みみみ。さんのレビュー一覧

四人のにびいろ(1) コミック

akabeko 

10個ぐらい神付けたい!!!お兄ちゃんにどうか愛を…

ヤクザに、刺青に、兄弟に、先の見えない四つ巴のドロ沼ラブ!
もし仮にakabekoさんのこれまでの作品をすべて見過ごしていたとしても本作で確実にこの作者には辿り着けただろなってくらい、私の好きなモノがド直球にこれでもかと詰め込まれていて、あれもこれもな勢いで萌え滾りまくりの1冊でした!
ストーリーがこの後どう展開するか分からなくたって、これはもう迷わず即断で「神」付けちゃう!
テンション上が…

7

それなりに真剣なんです。 下 コミック

麻生海 

「いい家族」になっていく吉岡と大沢と千都ちゃんの姿にほっこり

「パートナー」とは「家族」とは、をじっくり描いているお話です。

さて下巻。
上巻の終盤から引き続き大沢の前妻〔佳奈〕の身勝手さにはとにかくイライラさせられましたが、作品としては迷いなく神評価を付けたいです。
外から見たら普通ではない家族の形かもしれないけれど、内から見たらまごうことなき「いい家族」になっていく吉岡と大沢と千都ちゃんの姿にほっこりしました。

上巻のレビューに「8年前の…

3

それなりに真剣なんです。 上 コミック

麻生海 

良質なラブストーリー良質なホームドラマBL

Rentaのキャンペーンで何気なく読んでみたらとても良かったので、すぐさま上下巻揃えました。
表紙からじゃ全然わかりませんが、子育てモノです。
ラブストーリーとしても、ホームドラマとしても、満足度の高いお話でした!
「パートナー」とは「家族」とは、にじっくり丁寧に向き合っているこの中身、8年前の発売当初より今の方が断然うけそう。
家族BL感を全面に押し出す今風の表紙で新装版を出し直すぐらい…

3

すこやか溺愛ライフ コミック

平喜多ゆや 

表紙買いならぬ、タイトル買い♪癒されました〜!

平喜多さんの新刊はルチルとキャラから2冊同日リリースでした〜ヽ(´▽`)/
前作(いとしのモモンガ彼氏)に心掴まれて新刊を楽しみにしていたら一気に2冊も読めちゃってほっくほくです。
特に本作はタイトル買い♪最近ちょっと疲れているので^^;癒しを求めて思わず飛び付きました!

まるっと1冊表題作です。
理不尽な環境下で過労死寸前まで働き続けてついに倒れてしまった〔貴海〕が恋人〔ヨシオ〕の協…

9

雛鳥は汐風にまどろむ コミック

南月ゆう 

カバー下や電子特典SSに至る隅々まで「神」でした。

先のレビュアー様の「家族愛」というキーワードが目に入って、今読みたいものが読めるのではという期待から手に取ってみたら、これがもうめちゃくちゃ良くって!
感想はタイトルの通り。期待以上でした!
コミック1冊にしてはやや厚め(250ページ)の作品ですが、ストーリーはさらに読み応えあるもの。表紙から想像した感じよりもはるかに重さがありました。
特に攻めが救われるお話が好きな方は読んで損なしの1冊だ…

14

きこえる? 通常版 コミック

橋本あおい 

ピュア系の橋本あおい作品良いなぁ♡

この作家様のエロ描写が苦手という、ファンの読者様からしたらもったいないような理由でずっと避けてきてたところがあるんですが、こちらのレビューでエッチは特装版の小冊子で読めるようになっていると書いてくださっている方がいたので小冊子の付いていない通常版の方を買ってみました。
失礼な買い方ですが、でもおかげで純粋にお話を楽しむことが出来ました!
この商法、意外とありなんじゃないかしら。

お話、と…

5
非BL作品

腐男子社長 コミック

カエリ鯛 

作者のカエリ鯛さんの有能秘書っぷりにも拍手!

やーおもしろかった!
私はBL好きって言っても商業マンガぐらいしか読まないんですけど、そんなライト層が読んでも随所でによによ出来るとても楽しい1冊でした。
オタク同士の会話ってなんでこんなに面白いんだろうなw
(・・・って思うのは自分もオタクだからなのかな)
特に神話や史実解釈のエピソードを高尚な腐ィルターで講釈いただけると、なんとまぁ好奇心をそそられること♪
古代ギリシャの話とか、ナポ…

1

飾り窓 コミック

BELNE 

「ルイ… お金でしか手に入らないものもあるよ」

ちるちるさんが先日アップされた「ランダム攻め×固定受け漫画3選」の記事で興味を惹かれて購入しました。
紙本はすでに絶版のようですが、電子本ならebjで買うことができます。自家出版なのかな?300円とお安いです。

舞台はロンドン。80£で一夜を売る美しい男娼の物語。
“身体”ではなく、“一夜を売る”という表現が美しいですが、読むとこれが非常にしっくりときます。
「飾り窓」の意味合いは日本…

6

≠ ノットイコール 2 コミック

池玲文 

凉は自分の父親の幸せを願って「呪い」をかけたけど、

1巻に引き続いての雑感的なレビューではありますが、こちらはセリフの引用などもしているので未読の方はご注意ください。

***


この作品には1巻と2巻の両方に一度ずつ、果と凉が2人で精霊流しを見に行く場面が登場します。(この作品は長崎が舞台)
物語の肝になっているシーンです。

1巻では、14歳の果が流れる精霊の光を見ながら「早く人生を全うしたいな」と言い、「何となく末続果という…

9

≠ ノットイコール 1 コミック

池玲文 

何度も読み返せる大好きな作品。

池玲文さんの既刊の中で、萌えとは違う部分で一番大好きで大事にしている作品です。
あまりに好き過ぎてレビューが書けなかったので評価だけ入れてそっとしまっていたのですが、先日恋煩シビトさんの新刊(パンデモニウムより愛をこめて)を読んだ時にこの作品のことがずっと頭に浮かんでいて、やっぱりなんか書こう!と思いました。

タイムスリップで逆年の差になった父と子が恋に落ちる。
もはやいくつの地雷が埋ま…

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