けもけもぱぷさんのレビュー一覧

子連れオオカミ コミック

井上佐藤 

微妙

話は悪くなかったと思うんですが、どうも絵というか、ペンタッチ?が好きになれなくて乗り切れませんでした。
乱暴というか、雑?
らくがきみたいでいい加減すぎる。

子供の書き方も、これは味なのか、と思ったんですが、書き飛ばしているようにしか見えなくて、話を楽しむところまでたどりつけなかった。
せめて、表紙程度の雰囲気だったら、もうちょっとマシだったと思うんですが、中身はかなり・・・こんなかん…

1

花嫁は十七歳―ハネムーンは豪華客船で 小説

若月京子  椎名ミドリ 

脱力

イラストがきれいだったので、シリーズ三冊まとめて手に入れて読んだんですが、これほど脱力させてくれる本もなかったです。

ほとんど話に盛り上がりもなく、受け攻めの雑談、たわいもない会話で進んでいくので、そういうのが好きな人にはいいんでしょうか。
わたしは無理でしたが。

イラストも、この巻はデジタルになったのか、それまでの繊細な感じがなくなっちゃって、かなり残念になってしまいました。

2

花嫁は十七歳―スキャンダルは華やかに 小説

若月京子  椎名ミドリ 

続編も

あいかわらず、表紙はきれいなんですが、内容はつまらなかったです。
トラブルも起きているんですが、淡々としたペースで、肝心のところが受け攻めの雑談で語られてしまって、その場面としては見せてくれないので、まったく盛り上がらない。

このシリーズは、まさにバカップルな新婚さんの日常生活ブログ。
お金を払って読むものじゃないと思います。
若月さんって、こんな感じだっけ、と首をひねりまくりです。

1

花嫁は十七歳 小説

若月京子  椎名ミドリ 

きれいな表紙

表紙買いです。
それにシリーズになっているくらいだから、と期待したせいか、肩すかしでした。癒し系アホアホというにも、微妙。

母親のエゴで女として育てられている設定で、その母親が怒ると怖い、と何度も出てくるんですが、そこまで振ってくるのなら、きっとその母親を怒らせて、二人で何かを乗り越えるのかな、という展開を勝手に想像していたので、最後まで怖い、怖いというだけで終わってしまって、ぽかーんでし…

3

夜を暴く 小説

李丘那岐  北沢きょう 

コメティ?

設定がてんこもりで、ご都合主義。
乗り切れなかった。

コメディというほどテンポがいいわけじゃないし、シリアスというほど、設定がしっかりしているわけじゃなく、肩すかし。
なんちゃってBLらしいテンプレもあるにはあるのだが、お約束を楽しませてくれるノリでもなかったので、これも肩すかし。

タイトルと内容にも、妙なズレがあるような?
かっこいいタイトルにくらべて、内容はドタバタだった。

2

サーカスギャロップ 小説

崎谷はるひ  今市子 

BL?

はなしの軸が二股、三ツ股かけていた彼女にあるせいか、どんな結末になるのか、気になって一気に読み進めたが、BLとして楽しかったかというと、かなり微妙。おもしろいといえば、おもしろいけど、萌えはなかった。タイトルは、ちょっとしゃれてると思うし、うまい作家さんだな、と思うけど、BLとしては難しい。

イラストも、平凡な受けが本当に平凡な容姿で、攻めは初登場がむさすぎて、かなり引いた。今さんは好きだけ…

0

夢のつづき 小説

遠野春日  陵クミコ 

どこがいいのか、よくわからない

話も、イラストも、どこを楽しめばいいのか、よくわからなかった。
受け兄もキャラ立ちすぎ。
受けは、いろいろあきらめつづけて流されまくったあげく、それはさておき攻めと兄が殴り合ってハッピーエンドって、わけがわからない。

設定や展開は、普通のBLだし、書きようによってはいくらでも萌えられると思うんだけど、これは無理だった。
わざわざ文庫化する意味があったのか?
茅島氏の話に、ちょこっと出…

6

花は咲くか (2) コミック

日高ショーコ 

のろい、とろい

とにかく話の進み方がのろい。
じんわりくる、というよりも、わたしはまどろっこしいが先に立つ。
それでも一応、オヤジ受けじゃないようなので、安心した。

しかし、連載ペースを知らないんだが、謎がどんどん解き明かされていくというよりも、後出し設定、ご都合主義的展開に思えて、焦れったいというよりも、あざとい感じが鼻につく。

日高さん、嫌いじゃないんだけど、好きになるには足りないものが多い。…

2

僕の悪魔-ディアブロ- 小説

成瀬かの  穂波ゆきね 

順序が逆ですが

続刊を読んでから、こちらを読みました。
こっちのほうがマフィアっぽいといえばマフィアっぽい。

とにかく受けが悲惨。
うっかり涙してしまうほど。
アホの子なだけに、哀れで泣ける。
でも、アホの子が一生懸命に耐えてる姿には泣けるんだけど、もう一歩踏み出してほしかったというか、何かもう一味足りなかったかも。

攻めも受けを好きになりたくなかった、というところまでに、もうひとおしあったら…

5

千年ノ祈リ 小説

石原ひな子  翡月トウカ 

悪くないけど

突っ込みどころ満載。
いろんな設定は、もうオチは読めちゃうし、途中、ご都合主義だし、設定を後出しするし、ファンタジー、ゴシックロマンな話なのに、普通のカタカナ言葉が当たり前のように出てきて興ざめ。
文章そのものに重み、世界観もないし、展開も盛り上がっているシーンのわりには淡々とした同じペースで、読み手を乗せてくれないのがもどかしかった。

あとエッチも、とってつけたようで、これだったらニア…

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