chikakumaco![]()
甘くて、可愛いくて、なんとも癒される本作は、時々思い出しては読み返しています。
ピンクな表紙も可愛い♡ですが、中身はそうピンクな内容ではございません。
ただひたすらに可愛らしい。
着任早々、貧血の生徒を姫抱きで、保健室へ運んだイケメン保健医、北条。
この時の様子が、登校中の時間だったこともあり、その生徒・西都栗 尚人は全校生徒から「姫」と
呼ばれるようになる。北条はノンケだが、尚人が「可…
モノローグ多めのある意味、詩的なラブストーリー。
「カーストゲーム」を読んでから再読すると、あら不思議。
烏童が刈野に、三城は梓に見えてしまう。何となく、パラレルワールドに思えてくる。
キャラデザインが激似ということも勿論あるけども。
今、敵対している刈野と梓が、いつかこんな風にラブラブしてくれたらなぁ、なんて。
願ってもしまうのだ。大人びて、甘やかしたがりの烏童に、躰が作り変えられてし…
最新作の「とろけるくちびる」が、本作のスピンオフだったので、再読です。
「指」「唇」と、躰シリーズのタイトルですね。もっと続いても楽しいかも。
でも、本作もそうなんですが、それほどタイトルどおりのその部分を意識して無いんです。
せっかく手とか指って、セクシーなパーツなので、(特に高瀬さんの繊細そうな手指はセクシーだと思うー‼︎)そこに特化して攻めて欲しかった。唯一、尚也のセリフで、激しく抱か…
待望の第5巻‼︎ はい、まだまだです‼︎ 中原くんでさえ、自分の気持ち(=きゅんきゅん♡)を、『ムズムズ…?ワクワク…?する感じ、未だに慣れねぇな⁈』などと思ってます⁈
それに、これもぅBLじゃないかもー⁈ な展開です。二人の周りを取り巻く人間模様を丁寧に描いていて。家族との関わり方、これからの未来。友情。BLを越えて、普遍的な人の在り方、拠り所、そして若者たちの悩みや恋愛以上の愛について、描か…
え⁈ 完結なんですか⁈ 何も解決してませんが?と、慌ててしまう第3巻。この調子でずっとずっと続くと思っているのに…。初めて矢嶋さんから「好きだ」と告白されて、それで完結なのか。
和巳の甥っ子が将来ライバルになりそうな可愛い予感。とか、和巳の兄が年より老けていて、矢嶋さんの好み、ドストライクだとか。二人で、BLあるある温泉旅行とか。番外編の様なワクワク詰め合わせで、とっても楽しいんですけど。(エチ…
お互いに仕事があるし、いつもいつも一緒に居られない。寂しがりで、甘えたの矢嶋さんの着信はエグいそうなんだけど、ある夜、仕事仲間との飲み会に出かけた和巳は、一度も着信が無いことに逆に心配になってしまう。執着されたい、甘えられたい、と願っているのは、和巳の方なのだ。
矢嶋さんは矢嶋さんで、和巳に飽きられたらどうしよう?などと鬱々と悩んだり、いらぬ取り越し苦労で斜め上に張り切ってしまったりする。
私…
確かに最初はハラハラしたんです。矢嶋さんは失恋していた。
結婚している年配の弁護士先生に、執着し過ぎるという理由で。
タイプじゃ無い年下の男に口説かれ、ヤケになって抱かれたが、その男は先生が当てがった、言わば、別れさせ屋の様な者だった…。という、なかなかに悲痛な展開‼︎ と、思いきや、身体の相性がことのほか良かった彼らは、アッサリ恋人同士になる。そして、矢嶋の執着は全て、渡部に向けられる。一見…
『ゆっくり進む展開のラブストーリー』という、トピ立てを見ていて、思い出し、再読しています。
涼やかな風が胸に吹き渡る様な、爽やかさ。そして、それとは気付かずに恋に落ちていくさま。
とてもゆっくりと進んで行くので、心模様が丁寧に描かれています。
友情の「好き」と、恋の「好き」の違いをどうやって知るのか?
少しだけ大人びた綾瀬は答えます。「気持ちがあふれて、どうしようもなくなるのかも。」
そ…
ノンケなのに、何となく男を拾ってしまう。そして舐め犬(‼︎)に躾けてしまう、会社員の忍さん。
社畜生活に疲れていた真面目な彼は、『ただ…ちょっと癒されたいと思っただけなのに…』。
拾ったのは、とってもエッチなワンコだった…。
私は本作のスピンオフ、脇役の部長が主役の「僕のおせっかいダーリン」を先に読んでいたのですが、この後日談となっているんですよね。そこでは、忍さんはだいぶ可愛らしくなっ…
4巻でやっとBLらしくなるのだが。この3巻にて、五十嵐の方は先に自分の気持ちを自覚している。
読み手側としては、何故⁈ という、ちょっと急な気もするんだが。その好きと、恋とは、ハッキリと違うということを、とにかく五十嵐は自覚する。
そして、五十嵐の精神的負債。裕福な家庭で、長男として過大な期待に押し潰されそうになって、自分の意思は常に諦めなくてはならなかった事。両親の期待に応えられずに、進学に…
