chikakumaco![]()
はわわわ。流石の殺し文句。現世アイドルだけあって。ハルの告白が素晴らしい。
閉じられた封印を解くとき。
それは。確かに愛情と友情がもたらした、最高のハッピー・エンディング。
皓ちゃんの恋の成就。
前巻のラスト。琴音の機転で、萌桃からハルの依り代を取り返した彼等は、遂にハルの魂をその身体に移す事に成功する。
ただ白いページに向き合い、降りて来たハルの身体を抱き止める皓ちゃん。
美しく…
めでたく結婚した2人のラブラブDAYS。まさに新婚編‼︎
実は非処女になっただけで、童貞のままではあるけれど、恋を知り、愛を交わした事で、安達は黒沢の心の中を読めなくなっている。読めなくなってはいるんだけど。
まぁ、黒沢の限り無く安達へ向ける愛情は、モノローグとなって、読者には煩い位に「読める」ので。微笑ましいを軽く通り越してニヨニヨが止まらない‼︎
前半は藤崎さんの壁視点にニマニマ。安達に…
あがた先生の作品で最も好きなのは「僕は君のいいなり」です。
あの、ジクジクした緊張感。湿った汗の匂いがしそうなネットリとした圧迫感。
そして。イケナイ事をしているというあの背徳感。
その世界観をさらに濃ゆく、ジットリと。湿った空気を纏わせて描く、2人のこれは「性徴記録」。この淫靡さに。あまりの濃ゆさに。クラクラとしてしまう。息が詰まる。
廉のその見た目の男前度もさることながら、「僕は君のい…
幼ないルカが我慢して泣くまいと我慢してるのに。この良い子過ぎるルカは、皆んなをただ笑顔にしたいというその一念だけで、奔走する。まだあどけなく、こんなにも幼ないのに。
彼は、この世にただひとり。天使の様な存在だ。
実は前巻からあまり話は進んでいない、と思う。鳴海さんが今、幸せでいるなら会ってもいいとルカに約束したハルは、やはり鳴海さんには会わないと言う。約束の反故。
こんなに近くに居るのに…
3巻と、このグランドフィナーレまで。実に3年ほど経っていて。しかも、最初の方で止まった⁈ と思ったら、出版社変わって。Qpa edition となったから、何か見落としちゃいかんと思って、また最初から買い直したり。とにかくやれやれ。ここまでこぎ着けるのに長かった…。忘れてるかも知れないから、とまた1巻から読み直し。
榊の愛執の濃さとエチエチの濃厚さにむせ返りながらも何とか完読‼︎ 完遂‼︎ 感動…
少しだけ分冊版を読んだ事があって。纏まっているものが出ているのを見つけて購入しました。
須田くんの女装が、女の子と見間違うくらいとびきり可愛い!というのでは無い、というところが絶妙で良い。この可愛いさは、分かる人にしかきっと分からない、という世界線の中で描かれているというのがまた良い。そう。これはどこまで行っても女装であって。決して女の子にはならない。あざと可愛い男の娘でも無い。そして須田くんは…
分冊版が21話で止まってしまい、中々更新されないので。コミックス版が、分冊版の20話まで追いついてしまった。その先を知りたくてジリジリとしている。
そう。コミックス版が出たらば、ここは言っておかないと。と、手ぐすね引いて待っていた。
最初っから、我を忘れ過ぎな圭騎は、相当な鬼執着で、理玖を囲い込んでは抱き潰して来た。
圭騎の留守の間に、理玖は、その出自を良く思わない圭騎の母親に詰められ、…
冒頭の女の子の台詞に、軽く傷付く尽。私もかつて、そう思っていたから、反省する。
「同性の恋人ってロマンチックですよね〜、なんか一生の付き合いって感じしません?」
同性の恋人同士だから。結婚とか出産とか無関係なところで、純粋な気持ちで完全無欠に昇華する愛情だと、どこか思っていたのだ。
本作は、男とか、女とか。そういう所には一線を画して。誰もがきっと。簡単に陥ってしまう「別れの危機」を描いてスタ…
正直、今一つ盛り上がりに欠ける最終章を終えて。何故今 秀一と八尋の話で丸っと「外伝」なんだよ!という気持ちだったのだが、「十二支」にまた会えると思えば読まずにいられない。
あの素直な想いを吐露した筈の2人は、番といえども「挿入」を果たしてはいない。それだけが大事な事では無いのだが、八尋は繋がる事を求め、秀一は八尋を想うゆえにそれをしない。
久々に睦み合う楠と清忠をガッツリ見れたのは嬉しい。知っ…
タイトルからも想像出来る様に。「偽りの愛を孕む」のスピンオフとなってはいるが、本作だけでも完結する様にはなっていて。一応カメオ出演っぽく前作の鷹斗と理緒も出演しているが、間接的に関わって来るものの、彼等の続きが描かれているわけでも無い。
前作は意外と賛否両論あった様で、とても不穏で胸を引き絞る様な辛さや哀しみがあったけれども。それに比べたら本作はずっとマイルドで優しい。
後天性 Ω になった悠…
