フランクさんのレビュー一覧

やさぐれ男、異世界で色悪騎士が愛する王子の身代わりとなる 小説

小中大豆  奈良千春 

読後感が良い

再再読。

半グレが異世界に転生しちゃって、自分と瓜二つだけど中身は全く異なる清純王子と出会うんだけど、初読時は早々にフレイ王子が死んじゃってびっくりしたんですよね。
まじかー……って。
一緒に旅でもするのかな?とか思ってたんで。

礼夜が筋金入りの半グレでやさぐれているところが良かった。
目的のために手段を選ばないんですよ。
主君が死んで呆然自失の側近達をあえて挑発し、発破をかけ…

2

彼が愛しているのは 小説

安西リカ  橋本あおい 

過去含めてとても良かった。

あらすじに「真白には辛い恋の記憶があり」とありますが、元カレ東江の描写がちょくちょく出て来るなぁと思ったら、途中、がっつりと出会いから付き合うようになるまで書かれているんですね。
もうね、単なる元カレレベルじゃないんですよ。
東江という男の存在感とそれを愛した真白の過去を読者が否応なしにわかる仕掛けになっています。

その後の、攻め視点ときたら!
あんた、めっっちゃ健気!!!
ほんと、…

5

悪役令息をハイスペ溺愛攻に育ててしまった 小説

小中大豆  石田惠美 

攻めがかわいいー!!

タイトル通りの内容でした。

攻めのギアロイドは「悪役令息」設定ではあったけど、受けのロレンスに出会って早々、軌道修正されるんですね。
なので「悪役令息」感はありません。
それどころか、めーっちゃくちゃかわいい。

二人が出会ったのは四歳当時なので、四歳のころのかわいい攻めが堪能できるんですよ。
ちびっこくてめちゃかわいいの。
おまえに大人になっても可愛げがあるんですよ。
(「氷…

4

アンチ・フェロモン 普通<ベータ>の恋人番外篇 小説

安西リカ  市川けい 

とにかくアルファの嘉納が鈍チンでポンコツすぎる。

この作品のオメガバは、アルファは非言語コミュニケーションが不得手とされる設定なんだけど、嘉納はとりわけ格段に鈍いときた。
まじで絶望的なの。
伊吹から「僕はずっと嘉納さんに憧れていました。好きでした。」どストレートに言われても「彼の真意はわからない」ときたもんだ!
なにがわからんのーー!!??

アルファだから、オメガ相手なら匂いで好意を嗅ぎ分けることができるけど、伊吹はベータ。
だか…

0

恋する小リス、いりませんか? 小説

小林典雅  緒花 

後半の攻め視点が最高!

これ好きで時々読み返しています。

まずなんといっても、イリヤが文句なしに可愛いんですよね。
私もキアラやホリーたちと一緒にキャーキャーしたくなります。

王子の学友を選別したときの過去エピソードが個人的にツボ。とにかくおかしい。
ピムの芸当のすごさと、イリヤのかわいさと、それに対するケアリー卿の感想。
ケアリー卿の可愛いセンサーは王子限定かと思ってたけど、ちゃんとリスなどの可愛いも…

0

ロックンロール 上 コミック

mememe 

ひたすらかわいい

はぁ〜かわいい。

真山は頭わしゃわしゃぐりぐりしたくなる可愛さ。わんわんこ。
佐山はローテーション系なのに、ちょいちょい垣間見える真山ラブっぷりがすごい。
「舐め回したいなぁ」とか冗談に見せかけて、こいつかーなーりマジだなっていうヤバ本気度が好き。
そんで、「しんどいわけない、ずーっと幸せ」でぎゃああああああってなった。

この佐山が成熟したオスになったら最強だなって思ったんだけど…

4

氷の軍神と陽だまりの最愛 小説

貫井ひつじ  カワイチハル 

「お帰りなさい」「ただいま」

この作品が好きで時々読み返しています。
攻めと受けを見守る周囲の人々がひたすら暖かいんですよ。

攻めの雫石は「氷の軍神」と世間では呼ばれているんですね。
敵に対して容赦ないし、部下たちに対してもクールなのに、受けの伊織に対しては柔らかな眼差しで見つめ、ひたすらひたすらに優しい。
普段のクールな雫石しか知らない部下たちは、伊織に対する雫石の態度があまりにも甘やかで柔らかいので呆気に取られ…

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護衛と坊っちゃん~生まれ変わってもお仕えします~ 小説

海野幸  サマミヤアカザ 

男前健気受け坊ちゃん

超弩級の坊ちゃん愛を抱えてるくせに、坊ちゃんからのプロポーズは断り続けている攻めの銀次。
「お前の胃袋を掴んだら、一生放さないに決まってる」とまで坊ちゃんに言わせておきながら、「すべて冗談だろう」でスルーしてる銀次。

銀次ー!!!!
冗談なはずは、ねぇだろうっ!!!!

と喝を入れたくなりましたよ。
冗談を装いながらも、ド直球火の玉ストレートな愛の言葉をおっしゃる坊ちゃんの気持ちを…

1

無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 2 小説

夜光花  サマミヤアカザ 

何度読んでも楽しめる

5巻発売されたので、何度目かの読み返し中。
どの巻に何が書かれていたか忘れがちなので、覚えておくために箇条書き。

・鼻持ちならない第一皇女へのびっくり展開は2巻だったのか!
これがきっかけで、皇帝の加護がなんなのかがわかる回。

・アンティプル王国との国交回復。
デブ製造機発言には毎度、笑ってしまう。
そして第三王子のアーロンがチャーミングで好感度大。

・魔物退治を命じられ…

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別れる理由 小説

安西リカ  暮田マキネ 

攻めが意外と健気だった。

年下攻め好きなので、大変楽しく読めました。

園田(受け)に一目惚れしちゃった藤木(攻め)の様子がかわいかったですね。
園田のプライベートの私服&メガネ姿を見て喜んでたり、既婚者or彼女持ちか探って「フリー」と知って嬉しそうだったりと好きがちょいちょいダダ漏れしてる。

お相手の園田は「上善水の如し」がモットーのお方。
来る者拒まずなので彼の恋人になるのは簡単だけど、続いたためしがない…

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