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7/14(合計:137件)
ハル
香子
ネタバレ
初コミックということですが、ストーリーも無理なく進み絵も安定していたので最後まで楽しめました。 俳優のオーディションへ向かった涼介。そこで自分の面接をしたのは憧れの俳優小島雅人。意気揚々と面接に挑んだ涼介だったが、小島の発言は容赦ないもので…。 あげく、涼介は小島の高級車に傷を付けてしまったことと、事務所と揉めていたのを彼が解決してくれたことにより、半ば強引に彼の付き人となるのだった。 …
鳥谷しず みずかねりょう
『その兄弟、恋愛不全』がイマイチ萌えられなかったので、購入をためらっていたのですが、みずかねりょうさんの描くもふもふの誘惑には勝てませんでした。 結果、読んで正解でした。 天涯孤独の立夏は、川へ飛び込もうとした男を助けようとして川に落ち、異世界へと行ってしまいます。たどり着いた先は平安京の様な場所。気がつくと立夏の額には純潔の呪禁師である証が現れていた。そこで出会った東宮と情を交わすように…
栗城偲 コウキ。
王道のシンデレラストーリーですね。 他の方があらすじを書いて下さってますが、恐らく皆様が想像している通りの流れと結末です。 私は、コウキ。さんの挿絵も含めて結構好きな一冊です。 攻めの第一王子は、金髪碧眼で物腰が柔らかく一途で、我儘も滅多に言わない絵に描いたような、まさに王子らしい王子。 一方受けの夜は、下層の平民出身で、村八分にされていた過去があり、可哀想なくらい自己評価が低く初心。…
高尾理一 石田惠美
天狗シリーズにハマったので、評価の高いこちらも読んでみようと思い、読み始めました。 嫉妬深くやや自分本意な攻めや、血の繋がった家族との縁が希薄で、最後は人でない者になる受けなど、設定として似ているところはあるかと思います。が、私はやはり天狗シリーズの方が好みでした。 知らず知らずのうちに鬼へと変化させられていた事に怒りを覚えた鴇守。 でも、そっかぁ…。 結局のところ鴇守は鬼となる事を選…
高尾理一 南月ゆう
天狗シリーズの第4弾です。今回のカップルは愛する天狗の為25歳になるまで童貞を守り続けた人間と、天涯孤独で神通力もとても弱い天狗です。 20年前、人の立ち入らない山で迷子になっていた冬征を天狗の水篶(みすず)がみつけ助ける。冬征を両親の元へ帰そうとするが、両親は近くの木で自殺してしまっていた為やむなく水篶が彼を養うことに。それから2年後、冬征は祖父母のところで育てられることになったが、水篶を…
鬼の王シリーズも今読んでる途中ですが、私はどうやら天狗シリーズの方が好みみたいです。 剛籟坊の伴侶となるまでバージンチェリーだった雪宥の食事が、旦那の精液だという“ソレナンテエロゲ?”な展開からの第3章にしてややこ誕生でございます! やはり六花も大天狗である父に似て神通力も並大抵のものじゃないみたいですね。産まれる瞬間に地震を起こすって…。 六花が修行に出てしまって雪宥も少し寂しいだ…
鴇六連 鈴倉温
狐とかお稲荷様モノが大好きなので、王道でオチは予想できてもやっぱり萌えますね。 子供の頃に犬を事故から救って以来不思議な力を持つようになった七緒。彼は、そのことがきっかけで人と関わることを避けるようになる。 田舎の古民家へ引っ越し、妖に襲われそうになっているところを救ってくれたのは、狐面をつけた男だった。 受けの七緒も不憫で健気で初心で、もちろん可愛いのですが、攻めの稲守が年齢のわり…
コウキ。
旅館の跡取り息子である羊は、幼馴染みである2つ年上の士狼のことが好き。 そして、士狼が全寮制の高校へ進学するときに「一回でいいから俺のこと抱いて」と告げる。だが士狼は「性欲と恋愛を勘違いしてんだよ」と突っぱねる。 やがて、士狼と同じ高校へ入学した羊はめげることなく積極的にアピールを始めた。 コウキ。さんの描く受けは毎回本当に可愛いのですが、今回の受けは物語が進むにつれて心身共に男らしさも…
見多ほむろ
男前なおじ様二人の復活愛です。 年齢が年齢だから、多分それなりの経験はあるだろうに竹原の前では赤面したり、焦ったりして、いつものポーカーフェイスが崩れている天野(雨宮)が可愛らしいです。 竹原は竹原で、高校時代はたしかに天野を好きな気持ちはあったんでしょうけど、それが恋愛感情であるかどうか、とか自分がゲイであるかどうかとか、色々な葛藤があったのだと思われます。だから、若い頃は天野の一途な想いを…
暮田マキネ
オメガバースのストーリー以外はどれも切なく少し病んでいる様に思います。 表題作の『還らずの夏』 二人が泣きながら「ごめん」とお互いに謝るシーンは、こっちまで胸が痛くなりました。悲しいけれど、前へ進むにはそれしか方法がないんだなぁ、と。 短編集なのであらすじは省きますが、息子と義父のストーリーはちょっともやもやしました。まず、母親がアレですが、真も父親の代わりと知りながら義父(しかもビッチ…