真冬(CV.斉藤壮馬)が歌うボーカルCD付限定盤!

ギヴン -given-(2) Live edition(限定盤)【BLCD】

given

ギヴン -given-(2) Live edition(限定盤)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神25
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
154
評価数
36
平均
4.4 / 5
神率
69.4%
著者
媒体
BLCD
原画・イラスト
キヅナツキ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
CROWN WORKS
シリーズ
ギヴン
収録時間
枚数
ふろく
フリートーク
発売日
JANコード
4560317789327

あらすじ

『ギヴン-given-』ドラマCD第2弾!
コミックス2巻のエピソードを収録したドラマCDと、真冬(CV.斉藤壮馬)が歌うボーカルCDの2枚組!!

表題作 ギヴン-given-2

上ノ山立夏 → 古川慎

佐藤真冬 → 斉藤壮馬

その他キャラ
中山春樹[内匠靖明]/ 梶秋彦[日野聡]/ 吉田由紀[中島ヨシキ]/ 村田雨月[田丸篤志]/ 板谷[榎木淳弥]/ 植木[八代拓]/ 柊[増田俊樹]/ 玄純[濱野大輝]

評価・レビューする

レビュー投稿数6

SO YOUNG  ~the yellow monkey~

原作既読

 待ちわびた二作目。期待を裏切らない完成度で、発売から一年、何度も聴いています。
 何度聴いても飽きがこない、素晴らしい出来です。
 四人の初めてのライブに向けての紆余曲折。

 春樹派の私には楽しいシーンがいっぱいで。あたふたする春樹が大好き。
 内匠さん、めっちゃ可愛いです。
 弦が切れたシーンで冷静に対処する春樹の穏やかさもツボでした。
 
 古川さん演ずる立夏が初めての恋に対してイライラしながら、徐々に自覚し覚悟していく場面。
 とても気持ちの変化が伝わってきて、さすがだなって思いました。
 LIVEのシーン、本当にギターを弾いているみたいな臨場感のある息づかいやモノローグに。
 キスシーンにめっちゃ興奮しました!

 秋彦の語りから始まるこのCD、雨月への想いに溢れていて。
 シェリプラスを毎号読んでいる身としては、この一年の間、秋彦のセリフを聴くたびに違う感情を覚えてしまうのです。
 発売当初は春樹へのからかいも思わせぶりなセリフもドキドキしながら聴いていたのですが、四巻に充当する部分を雑誌で読んでからは、イライラムカムカしながら聴いていたりします。(笑)
 秋彦も若いし、行き場のない恋に苦しんでいるのはわかるのだけれど。
 カッコいいからなお、悔しいのです。

 そして、真冬。由紀との関係も立夏との関係も柊との関係もいろいろ見えて愛おしくなります。
 もう歌わなくても良いと言った立夏に対して感情を爆発させるシーンは切ないながらも、ある種の解放を感じるのです。
 最初固く閉じていたドアが徐々に緩み、一気に全開になったような。光が一面に飛び込んでくるような。そんな場面でした。

 音楽効果も素晴らしくて、スタジオ練習で少し鳴らしたりする様子がとっても格好良くって。
 なによりLIVEシーンが素晴らしかったです。素晴らしい楽曲だと思います。
 彼らの持ち歌であったほかの曲もぜひ聴きたいって思いました。
 音響効果も素敵で。
 由紀と真冬のバスで海に行くシーン。情景が目に浮かんでくるような完成度にうっとりしました。
 車で春樹が立夏を送るシーンも信号待ちをしているのに気もそぞろな雰囲気がピッタリです。

 そして真冬の歌について。

 発売から一年近く、どう表現したらいいのか考え続けてきたのですが。
 いまだにうまく言える気がしません。

 最初に歌のシーンを聴いたとき、一番に感じたのは「恥ずかしい!!」という感情でした。
 居たたまれないような羞恥を覚えて、「うわああっ!!」と叫びたい気持ちになりました。
 どうしてそう感じるのか自分でもいまだにわからないのですが。
 
 
 何度も聴いているうちにだいぶなれたのですが、真冬というキャラクターの存在、とくにセリフのときのイメージと歌のときの真冬のイメージに乖離を感じてしまって。
 違和感を感じてしまうのです。
 Aメロの時はいいのですが、サビ前からサビへと強く激しく歌う、叩きつけるように歌う歌い方が、私が真冬に感じていたイメージと違っていて。
 でもそれは私個人が勝手に抱いていたものであり。
 ディレクションの段階で斉藤さんにこういう風に歌ってほしいという演出があったのでしょう。

