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ultima
ネタバレ
原作未読。 アイドルもので、達央さんがヤンキー。という知識だけで聴いた。 達央さんが駆け込んで来るところから始まるが…格が違う。 上手いなあ…。 もともとのパワー系+技巧ですね。 コミカルでブリっ子、18歳役の達央さんがSo Cute! 「華がある」のが声の演技から十二分に伝わってくる。 勝負強い、本番に強いのも達央さんにピッタリ。 リーダー役でベテランの羽多野さんは低音ク…
原作を読んだときに、高人さんがキレイな人だということが凄く伝わってきて、 漫画としての描写力に感動した。 CDでは説明台詞やSEが足され、工夫されてはいるが… やはりこの点では分が悪い。 今回は准太が駆け出しの頃、かたやトップに君臨する高人さん… なのだが、いかんせん小野さんに演技力も貫禄もあるため、 それほど二人の差を感じない。 原作からは、体格の良い准太に対して高人さんは華奢…
川原さんは男の艶色溢れるイイ声。 ローウェン役の宮本さんGJ。 導入部、ヒューマノイドに関する長い説明台詞の聴きやすいこと! 阿部さんはレンとアラタの事実上2役、アラタはいつも通り。 出演数の多い方なので、食傷気味になってしまう…。 喘ぎも一本調子に感じる。 今回に限ったことではないが、もう少し役や作品に合わせて変化が欲しいと思うことが増えてきた。 しかし川原さん主導で進むので、…
まず、鳥海さんの出演に感謝を。 傲慢な鳥海さん×無愛想な村瀬さん。 原作の絵の愛らしさに相当するだけのキャストの魅力がある。 キャラに好感しか抱かせない。 しかし。 キスされて以来、受けちゃんがどんどん可愛くなっていく! こんなにやさしい「レイプしていい?」が存在するんですね?! …これくらいしか、感想が出ないほど、 ここでしか聴けない演技はない。 絡みはBLファンタジー…
1はあまりにふんわりした話で何度聴いても何も頭に入ってこなかった記憶がある。 その続編。 やさしい羽多野さん、可愛い村瀬さん。 いい子すぎてファンタジー(架空の生き物)のよう。 「あんまり可愛いことするとほんとに連れて帰っちゃうよ」 甘く囁く羽多野さん…マーヴェラス…。 前戯が超絶短い。 「痛くない?」この前戯では痛いと思うが…まあ余計なお世話ですね…。 「今日ちょっと…
脇に高橋広樹さん、諏訪部さん、鈴村さん、進歩さん、保村さん。 STA☆MEN結成のきっかけになったCD。 地味なアイツは眼鏡を取ると美少年?! そんな受けちゃんをみんなで取り合うよ! 学園もので、岸尾さんがとってもキュート☆ 冒頭、謎の音楽wスーパーで流れている曲みたい。 タイトルコールのジングルか? 岸尾さんの「眼鏡、眼鏡…」がやっさんw 「ゲロマブ~」「ヒューヒュー…
大学生同士、カリスマモデル×DT。 指摘されているように、山中さんだけ加工をした声に聴こえますね。 この違和感は聴いているうちに慣れる…というか演技に集中するとして。 酔った勢いで寝て、 攻めは「一目惚れ。付き合って」 受けは攻めの顔がきれいだから女と勘違いして付いて行った。 中澤さんは陰のある優男攻めかな? よくある話だから、 キャストの組み合わせの珍しさやここでしか聴け…
ポエムのようなモノローグが多い作風なので、 漫画原作だけど小説原作のようにモノローグが多い。 通常BLCDは受けのモノローグで進行することが多いが、 そういうわけでもないし、登場人物が多く、 受けは無口で感情表現に乏しいので、壮馬くんの台詞は少ない。 原作未読ではよくわからないシーンや場面転換が多いと思う。 特定のキャストを目当てに聴くことはおすすめできない。 BLCDとしての評価は…
男の乳首から甘露が出る回ですね。 3行で終わる話をぐるぐると。 蟻の王様×鈴の鳴るような声の村瀬さんの健気受け。 あまりに乙女思考で耐え忍ぶ。 人によっては相当イライラすると思う。 序盤、治療と称してレイプ的なことになるが… 「俺にできることがこれなら我慢しなきゃ…」から始まる悲劇のヒロイン節が炸裂。 「怖い…ごめんなさい…」と小鳥が首を締められたような声で泣く村瀬。 唐突…
先輩オタクがオフ会をしている隣で後輩リア充が合コンを。 「ゲルシー二等兵」というHNがバレて 会社で「ゲルシー先輩」と呼ばれるのが面白すぎる。 良い導入部。 このテンポで最後までライトにサラっと聴ける。 100万回読んだ話を安定の演技で。 つらいシーンはなく、エロが多く、BLCDとして入門編的。 このCDに限ったことではないが、阿部さんの喘ぎは一本調子なので、 Hの回数が多…