total review:308380today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/51(合計:503件)
樋口美沙緒 チッチー・チェーンソー
ぷれぱーる
ネタバレ
ずっと読まずに積んでいた本。 重そうと思って躊躇っていましたが、読み始めれば一気読み。 樋口先生がデビュー前に描いた小説……嘘でしょ⁉︎ 才能がすごすぎる! 強い受けを書かせたらピカイチの作家さんですよね。 ちょっとしたボタンの掛け違い、少しの誤解から運命の歯車が狂っていくストーリー。 健気で不憫、そして強い受け……と、いう今の樋口先生のルーツであり真骨頂であると思いました。 …
さん太ろ
絵もストーリーも素敵な作品でした! 一途な年下執着犬×怖がりな美人SE。 キャラの繊細な心の揺れや葛藤、クスッと笑える明るいテンポの展開など、巧みにつけられた緩急あるストーリーに引き込まれました。 会社でゲイバレしたSE・岡崎。 噂はあっという間に広まり、気まずい雰囲気のところに新人・梅本(♂)が異動してきて……!? 「好きです」 「岡崎さんを見ていたいので」 ……と、初…
砂原糖子 金ひかる
『夜明け前には好きと言って』のスピンオフです。 前作で最悪な印象だった金崎が主人公でしたが、やっぱり本作でもクズでした。 俺様でオラオラな金崎。 どんなに辛い過去があったとしても、歪まない人間はいますよね。生い立ちとか過去とか、そんなもので金崎に同情はできなかった。 たた、金崎が求めているものは分かりやすくて悲しいなと。そして、シンプルだと思いました。 金崎がどんなに嫌な事をして…
安西リカ yoco
めちゃめちゃ泣いてしまいました。 ダークファンタジーで重めの仕上がりになっています。 絶滅寸前の聖獣×聖職者の慰み者になっていた青年。 ただの恋物語に終始していないところが素晴らしかったです。 聖職者達に弄ばれて幼少期を過ごしたアシュ。 現実に甘んじず、虎視眈々と脱出の機会を狙っていたアシュが、逃亡中に拾った卵から生まれた聖獣・サージと共に新たな運命に身を投じていくストーリー。 …
池玲文
『8人の戦士』完結編です。 「王蛇合戦」の前日譚あり後日譚ありで、一冊を通して戦士達の恋愛模様が描かれていて萌え〜♡ エロギャグかと思って読み始めたのに、気付いたら純愛ルートに合流してるんだもんなあ。 池先生のナビ素晴らしいよ(笑) 何より、前作よりエロいのが凄い! あれよりエロいの?と思うかもしれませんが、エロいんですw 【マシュー×ハート】 2人の出会いから、ハートが前立…
柊のぞむ
ちょっとレトロな雰囲気を感じるヤンキーBL。 アクションあり、カッコいい男と男の胸キュンラブありで最高でした! 仲間達とわちゃわちゃしている時はコメディなのに、2人きりになるとラブ色が濃厚になるメリハリが良かったです。 硬派なカリスマヤンキー・幸雨は幼馴染のマキが大好きなのですが、その想いは秘めたまま。 幸雨が一途過ぎて辛い。マキへの想いを我慢しすぎてEDになる程とは……切なっ。 そ…
中原一也 奈良千春
中原先生と奈良先生のタッグとあれば、こりゃ買うでしょ! しかもアラブの鷹匠とか、萌えしかない♡ というわけで、大変素晴らしかったです。 『空の魔王』との異名を持ち、鷹匠食いとして幽閉されていた鷹族・ヴィルベルト×フェロモン多めのチビっこ鷹匠・ナダによる人外バトルファンタジー。 鳥人の鷹族がめちゃカッコいいです! 自国のオアシスを守るために命を賭けて戦う鷹族。 その鷹族と番関係を…
ホスト×ホスト、それもNo.1×No.2という組み合わせ。 私自身はホストクラブに足を運んだことはないのですが、この華やかな男だらけの世界には興味津々で、ホストものが大好物です! 『優しいプライド』に続く砂原先生によるホストもの。 こちらもめっちゃ面白かった! 継母に「気持ち悪い顔」と暴言を吐かれ続け、容姿に対するコンプレックスを持つ一葉。 陰気で人の目を見られない一葉は、会社を…
砂原糖子 サマミヤアカザ
10年以上も前の作品に加筆しての新装版ですが、古さは殆ど感じませんでした。 攻めが住んでいる家がちょっと古めかしかったりするのが、その名残なのかな。 特筆すべき点は、とにかく受けがクズであること! ホストとして生計を立てる志上。 女に媚びる、金遣いが荒い、人を見下す、避妊はしない、女を殴る・捨てる…… ホームレスに見せつけるように万札に火をつけた時には、こいつはヤバい……と、ゾッとし…
あかねソラ
うわー 本当の萌えはこっちにあったかあ。 下巻は最高です。 切なく切なくて泣きまくりました。 うー、思い出すだけで苦しい。 環の寂しさや恋心、そんな光と影が浮き彫りになる回想シーンに胸が押し潰されそうになりました。 他に行き場のない伊月を縛り、自分の寂しさを埋める手段にしようとする環。 芳野に暴行し伊月に縋る様は、見苦しさと共に言いようのない悲しさを感じました。 好きで好き…