 違和感の理由には私がミュージカルを苦手にしているのに関係しているのかもしれません。
 セリフと歌が混在して、時に歌でセリフを表現することの多いミュージカルに頭と心がついていけなくなってしまうのです。
 私は歌を聴くときとドラマCDを聴くときは使っている脳の場所が少し違う気がするのです。
 台詞は会話でナレでモノローグで聴きたい。
 歌は歌で単独でメロディーと歌声のハーモニーやグルーブを感じたい。

 役者さんは助詞の一つ一つまで丁寧に反応され、セリフを紡がれていきます。
 なので言葉に敏感なあまり、歌詞の一つ一つに演技が入ってしまう、滑舌が良すぎたり、発音が良すぎてしまう役者さんの歌が少し苦手なのかもしれません。

 逆に歌手の方は歌詞の一つ一つより、全体のハーモニーだったりグルーブ感だったり、歌詞のテーマだったり、魂が伝わればよいという、大局的なものを感じます。

 私はその歌手の生の魂がこもっていたり、ただ歌の世界をそっと差し出してくれるような、そんな歌が好きです。

 だから、不思議なもので、役者さんが個人で歌っている歌を好きになることはあまりないのですが、「歌手役」で歌っているときの、その歌手に憑依して歌っているとき、めっちゃ感動したりします。
 たとえば、大竹しのぶさん個人の歌より、エディットピアフ役の「愛の賛歌」が素晴らしいと感じました。それは彼女が大竹しのぶではなく、エディットピアフとして魂から歌っているからだと思うのです。
 
 真冬の歌を何度も聴いているうちにとても一生懸命なお声に「頑張れ真冬!」というような気持ちでいっぱいになるようになりました。とくにライブバージョンがとても好きになりました。
 次回作、もうすぐですね。
 めっちゃ楽しみになりました。
 本当にありがとう。心からの感謝をこめて。
 
 
 
 
 

 

 
 
 

3

歌声に違和感

原作好きで、こちらのCDを聞きました!
立夏役の古川さんはあまり聞いたことがなかった方でしたが、すごくぴったりでした!
普通の男子高校生って感じで、良かったです、立夏の声だってすぐ思います。
主要人物の中で一番キャラに合っていたと思いました。

原作と違わずに進むのと、心情描写や、過去、現在を行き来するので、原作が手元にないと?な部分が出てきそうだと思いました。

で、一番の問題というか、えー、、、というか、やっぱり難しいな、と感じたのは、才能を与えられた側の人間、と思わせる歌声!
ライブにいる誰しもがはっとするような、立夏がちょっと聞いただけで、こいつの歌声がほしい、一緒にバンドにっ!って思うような惚れる歌声っていうのが、真冬に感じられませんでした。
でも、それが成立する歌声の声優さん、、、って、難しいのはわかります。
しかも、アコギジャコジャコ、バンバンドラム叩いても負けない歌声となると、おそらく声優界でBLOKな方って、なかなか少ない、、、谷山紀章さんくらいしか思いつかないかも。
そこを求めるのは酷かもしれませんが、この作品は、才能ある人が聞いても才能があると思わせる歌声ありきなので、外せないかなーと。

原作はまだ続いているので楽しみですが、CDは、いいかなって思いました。

1

「泣きそうだ」

秋彦役の日野さんのモノローグから始まって
原作どおりですがすごく贅沢な気がしてしまいましたww

春樹役の内匠さんは明るくて気遣いさんなところ、
今回もめっちゃバイプレーヤーでした!
秋彦に耳元で囁かれて耳を痒がってるのも可愛かったwww

とにかく上ノ山夏樹役の古川さんが感情を惜しげもなく表現してくれて
かっこよかったり可愛かったりアホゥだったりですが(褒めてますよ!)
ライブ中に真冬を好きだと改めて思った「泣きそうだ」が
一番沁みました!!!
古川さんの色んな演技聴けて嬉しいですホント……!!

真冬は…そうですね、やはり淡々としていましたが
感情を爆発させるような、
フリトで斉藤さんがおっしゃっていたプレッシャーなんて
微塵も感じさせないような堂々としている歌、素敵でしたね。
でも……非常に申し訳ございませんが
私には“才能を与えられた側の人間”ほどとは…;;
声質高いので、好みの問題だと思うんです…すみません……。
ただ、曲自体は好みの雰囲気で
ライブ感は本当にこれが生で聴けたらなというくらい
わくわくしてぞくぞくキました!!
作品の為に曲を製作する事自体、稀でしょうし
聴かせていただけて良かった──……!!!

