ギヴン(1)

given

ギヴン(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神141
  • 萌×276
  • 萌30
  • 中立3
  • しゅみじゃない23

--

レビュー数
31
得点
1102
評価数
273
平均
4.1 / 5
神率
51.6%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
ギヴン
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784403664496

あらすじ

ギターは弾けるが冷めてる高校生・上ノ山(うえのやま)が、
壊れたギターを抱えた真冬(まふゆ)に出会う。
嫌々ギターを教え始めるが、偶然聞いた真冬の歌声に撃ち抜かれ……!

表題作ギヴン(1)

その他の収録作品

  • Character Profile(描き下ろし)
  • バイト事情①(描き下ろし)
  • バイト事情②(描き下ろし)
  • 音楽性と仲良し度(描き下ろし)
  • バンド内アンケート(描き下ろし)
  • 免疫力(描き下ろし)
  • 弟力(描き下ろし)
  • カバー下:おまけ~上ノ山と真冬の高校について~男子編・女子編

評価・レビューする

レビュー投稿数31

バンド物はいい!

積んでましたがやっと読めました。
バンド物はいいですね。まだ導入編でしょうか。

上ノ山と真冬の出会い。ギターの音や真冬の歌声に衝撃を受ける二人。バンドに加入。初めてのライブ。バンド物の醍醐味ですね。

ただ真冬の過去が影を落としてますね。辛そうでいつか出てくるんでしょうがどうか救いのある話にして欲しいです。
クラスの女子から真冬の過去を聞かされる上ノ山。感情が乱れてあっちの世界に行っちゃいます。
本人の口からも聞いて、最後に自覚しました。
嫉妬だと。

真冬のフワフワしたところ、上ノ山の真冬の面倒を見ちゃうところ、他のお兄さんメンバー、上ノ山の姉みんな魅力的ですね。
今後が楽しみです。

1

序章

キズナツキ先生は同人誌時代に読んだことがあり、購入しました。
表紙もめちゃくちゃお洒落で格好いいです!

さすがの圧倒的世界観…!という感じですが、1巻だけだとまだまだ序章なんだなという感じ。
誰と誰がくっつくんだろう、という妄想や、モノローグの切なさで世界に引き込まれて行くのを楽しむ感じです。
恋をする前の彼らが何を求め、何に飢えているのかを丁寧に描写しているので
凄くワクワクが募ります。個人的には真冬くんの心の雪解けを丁寧に描いてもらえたら
とても嬉しいなと思います。
脇キャラも名脇役揃いで、個性のある面々のキャラクターの掘り下げがありがたいです。
ただ皆イケメンすぎるのでキャラクターの描きわけという点においては今後に期待…!
ただ、やっぱり圧巻の作画なんですよね。物語が嫌いでも絵を見ているだけで楽しいと思います。

2

giveしあって始まるストーリー

 バンドものということで気になっていたこちら。バンドメンバーがみんなそれなりに上手く弾けて、そこに現れた風変りな子がすごい声を持っていた…ってどこかで読んだことのあるようなストーリーなのですが、それぞれのキャラ設定がしっかりしていて丁寧なストーリーにハマりました!
 
 ギヴンはgiven。与えるの過去分詞で【与えられた】なのかな。上ノ山がまだロクにチューニングもしていないギターで鳴らしたジャーンという音。真冬の歌。そういうものをお互いにgiveしあって始まるストーリー。
 真冬が大切そうに抱えるギターが、上ノ山の知らない誰かにギヴンされたものだとわかり、上ノ山の真冬に対する感情が恋らしいと言うことが明らかになっていく描写など、とても丁寧でじわじわと心に沁みます。

 マンガなので真冬の声は想像するしかなく、聞こえなくても上ノ山の受けた衝動は伝わって来ましたが、やっぱりリアルに聞きたくなりますね。だけどアニメ化やCD化(もうされてる?)、はたまた実写化されたとしても、真冬の歌には絶対に満足できない気がする。
 バンドの方向性がわからないので、音の傾向も想像でしかないのですが、私はワン○ク調で想像して読んでます。読み手によって変えられるのがマンガのいいところですね。

