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13/17(合計:164件)
和泉桂 高階佑
しの
ネタバレ
高階さんの描かれる外人さんは、本当に美しいっ。 それに加えて軍服とか、それはいっそ罪でしょうってくらい、素敵挿絵。 なので、お話自体には少し点が甘くなってしまうかもしれません。 とはいえ、お話自体もとても好きです。 無理に恋愛にしなくても…と思える感じにストーリーもテーマも深くて重いです。 普通にロシア革命にまつわる小説だと思いながら読んでも、充分楽しめました。 それにしても……
夏目イサク
なんでイサクさんのお話は、キャラみんながこんなに愛おしくなっちゃうんでしょう! 本当に、みんな素敵!主役の2人だけじゃなくて、ご近所さんも、ママも、弟も、ヤクザな仲間たちも。 可愛い。カッコイイ。優しい。あったかい。面白い。 嫌な奴なんて居ないのに、ちゃんとハラハラドキドキを堪能できるお話って、本当に幸せ~な気持ちになれます! 普段もっさいけど、やるときはやるんだゼ! な大土井が、ホ…
成宮ゆり 藤河るり
割と次々と問題発生しては誤解して、怒って呆れられて誤解が解けて…の繰り返しだったんですが、展開も無理なくてすんなり読めたし、最後まで飽きなかったです。 攻めは終始一貫してイイ男! ちょっと胡散臭いけど(笑) なので、ほぼ9割方受けの勘違いと空回りで事が進むんですが、なんだかこの受けがほっとけない可愛い奴で、妙な嫌味もなくて、何より必死さが伝わってくるので、ハラハラと見守るような気分になりま…
木原音瀬 深井結己
原作は大好きで、何度も何度も、それはもうしつっこいくらい読んでいるんですが……。 小説を原作にしたコミックスであまり満足をしたことがないので、原作が好きであれば好きなだけ、コミックスは断固として読めない!と思い、ここまで来ました。 が!ついついなんかの拍子にひょこっと読んでしまいました。 忠実! これはとても良い、コミックス化! 特に、誠一のダメさ加減が忠実に再現されていて、マリのヤ…
川唯東子
静かなのに熱い、素敵なお話です。何度も読み返して、つくづくそう思います。 どのお話も本当に温かいんだけど、悪いところはキッチリ悪い。 谷崎は本当に、法ギリギリというか、法に触れることばっかりしてるんだけど、それでも全然汚れて見えないのは、手は汚しても心を汚さないからだと思うんです。 そして、谷崎の心が汚れずに保たれているのは、すべて傍に居る中居の存在のおかげだと思います。 このお話…
椹野道流 草間さかえ
1巻に引き続き、出来上がった2人の馴れ初めやエピソードを友人に語って聞かせるという導入からの回想なので、妙な安心感を持ったまま読めます。 過去の、とある一日のお話。 「うっかり」と「不運」と「ハプニング」がどっと重なって大層な目にあってしまって、精根尽きて帰ったまんじを待っていたのが、無断外泊にキレて女を連れ込んだ先生という…、ダメ押し追加点のようなきっついオチ。 あるよね~、こういう、…
ガツンと「萌え~」という作品じゃないけど、何度も何度も読み返してはじわじわと心をあたためてくれる、大好きな作品です。 実はこの作品、大好きなのに作家さんを認識していなかったんですよね。 で、最近川唯さんの『雫 花びら 林檎の香り』 を読んで萌えに萌え、「他のも読んでみよう」と検索したところ、「あれ?これ持ってる?」となんとも間抜けな……。 『雫 花びら 林檎の香り』 を読んでいるとき…
ちょっとストーカー寄りなアプローチも、忠犬だと「ワンコ一途!」の一言でおさまるところがBLマジック(笑) 出来上がっている2人の馴れ初め回想なので、これといった緊張感やドキドキはまったくないんですが、その分安心して楽しめました。 ただ…、前シリーズを読んでいない人は眼中にないってかんじの疎外感をヒシヒシと感じてしまい、実際未読の私は終始居心地の悪い思いをしました。 ちょっと不親切…
栗城偲 小嶋ララ子
とにかく至る所で無駄に笑いました(笑) 前半の袖崎(攻め)視点はひたすらキュンキュン♪ ギャル男とオタクの恋は、なにもかもがままならない。 だって、価値観どころか住む世界も喋る言語も違うんだもの(笑) 最初は気に入らなくて嫌がらせばかりしていたオタクにちょっとずつ興味を持ち始めて、恋をして…と、まあありがちな流れですが、恋を自覚した後の袖崎がとにかく可愛かったので終始楽しんで読みま…
腰乃
表紙買いだったのですが、カラーイラストがとても綺麗なのに、マンガになるとどうしてこうも…、と一瞬がっかりしかけたのですが、お話がとてもよかったので、アリです。 表題作がやっぱり一番好きでしたが、どのお話も好きでした。 なんか、カッコつけてないというか、リアルというか。 エッチへのなだれ込み方も妙な気負いがなくて、最中にしょうもない会話があったりして、「あぁ、実際のゲイのひとたちってこんな…