雨月役の田丸さんの余裕さが小憎らしい感じでしたww
柊役の増田さん、モノローグ多目でしたけど
雨の音と共に「許されたい」が切実でずきゅーん…。

由紀役の中島さん、出番は少しでしたけど存在感凄い!!!
真冬を心から慈しむセリフに惚れ惚れでした…!!!

そして、巻末フリトが何回聴いても爆笑で
この気の置けない仲間感最高!!!!!!
イジりイジられ賑やか!で、もっと話してて欲しかったくらい!!
この楽しさが作品とのギャップも感じさせてくれてお得感も満載☆

早く3、聴きたいです!!!

3

原作ファンが原作片手に聴くCD

ポエムのようなモノローグが多い作風なので、
漫画原作だけど小説原作のようにモノローグが多い。
通常BLCDは受けのモノローグで進行することが多いが、
そういうわけでもないし、登場人物が多く、
受けは無口で感情表現に乏しいので、壮馬くんの台詞は少ない。
原作未読ではよくわからないシーンや場面転換が多いと思う。
特定のキャストを目当てに聴くことはおすすめできない。
BLCDとしての評価は難しいが…
原作ファンが原作片手に聴くCDとしては、
一定の満足度は得られると思う。
キャストはそれぞれの魅力を発揮できる配役で、
台詞が足されたり、音声化に向かない作風ながら工夫はされている。

恋の話ではあるが、BLCDらしいBLシーンはない。
一般作でもOKな内容。

しかしながら今回から追加された若いキャストの演技は興味深いし、
非常に短いシーンではあるが、由紀×真冬の中島ヨシキさんが上手だった。

巻末トークで壮馬くんも言っていたが、
古川さん「初めて俺がステージに立った時~泣きそうだ」
なんて情感豊かなモノローグ!
説得力が違った。

唯一あるメインCPのキスシーンは、音では伝わらないと思う。
二人ともデキる方だが、唇が触れるだけだし、
このキャラこの場面では、こうなるとも思う。

巻末トーク。
ガヤで泣く増田俊樹。
古川さんはコメントが下手だと自認。
中島ヨシキをイジる壮馬くんが非常にいきいきしていたのが印象的。

そして歌。
想像していた曲とは違ったけど、ディティールが定まると実在感が増す。

1

ぜひ、聴いてほしい

原作を読み返しながら、拝聴しました。

由紀、柊、雨月、みなイメージに沿っていて、キャラクターがより鮮明に感じられました。
レギュラー陣は安定の演技力で、想像を超えた仕上がりでした。

真冬の歌がどう音声化されるのか、楽しみにしていましたが、
歌い上げるのがすごく難しかっただろうなというのが率直な感想です。
聴く人によって感じ方が違うのはもちろん、聴く度に印象も変わってくるのではないかと感じました。

何より、素晴らしかったのは、「海へ」。
タイトルコールの瞬間から、由紀と真冬、完全な2人の世界です。
誰も入れない、足りない部分を補い合うかのように寄り添う2人の世界を音声で感じられます。
原作でも大好きなエピソードですが、本当に素晴らしいので、是非聴いていただきたいです。

13

「本物感」がたまらない

真冬(CV.斉藤壮馬)が歌う「冬のはなし」が収録されているボーカルCD付き「Live edition」を購入しました。

本編では年少組が甘酸っぱくて可愛くて、大人組が格好良くて面白くて、新しく登場したキャラも含めキャスト陣の丁寧な演技が素晴らしかったです。
特に必聴なのは終盤の独白と、「海へ」の二人が紡ぎ出した暖かくて切ない世界。

待ちに待った「冬のはなし」ですが、実は事前に中の人が他の作品で歌ったロック系な曲を調べて、そのイメージから別人になるレベルの濃いめの激しい歌い方かと覚悟して聴いたら、案外少年らしいというか、真冬ちゃんらしい透明感とあどけなさがそのまま残る歌声で、いい意味で肩透かし食らった気分です。

一人で寂しさに耐えてきた真冬が、二度と会うことも触れることも会話を交わすことも叶わない人への想いを、やっとこうやってまっすぐに言葉にできたんだなと...
本編→ボーカルCDの順で聴くと、歌詞の切なさがより一層心に沁みるので強くおすすめします。

普段技術を駆使してプロっぽく歌う「キャラクターイメージソング」とはまた違い、声優にとっては芝居の一部ではないかと思います。

現場で斉藤さんと原作者さんとスタッフさんが試行錯誤と悪戦苦闘を繰り返していただけあって、本当にバランスが難しかったようですが、視聴者としてなかなか貴重なものを聴かせていただいて幸せでした。

19

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