total review:310840today:11
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
317/395(合計:3947件)
桜日梯子
ふばば
ネタバレ
2巻。 この2巻から表題作プラス「ネトラレトライアングル」の短編の2本立ての体裁となります。 「抱かれたい男1位に脅されています。」 高人(トータカ)は准太(チュン太)と恋仲になっています。 2人はいわゆる「年下ワンコx年上ツンデレ」CPで、好き好きと押してくるチュン太に辟易としつつ悪い気はしない&性的にも感じまくってしまって自分でも離れられない感を自覚しているトータカ、といっ…
大人気作なので一度は読みたいと思って。 この1巻目は、表題作以外に幾つかの短編も収録されていたんですね。 「抱かれたい男1位に脅されています。」 男性芸能人の人気の象徴、「抱かれたい男」ランキング。 5年連続1位の西條高人が遂にその座をポッと出の?東谷准太に奪われ、処女も奪われるというお話。 最初はマジに嫌がる所を強姦という流れ。 強姦設定はイマイチで、この1巻では尺も短いので展開…
秀香穂里 あじみね朔生
主人公は劇団所属の俳優・由真恭一(ゆま きょういち)。 彼はかなりの美形で演技の勘も良いが、努力が嫌いで傲慢な男。 女性もいくらでも寄ってくるが、中で一度寝た劇団仲間の女性が妊娠し、中絶費用や慰謝料で300万円必要となり… …という冒頭。 恭一には貯金などなく、持ち込まれた怪しい「人間オークション」の話に乗る事にします。 そして、3ヶ月間恭一を「犬」として買ったのは…憧れの人気俳優・有馬…
彩枚サトル
ロボ耳太郎くんが私のために「すごい勢いでオススメAnswer」スレにて返答してくれた作品を早速ポチったよ。 この作品の事全く知らず、今回ロボ耳太郎くんに紹介されなかったらきっとずっと知らないままだったと思う。 ロボ耳太郎くん、作品との出会いをありがとう。 さて、作品だけれど。 舞台は音楽大学。厳しい4年制と緩めの短大が併設されている。 主人公は短大に在籍の一誠。 あまり授業にも出ず…
中原一也 國沢智
いやはや…「妖精ハンター〜」の続編が出るとは…! そして、さすがBL界のエンタメ王・中原一也先生。本作も突き抜けていらっしゃる。 前作のファンの方々には正に「キタ〜!」という感覚だと思います。 それだけ他のどの作品とも違うトンデモな魅力… 前作を知らずに本作を読んでしまった方、さぞ驚かれたことでしょう。 でも、本作では犬山の官能用語攻撃はそれほどでもなかった。ような気がするのは官能用語に…
日高ショーコ
7巻です。 もう完結の運びという事で、1巻から積んでいた本作を一気読みしているわけですが。 う〜〜ん… 美しいですよ。それはもう。 華麗で。 身分制の縛りからくる禁断性や。 家制度の窮屈さや。 若き子爵の一途さや。 はじめは冷酷だった年上の桂木が、やがて甘く彼を受け入れていく様子や。 桂木が抱えている(らしい)出自に関する業や。 この設定や時代考証の重厚さ、絵柄の美しさ、BL的…
6巻です。 激動だったはずの5巻ののち、エッという位落ち着いた日々。 暁人は(表向き)病気療養をする、桂木は引き続き石崎の大番頭、森山侯爵は久世家から引く事。 そして桂木は暁人にあれこれ言わなくなった。好きだと言う以外… 何度も言うけど、ここに違和感を感じてしまう私。損してるなぁ〜。 そして両想いなのに独りで留学をしようとしている暁人と、それを知っても聞いてないふりをする桂木。それはお互…
5巻です。 4巻末でこの時代物メロドラマもハッピーエンドに帰結するのかという流れ?と思いきや。 森山侯爵邸での夜会にて、またしても思惑が入れ違いになる…! 韓流ドラマか…⁉︎ こういう波乱、波乱、また波乱というの、好きな人にはたまらないのでしょう。ですが私はイマイチです。 そりゃあ、時代が違うし、身分制が厳しくて家制度と恋愛が乖離している世界での、当主と家令、しかも男同士で。障害はいくら…
4巻です。 冒頭、いきなり下々の暮らしを実行している暁人の姿。 何をしているのかと思いきや、爵位を捨てる気でいると言う。 あゝまた桂木の意図と暁人の行動のすれ違い…! 元はと言えば桂木が思惑を何も語らない事で暁人が憶測してまた憶測して、それでやっぱりわからずに自分の考える事をやってしまうから、いつもいつも桂木がイラついて怒る展開。 桂木は久世家のため、暁人は桂木のため、それは一致せず、交…
3巻です。 冒頭から一気に「久世家当主」としての存在感を増す暁人の姿。 ということは当然、桂木とのズレが生じる。 単独で動いて森山侯爵より実業家の石崎に近づいたり、家での習慣を変えようとしたり。 また、2巻から現れた雨宮が桂木の出生の秘密を遂に突き止めてあれこれと画策している。 桂木は桂木で、どうやら暁人に情がわいてきたよう。 その心境の変化は、正直分かりづらいかな…暁人の一途さが桂木…