 好きな人が突然いなくなったら「悲しい?」「淋しい?」「恋しい?」と聞く真冬。真冬がみんなみたいに上手に出来なかったのは、たぶん泣くことなのでしょう。好きだった人の話をする真冬に、この気持ちは「嫉妬だ」と上ノ山が自覚して2巻に続きます。真冬の過去も、上ノ山の気持ちの向かう先もとても気になります!!

 初めて読んだキヅナツキ先生。お洒落でイマドキな絵柄と作風のイメージで、昭和な私には付いていけないかもしれないと不安だったのですが、わき役も含めてキャラの心情が丁寧に描かれて、台詞のない場面でも表情から読みとれるコマも多く、とても面白いです!普段はほとんど通販なのですが、本屋で見かけて思いきって買ってよかったです。

1

奥まで刺さって、ぬける気がしない。真冬の声は、狂気で凶器だ。

クラフト紙に白文字で印字されていた、この言葉。
裏表紙にある、この言葉に惚れて買いました。

内容は、一言で言うとバンドのお話。
実際にバンド活動されているご友人に確認してもらったとキヅナツキ先生がおっしゃっていただけあって、音楽関係のこともかなりきちんと描いてくれています。
惚れた振られただけじゃない話が読みたい人にオススメ。

とはいえ恋の部分、主人公の気持ちの変化についての描写も丁寧で、「このくらい丁寧に描いて欲しい」という、私の中の基準を明確にしてくれたような作品でした。

0

梶さんのポンパ好きです

評判は聞いていたので、かなり期待して読み始めました。
一巻なのでまだまだ恋の始まりってところですが、続きが気になる伏線があちこちに。

上ノ山くんは、かなり普通の男の子だし、着こなしや生活も高校生っぽくて好きなキャラです。真冬もちょっと不思議ちゃんが入ってるけど、普段大人しくて自分の気持ちを表現するのが下手な子が、歌うと心揺さぶられる声を出すとか、いいですよねー。

バンド仲間の梶さんが秋彦のことを好きなのかな?とか、秋彦と上ノ山くんのお姉ちゃんは、付き合ってるのかな?とか、気になるところがたくさんありすぎて、これはすぐに続きを読まなければと思いました。

0

真冬の上唇にノックアウト

ずっと買おう買おうと思っていたのですが、やっと購入に至りました。持ち合わせが少なくて、1巻だけ買ったのですがめちゃくちゃ後悔してます...。続きがとても気になります。流石キヅナツキさん、という感じのお話に雰囲気で、かなりお気に入りの作品になりました。
まず、真冬君がとても可愛いです。笑 ハート型の上唇がこんなにキュートだなんて知らなかった! 彼が歩いてくる時のポメラニアン効果音もめちゃくちゃ可愛い....
不思議ちゃん電波な彼は、淡白そうに見えるのですが、昔とても好きだった人がいたそうで。そしてその人か突然世界から消えたらしい...。こ、これは切ないフラグたちまくりですね...。2巻でその好きだった彼との過去が明らかになるのかなぁと思いますが。そんな真冬君を、立夏君が抱えていくことができるのでしょうか。立夏君は、俺様風ですがどちらかというとオカン系な気もします。2人の仲がどう発展していくのか楽しみです。
また、第6話の扉絵に、真冬君の過去のカレと、彼に抱きしめられて笑っている真冬君が描かれているのですが....その彼の身体が透けているんです...初めは気づかなかったのですが、よく見ると透けていて...涙 今は居ない彼に抱かれて幸せそうに笑う真冬くんがとてもいじらしく、切なくなりました...。
一方バンド仲間の梶さんと春樹さんも何か色々ありそうな感じです。春樹さんは明らかに梶さんのこと好きだし、梶さんはよくわからないし....ここの関係も次巻に期待です。
また、色んなところにキャラクター紹介や、裏話、学校の制服事情などが細かく書いてありますが、これも面白いです。流石キヅナツキさん。とーっても設定が細かい笑 そこらへんも楽しんで読みました。
とりあえず今日2巻買ってきます。笑

3

心が揺さぶられました!!

