わず涙がでました。 人ってここまで人を愛せるんだなって・・・たくさんの困難や思惑に邪魔されても想い合っている二人に胸が苦しくなります。(;_;) やっぱり根底にこのような純愛作品…
岩清水うきゃ
もともとマガジン版の途中から読んでいたのですが、馴れ初めを知りたくて買ってしまいました。 全体にシリアスな雰囲気が漂っていて、現代の新宿をおもわせるようなそんな作品です。薬のバイヤーである景吾(受け)はチンピラのボス・ハイジ(攻め)に気に入られ、時に暴力的なセックスを強いられながら一緒に暮らしています。 漠然とした未来への不安を抱いて過ごす景吾の前にホストのオーナー・恭一郎が現れ、ハイジに…
夜光花 麻生海
夜光花さん・・・デビュー作から素晴らしいです!!! 直樹(受け)はある事故をきっかけに了(攻め)に対し罪の意識をもつようになり、つらい毎日をすごす。 そんなことを知らない了は直樹に告白。 負い目から、断れない直樹は付き合うことに。 しかしついに耐えきれなくなったため逃げるように了の前から姿をくらました・・・。 それから4年後、偶然再会してしまったため、今度こそ逃がさないとでも言うよう…