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松本花
marun
ネタバレ
なんで今まで読まないでいたのだろうと後悔しきりなってしまった1冊。 アリとアブラムシの擬人化、更に小さな命が住まう場所の生き物みんなが 擬人化で登場してくる萌え可愛さの集まりみたいな内容でキュン死しそう。 主役は蟻の黒ちゃんと、アブラムシの緑ちゃん。 この種族の共生関係を上手に擬人化で描いている、まるで小さななんちゃって ファー○ルの昆虫記もどきみたいでキャラ萌え以外にも興味が湧いてくる…
千地イチ 奈良千春
もう一言素敵です!感動です!タイトルの奇跡の言葉がこれほど心に響くなんて 本当に惹かれる作品で読み終えた後も永遠にこの奇跡が続く事を願うばかりです。 色の無い世界、それはきっと味気ない世界なのでしょう、そんな日々が ある一瞬から色鮮やかな極彩色の世界に踏み込んでしまったら、誰だってその色が 欲しいと思ってしまうだろうと思わせる。 生まれつき目が悪く色を視る事が出来ない、まるで神様の悪…
四宮しの
ひらひら舞う蝶の表紙イラストも素敵なノスタルジックな雰囲気があり、 更に人の縁が結ぶ不思議を感じさせる作品でとても面白い。 古き時代の迷信や言われ、古いものには森羅万象、八百万の神が宿っているような アニミズム的な世界観も感じられるし、呪詛なんて怖いものまで感じられる。 そんな不思議な世界観がありながらも、人の縁と相手を思う気持ちまで描かれていて 読み込めば奥深い作品だと、かなり味の…
番外編ショートでもここまで相手を強く思う情熱を感じさせるなんて 一切手抜きはしておりませんと、作者の代わりに言いたくなるほど素敵です。 本編後の二人の日常の一コマで、視点がレジェスなので、本編とは違った レジェスの本音が解る内容で、理央ちゃん、絶対逃げられないくらい 愛されているじゃないと思える内容なのです。 ほんとにこんな狭量な事をしていたのかとちょっと笑えるエピーソドもあって …
華藤えれな 葛西リカコ
シリーズと言っても差し支えが内容に感じる闘牛を舞台にした3作目、 今までの2作と今回も単独で読んでも面白いのですが、3冊合わせて読むと更に 面白さが限りなく膨らみ壮大なイメージになります。 生と死、光と影、苛烈すぎる愛の深さを感じさせるのがこの作品を含めた3作品。 今回の作品では前作2作のキャラも出ていて、スピンオフな感じもありとても面白い。 普通のラブものとは一線を画しているけれど…
黒宮夕雅
幼なじみ同士の胸キュンラブラブなお話なのですが、 二人は6歳と4歳の小さな頃にある甘い約束をしているのです。 それも4歳の夏葵ちゃんからの「大きくなったらお嫁さんにしてくれる?」から始まり 「うん!」でお受けする可愛いプロポーズ、言葉はもっとお子ちゃま言葉で尚可愛い。 そんな二人が大人になってどうなったかと言うと、今でも仲良しの幼なじみ。 一人暮らしをする智秋のアパートに毎回来ている…
新也美樹
母親がロトで大当たりをしたからブルジュア学校に入学できた庶民の育斗。 なるべく目立たない地味な部を探して見つけたのが技術部の部室。 作るのが好きだしどうしようとうろうろしていたら中から技術部の部長が来て 取りあえずの仮入部を進められるが、部員だけが入ることを許される秘密の部屋では あろうことか、部員たちが揃ってエロエロしながらエロ技術を磨いていて?? これはダメだと逃げようとするが部…
中原一也 立石涼
最高に面白いっ!!まるで千夜一夜物語のア○ジンと魔法のランプを思わせる 設定なのですが、現代に現れたランプの精は存在自体が「卑猥なオヤジ」なのです。 そしてうまうまと喰われてしまうのが、昼行燈のようなどんくさいリーマン27才。 インチキ霊感商法に騙されて購入した1万円の古びたランプ、自分に憑りついている 悪霊を追い払う事が出来ると言われ、云われたようにランプを磨いていたら 突然現れた…
小林典雅 夏目イサク
男女の性別を超えて、その人だから好きになったと言うのがほのぼの伝わる話で、 過疎化の村が中国から嫁を探す村を挙げての婚活イベントを背景にしていて、 笑いあり、ちょっとドキドキもあり、家族愛もありの婚活ラブコメ。 大きく情熱的なさもありがちなラブストーリーではないけれど、 村の特産品であるブルーベリーが一面に広がる景色を思い浮かべながら読んでいると 本当にほのぼのとした、これも一つの運命の…
眼鏡が変身アイテムかっ!などと思いながら大笑いしてしまいました。 インテリキラリ眼鏡でクールな外見、それに見合ったドSな言動に横柄なオレ様態度。 二人はカフェのバイトと客として顔見知りになっているのですが、 見た目も雰囲気もタイプのカフェ店員、白井を見ては大妄想を脳内で繰り広げる そんな錫村はドSが売りのSM作家で、白井を見ているだけでゾクゾク刺激され 小説が進むと言う感じで始まります。…