いや~かっこよかったです!
初めて、キヅナツキ先生の漫画を読ませていただきました。他の作品と比較することはできませんが、すごく感動しました!そういえばこんなBLもありなのか!と。こんな、心を揺さぶられるようなBLというのを、久しぶりに読みました(^o^)
音楽のバンドの話なのですが、実際に音を聞いていなくても、こんなのだったのかな~と想像してしまいそうですww新しくバンドに入った男の子がいるのですが、その子は見た目や雰囲気の割には悩める過去を背負っています。あの表情の裏にはいったいなにが隠れているのだろうかと勘ぐってしまいましたww
すごく繊細な物語で、心が和らいでいく気がします!音楽をまったく知らない人が読んでも、引き込まれること間違いなしです!自分もこんな青春を送りたかったなぁなんて思ってしまいましたw

0

メインCP?が微妙…

評価が良いので一気に2冊買ってしまいました。
でも…うーん…。
まずはメインCP?よりも周りの人たちの方がキャラが立っていて魅力的。私は真冬にイマイチ萌えられませんでした。
あとは描き分け。これ、本当にわからなくなります…。
高校の友達とか…ごっちゃになる…なのに登場人物は多いし…。
そして最大に合わなかったのは、とにかくモノローグが多いところ。
モノローグがなさ過ぎるのもどうかとは思いますがちょっとこれは…描き手の独りよがり(すみません)な感じがして…。
この感覚味わったことあるぞ、と思ったら、個人の同人サイトにある小説を読んだような感覚でした。
私には合わなかったですね…。雰囲気漫画だと思ってしまいました。

2

キタ☆

BがLしてなくてもこの作品好きだなーと思える
読後の高揚感(*ΦωΦ)ノ
2巻の発売のときに知り、絶対好みじゃないの!?な衝動買い
買ってよかったー!気づいてよかったー!

主人公は高校生。
子供のころに出会ったギターとともに生きている。
でも、最近は初心を忘れ、ギターを弾き楽しさを忘れてた。
そんなときに出会ったわんこを背負った同級生に遭遇。
はじめはそんなつもりじゃなかった。
ちょとだけ助けてやったらどんどん距離がつまっていき~
なお話。
最初からガツガツBLしてない感じがすごく良いというか。
雰囲気というか、ストーリーのつくりがすごくタイプでした。
なんだかんだ言いつつ世話を焼いてくれちゃう主人公が好き。

春ちゃんの恋は丸わかりなのだけど
ここに関しては俄然応援しちゃうなー
報われないんだろうなーとも思っていしまうのだけれども

3

再読!

発売直後くらいに一度読んでいたのですが全く覚えていなかったので2巻発売に合わせての再読です。
どうして覚えてなかったの?と思うくらい面白い!
まずキャラクターひとりひとりの魅力が半端ないです。
一見どこかの漫画には一人くらいいそうな設定や雰囲気でありながら、読んでいくとこんなキャラクターはどこにもいない!会ってみたい!と思わされます。
また、吹き出し外のセリフや擬音の使い方が独特な雰囲気を出していると思います。
たまに吹き出し外の文字が多いかな、と感じなくはないですが面白いので良し。

1巻はまだBL要素が少なくストーリーに集中することができます。
私はバンドや楽器の知識に乏しいので、そういった部分にも集中することができました。
これからのストーリー、キャラクターの成長、そしてBL部分がどう展開されていくのかが非常に楽しみです。

1

この作品が収納されている本棚

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